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いにほんブログ村フランス(海外生活・情報)ブログランキングへいつも見てくださってどうもありがとうございます!!!ぽちっとしていただければとっても励みになります--.感謝感激です!アイルランドの最後の夜はまたお気に入りのバーに来ました.最後は口に合わなくてもやっぱりギネスビールで閉めます.工場も見ましたが凄く大規模でビックリしました.ギネスストアーハウスという所もパパは凄く行きたがり行ったのですがまさかのチケット売り切れという事で入れませんでした.
今日も午後から雨が降り始めましたしとしとしとしとパッと晴れない8月が始まりましたね細い枝の先にゆらゆらさせながら咲く優しいバラ2016年デビットオースチン作出『ロアルドダール』今年始めに大苗で我が家に来たイングリッシュローズさすがに新品種!よく咲いてくれイングリッシュローズに有りがちな花もちの悪さを克服雨が降っても花が落ちず長く楽しめています三番花
こんにちは藤紫子ですいまさらですが――わたなべゆずるさんのほんわかイラストで創った赤ちゃん絵本ですAmazon取り扱いくるくるくる|ふじのゆかりこ,わたなべゆずる|本|通販|AmazonAmazonでふじのゆかりこ,わたなべゆずるのくるくるくる。アマゾンならポイント還元本が多数。ふじのゆかりこ,わたなべゆずる作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またくるくるくるもアマゾン配送商品なら通常配送無料
お花屋さん歴11年癒やしのまんまる愛犬愛猫を作る幸せ時間そばに置いてほっこり癒やされ笑顔になれる羊毛フェルトわたまる作家荒川わかこプロフィールはこちらご訪問いただきありがとうございます羊毛フェルトの歴史についてまったく知らなかった私。今回ふと、ニードルの針を使った羊毛フェルトについて調べてみようと思ったのでご覧くださいませ。ニードルフェルティング(FeltingwithaNeedle)は、羊毛フェルトを作る際に利用される技法の一つで、ニードルを使って羊毛繊維を絡み
昨日(6月13日)は姫路文学館の「作家車谷長吉」展へ行きました。作家のこだわりとか奇癖(?)が面白くて2時間くらい見ていました。この作家はボクより一つ年下ですが、彼が読んだカバヤ文庫も展示されていて同時代感を覚えました。四国の半島で育ったボクなどと比べると、彼は町の子だと思いました。作家は俳句好きで知られています。奥さんの高橋順子さんと二人句会をずっとやっていたそうです。順子さんも句集『泣魚句集』を2023年に出していますが、2人の俳句はいわゆる「下手の横好き俳句」です。下手の横好きを素
昭和62年から3年間にお会いした芸能人の方々です(以下順不同です)藤本義一さん難波利三さんみのもんたさん水沢アキさん山口智子さん岡田美里さん川上麻衣子さん渡部絵美さん清水クーコさん堀江しのぶさん宇崎竜童さん南こうせつさんイルカさん原田伸郎さん坂本冬美さん甲斐智恵美さん山岡久乃さん柳生博さん梅宮辰夫さん荒井注さん広岡瞬さん上岡龍太郎さん桂文福さん桂茶がまさん横山ホットブラザーズレッツゴー三匹
8/22付TheGuardingWeekend5面の記事に、『GoreVidalと違って、自分の成功を楽しむために、友人の失敗は必要ではない(UnlikeGoreVidal,IdonotneedmyfriendstofailsothatIcanenjoymysuccesses.)』とあり、Idon’twanttogoabroad,Ireallydon’t–sowhyamIaseethingmassofenvy?-
神戸の竹中大工道具館で開催中の伝統工芸木竹展でギャラリートークをしました。指物作品を中心に、使用している材や技法、見所など説明させていただきました。普段は箱の蓋を開けて見ることはできませんので、この機会に蓋を開けて中も見ていただきました。拙い話でしたが、皆さんとても熱心に見て、聞いておられました。次は6月15日(日)刳物の甲斐幸太郎さんが、6月22日(日)には竹工芸作家の田辺竹雲斎さんがお話しされます。いずれも午後2時~3時です。お楽しみに。
今回紹介する記事は2025年3月13日付けの「毎日新聞」の記事です。【感謝を強いる人たち】というタイトルで、オピニオン編集部吉井理記氏が、困った時はお互いさま、平等に支え合おう、というのが健康保険制度であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(
作家の内館牧子さんが、舟木一夫ファンである事は有名ですが、実際に内館さんが舟木さんとお逢いして話をするのは、この記事により1994年である事が判ります。舟木さんの芸能生活30周年記念が行われた翌年の事です。ドキドキしながら中野サンプラザホールへ初めて行った時の事が、素直な気持ちで書かれていると思います。1997年には、NHK大河ドラマ「毛利元就」の脚本を書いた内館さんの作品に、舟木さんが椋梨景勝役で出演しますが、内館さんの希望だったのではないでしょうか。続いて1998年には「愛
おはようございます!茶人兼画家兼作家の石井です。遡ること3年前。文藝よしかわ第6号に応募した挿絵が市長賞をいただきました。その次の年となる一昨年は文藝よしかわ第7号の小説部門に掲載され、昨年も文藝よしかわ第8号に私の小説が掲載されました。そしてなんと今年も!文藝よしかわ第9号に掲載されることになりました(^^)⬆️掲載が決まるとこんな通知が届き、一冊贈呈いただけます。今回の現物。年々応募数が増えてきている人気事業のため審査もそれはそれは大変そうです。そんな中選んでいただけたことに感
美穂です。作家の太陽星座を調べてみました。=======【牡羊座】(3/21-4/19)遠藤周作1923/3/27田辺聖子1928/3/27林真理子1954/4/1石田衣良1960/3/28小川洋子1962/3/30京極夏彦1963/3/26江國香織1964/3/21森絵都1968/4/8【牡牛座】(4/20-5/20)井上靖1907/5/6中原中也1907/4/29三浦綾子1922/4/25吉村昭
最近、つらいことばかりで、あまり重い小説を読む気がしなくて・・。林真理子さんの、昔のエッセイなどを読み返している。「中年心得帳」は、もう10年以上前のエッセイだが、真理子さんがちょうど私くらいの年齢の時に書かれたものなので、今読むと、また違う感想を持つかもな・・と思って、読み始めた。※お風呂仕様のため、カバー外して、ビニールカバーかけてますので、シンプルな表紙でごめんなさい。この中で、私が心の糧にしている一節がある。「魅力的な女性」というタイトルのエッセイの中で、真理子さん
現在の現代根付の作家さんで存命で一番高い人は誰かというと、駒田柳之でしょう。作品のクオリティや数の多さから不動の人気を誇っています。デパート展だと100万円以下はまずお目に掛かりません。骨董市場で現代根付を販売しているグレースでも、100万円は楽に超しています。物故作家だと、雅俊が上げられます。出来次第ですが、30万円~300万円くらいの間、簡単な品でも数十万で、ちょっと良いなーと思うと100万円超ですね。外人に人気の作家なので値段が落ちません。雅俊は、ブッシェルという外人コレ
覚えていますか、志茂田景樹さんを。直木賞作家です。1940年生まれ、現在84才。静岡県伊東市出身。178cmの長身。奇抜なスタイルでタレントやモデルもこなしました。ふと、るーちぇるを思い浮かべました・・・今日は久しぶりに夫がやってきました。今まで八王子で闘病生活を過ごしていたのです。「加熱してください」と書かれているウィンナーをそのまま食べてしまったのです。食あたりですね。やっとふらつかないで運転できるようになり、念願の長野にご帰宅です。私は久しぶりに二人分の食事を用意
旦那の実家で食べたクッキーがあまりに美味しくて聞けば義理の妹からの贈り物だとさっそく彼女に聞いたところ、私にもプレゼントしてくれましたなんだか催促しちゃったみたいだけど、ありがとね(笑)さて、このクッキー。鎌倉のお菓子作家「ateliermbr」さんのクッキーはどれも自然で優しい材料で作りられているのが一口食べれば誰でもわかります。ようするに悪い味が全くしないのです本当に美味しいちなみに「ateliermbr」さんのインスタグラムで可愛くて美味しそうな作
今夜聴くのはダイアナ・ロスIfWeHoldOnTogetherもしや今日一日、誰ともしゃべっていないのではない?!と気づいたので、、、夜になってから一人で月9の「こんや~ダンスには間に合う~♪」を歌っていました。あ、それとこの「今夜聴く歌」の最後の歌詞foryouandI~♪の部分だけ。meじゃないんですね。一日声を出さないと声帯が閉じてしまったら大変や~ってことで。ナイナイま、そんな日もありますわ
前回読んだ「傲慢と善良」は、婚活における若者の心理を赤裸々に描いた傑作で、読み応えがあると同時に疲れる小説でありました。次は、なーんにも考えずに読める軽い小説を・・・と大量の積ん読本の中から選びだしたのは東野圭吾さんの「黒笑小説」です。作家の寒川は、文学賞の選考結果を編集者と待っていた。「賞をもらうために小説を書いているわけじゃない」と格好をつけながら、内心は賞が欲しくて欲しくてたまらない。一方、編集者は「受賞を信じている」と熱弁しながら、心の中で無理だなとつぶやく。そして遂に
【芥川賞に決まって】飲んでも飲んでも渇いた「あの日」作家・高瀬隼子さん第167回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が7月20日に開かれ、賞創設以来、初めて候補者全員が女性となった芥川賞は高瀬隼子(じゅんこ)さん(34)…www.sankei.comどんだけ白うさぎ🐰浸透してたわけ…こんな知らない作家さんも…政治家や企業のトップ芸能界、トップアスリートに留まらずどう言うシステムだったんだろう😱
常滑焼の作家急須、輝之極平型印花急須、使えば使うほど手になじむ、お茶通に愛されている急須です。平型で茶葉が開きやすく、お茶のうまみを引き出します。サイズは約180cc(満水時)、実際に入る湯量は8割の108ccくらいです。とても軽くて、持ちやすい。そして何より特徴的なのは「印花」。細かな印花が施されていて美しい。機能、美。ともに兼ね備えた職人技の急須です。作家は、磯部輝之。輝之の得意とする技法が「印花」です。ひとつの急須に施される印花は、100個から200個とも
私はよく失くしものをします。失くしものしたらすぐに小さいオジサンのせいにします。小さいオジサン。※イメージ画像小さいオジサンは気まぐれです。何度も同じところを見たハズなのに…しばらく経って見るとフッツーに探し物が置いてあったりします。TUTAYAで何日も探していたDVD。どの棚を見ても見つからず…。ある日、ダメもとで見た棚にね…あったんですわぁ~~~。ウッソでし
好きな作家を見つけると、基本的にその作家の本を全部読むことを目指すそれは、別の作家にトライして面白い本に出会うよりも遥かに確率が高いからそれでも、いつも新たに好きになれる作家を探しているとりあえず、友人にお勧めを聞いて読んでみる実際に読んだ人の話を聞くのが正解だと思うけれど、気の合う人が好きな本の方が好きになる確率は高いに違いないこのところ、面白い本を立て続けに読むことができたもちろん、これまでにも数冊読んでいる好きな作家大好きな小川糸の「食堂かたつむり」をきちんと読
藍染作家飴村秀子先生の干支の作品展、防府市役所新庁舎8階ロビーにて開催中。作品を収集されていた方から防府市に寄贈された機会に、展示会開催中。私の干支、ひつじの前で。4月30日まで開催とのこと。防府市を一望できる新市役所8階ロビー。展示の仕方も工夫され、作品が一段と際立って。是非ご覧になって頂ければ幸せます。
素敵な本に出会いました青山美智子さんの作品、2冊です「月曜日の抹茶カフェ」東京と京都を舞台に繰り広げられる、12章の物語劇的な事件が起こるような展開はないけど、心に響くような優しい、癒されるストーリーです素敵なのが、各章のタイトルに、1~12月の和風月名が使われているところ1月は睦月、2月は如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走(むかーし、全部書かないといけなくて暗記したけど、さっと出てこなかった
【フェニックスフラワーアレンジメント】〜ヨコハマハンドメイドマルシェ2025〜2025年6月14日-15日ブース番号【B-39】(会場に入って右側手前の列からABCDと並んでいます)ヨコハマハンドメイドマルシェ今回で二回目の出店が決まりましたカラフルなお花に心癒されますお世話いらずで長期間鑑賞できますので父の日ギフトにもぴったりです横浜方面は久々のイベントとなります。ご来店お待ちしておりますphoenixflowernet
山口トンボさんの記事をたまたまさっき書いた。トンボさんがカジサックチャンネルを卒業するらしい。このタイミングだから本当なんだろう…。これは寂しいよね。カジサックチャンネルに注力することで、出来ないお仕事もあったみたい。それはそうなるだろうね。6年間連れ添った相棒といえる存在。これは今後響くね。3夫婦企画とかは、ヤスタケ夫妻が参戦することになるかも…?それはそれで観たい
登場人物「シーズン12」の始まりはこちら。山田日奈子…パンダの同級生。不器用な弟のことが可愛くて仕方ないが、婚約者の結衣の不倫確定で、弟のために奔走している。山田翔…日奈子の2歳下の弟。赤門の大学出身で有名企業に勤めている。仕事も出来て優しく穏やかな性格だが、女性には口下手で奥手。女医の結衣と婚約破棄が決まった。菊地結衣…翔くんの婚約者だった。大学病院に勤める外科医。父も兄も親類も医者。母は専業主婦で曲者。婚約破棄の理由も、その後の対応も最低。
沐浴から、エロ画像まで。警察に、スマホを見られて、責められるらしい。ブログヌシなんて、軍事情報ℹ️までのせて。スパイを当てる🕵️のを、得意としているのに。逮捕されるやん。笑突然更新しなくなったら、スマホの故障か。藍宗主に、鎖⛓️でつながれたか、どちらか。祖父も香港🇭🇰ギャングと、海の上で闘ってたから縁があるのかも?水上警察の話。イギリス🇬🇧警察は、紳士だから。市民に優しいし、死刑もない。取り締まりがあるのは、中国に返還されるまで大陸の警察は、ヤクザなみに怖い😱から、悪い事できなくなる
『カリフォルニケーション』のシーズン1~7の全話を観ました(少し前の話になります)「カリフォルニケーションある小説家のモテすぎる日常」DVD公式サイト:パラマウントジャパンパラマウントホームエンタテインメントジャパンがお送りする「カリフォルニケーションある小説家のモテすぎる日常」DVD情報のページです。最新情報など。paramount.jp今さらなんですが…“ながら観”で十分なドラマとして最適でした私の曖昧な記憶だと、昔のDlifeのある時に新作ドラマがたく
昨日、弟の葬儀を終えました。これまでは「葬儀はアンコールの無いLastStage」と書いていたけど、弟はオブジェ作家だから「LastExhibition」だな...レッドカーペットならぬピンクカーペット(桜の絨毯)を歩き...無言だけど「メッセージ」を残して荼毘に付され...短い時間の中、限られた人数でしたが、お集まりをいただき、骨を拾ってただきました。弟自身が「自分自身を使って最後の作品を表現した」ような...そんな気がしました。帰り際、ふと足元を見たら、桜の花びらが積