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長谷川宗佳先生の教場にて仙遊之式をしました仙遊は裏千家11代家元玄々斎且座をもとに考案した式で且座のように略式では無く花も全員が入れ炭をついだら香を2種炊き濃茶を皆で飲んだら薄茶は花月でやります玄々斎は10歳のころ松平家から裏千家の養子となりました江戸から明治に移る西洋文化が押し寄せた時代大名の子としての気概か本当にパワーが凄いかたで茶道の学問的な部分を深めたり色々な事を発案しました仙遊の他にも気楽に楽しめる茶箱の点前を増やしたり明治5
紳士・淑女の皆様、ごきげんよう~しぐさ美人公認講師、姫路で人気NO.1の着物レンタル店「城下町スタイル」の女将、ひかるです~!(^^)!自己紹介が長くなるのではしょりたいけどはしょれない(笑)アンティーク着物販売「侘びすけ」、はたまた10点満点中9点越えの高評価を誇るゲストハウス「着物の小宿うたかた」の女将でもあるひかるです~!(^^)!年中着物に囲まれておりますと、着物を着ない時でも、着物を感じていないと心が休まらない、まあ着物の虜(とりこと読みます)な毎日でございま
水戸偕楽園は桜の名所でもあります春は三寒四温冷たい雨が降ったり暖かい風が吹き荒れたり実は激しい季節だったりします長谷川宗佳先生の教場にて七事式をしました5人1組になって札を引いて役割を決めたりお茶が飲めたりゲームのようなお稽古茶道や剣道など「道」がつくと己の探求、内向きの力を連想しますがそれだけでは成立せず自分の境界をもっと広げて周囲と溶け込むような意識「無言のコミュニケーション力」が必要なのだと思います自分の役割を理解して周囲が滞り無いように行動するそ
2022年3月13日東京市ヶ谷教室オープン!茨城笠間教室は下記をご覧ください。【茶ノ湯のある暮らし】~日本人としての豊かな暮らしを実現するために~21世紀になっても古来より受け継ぐ日本の四季、文化、暦は変わることはありません。日本の総合芸術といわれる茶道を学ぶ事で、今まで知ることができなかった日本文化を発見するでしょう。暦に沿った豊かな暮らしは、日本人として生まれた喜びにつながります。❶海老澤宗香茶道教室…学ぶ・和歌、
5月7日東京護国寺にて開催された御家流春季茶道香道大会にいって参りました御家流とは江戸時代初期に美濃加納藩主の安藤信友が興した茶道と旧大名家に伝わる香道とを伝えている流派で今回は16世宗家の安藤綾信様が香席3席茶席4席の席主をされました香道は作法に従って席中で数種類の香木を炊き客は香をかぎ分けて当て書記もいて記録に残すというものですこちらが香木を炊く香炉灰の中に熱した炭団を入れ美しく整える作業も客前で行われます茶道にも花月という集団で行う点前がありますが
皆さまごきげんよう😃姫路の小さな着物屋さん「侘びすけ」の店主ひかるです!依頼していた着物地で作ったバッグが仕上がってまいりました!着物として着れるものなら着たかった紬の着物だったんです。色合いや柄が私好み❤️でも、何かになるなら、と解いて出番を待っていました!待機中の着物と帯↓ジャジャン!着物を着たボディが、たまたま目のまえにあったので、使いました。着物リメイクスカートに合わせたらこんな感じ。ほんとは、デニムパンツに合わせたい!こだわりは、金具を使わずに、ボディにフ