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名医からの余命宣告では…悪性脳腫瘍、神経膠芽腫グレード4の平均余命は14ヶ月と言われていました。⤵︎『5分で記憶が無くなる旦那への余命宣告』名医から旦那へのインフォームドコンセントが始まりました。名医あなたは脳腫瘍を患っています。脳腫瘍の中でもかなり悪性度の高いものです。しかもかなり大きいです。こ…ameblo.jp旦那は…その…発症14ヶ月を迎えようとしていました。かなり覚悟はしていましたが…プレイボーイDr.に…プレイボーイDr.についてはコチラ⤵︎『父の主治医、プ
私の娘、紅梨(クリ)は脊髄小脳変性症のDRPLA(歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症)という病気を患っています。脳が萎縮していく病気で遺伝性・進行性です。現在は寝たきりの状態です。夫、千秋さんは7年前に、クリに薬が間に合う事だけを祈りながら亡くなりました。私はキュアDRPLAという団体で治療法開発活動をしています。またFacebook内で患者家族会を立ち上げました。現在は世界で2例目の臨床試験を受けています。どうかクリに薬が効きます様に。
先生から話を聞き、シニさんへはどのように伝えるかという話になりました。私はその時初めに思ったのは、「余命も含めてすべてを伝える」でした。なぜなら、シニさんは手術前にがんのことをたくさん調べていて、これくらいの進行なら余命はどれくらい等の話を私としていたからです。手術の説明をすれば、余命をぼかして伝えてもわかってしまうのではないか、そしてはっきりと伝えなかったことに嫌な感情を抱くのではないかと思ったからです。そしてそのことを先生や家族に伝えました。この話はいったんここで終わり、また改め
ご訪問ありがとうございます♡2022年、胸水が再度溜まり出し癌が活発化してきましたので「癌と闘わずに第二章」となりました第二章は綺麗ごとなく書きますすべてお話しするわけではないですがそれなりにお伝えします店では病状などのお話はしておりませんのでご理解の程よろしくお願いします◇記事のテーマ分けは2020.7月からしていますInstagram-gem_hair_factory基本自撮りです・笑先日、ふとホスピス医側から見た患者とはどのようなものなのか
こんにちは。エリカです。写真は数年前の11月のマンハッタン懐かしいな♡「肺がん」と聞いて真っ先に浮かぶのが「喫煙」ですね。あれだけ吸っていたんだから肺がんになって当然とか自業自得とか周囲がどれだけ話しても禁煙できずに吸い続け肺がんになったとしたら本人も自分の不健康さを省みて納得する部分もあるでしょう。でも、喫煙者でもなく日頃健康に十分注意していても肺がんにることがあるんです。女性に多いそうですよ。
先日のブログで、家族の選択として「余命は伝えない」ことになったと書きました。このことについて、コメントを頂き拝見して、本当に難しい問題であったと改めて思いました。正解はわからないし、今も正解はないのかなと思っています。実は、シニさんが亡くなる半年ほど前だったと思うのですが、シニさんとシニさんのお母さんとでお話している中で、この時の話になったそうです。手術からはすでに2年が経過していました。そこで、「余命2年」と言われていたことをシニさんは知り、とても驚いたようです。私はシニさんが当時
杉浦貴之さんを通じて、知り、動画で視聴して、ぜひ直接お話を聞きたいと思っていた髙原和也さん。この度、お会いすることができました髙原さんは余命2週間という末期がんの時に、ある出来事で意識が変容し、自然治癒するという体験をされたのです。「がんは自分で作りだしたものだ。だから、自分で治すことができる」と気づかれたことが大きかったそうです。そのことによって、心にスイッチが入り、3か月後には寛解されました。そんなお話を伺って、改めてがんは心の問題だと思いました。気持ちの持
精神科に入院してから…『脳腫瘍の旦那が、精神科の閉鎖病棟に入院決定。』7年前に旦那が脳腫瘍になった事を振り返って書いています。最初から読んで下さる方はコチラから⤵︎『大切な人を失ったあなたへ』2015年、私は大切な人を失いました…ameblo.jp時間とともに…少しずつ…「やれる事」が…減って来ました…。それは…後から考えると…あの頃から減って来たなぁ…と思うぐらい…緩やかに…レベルが下がって行きました…最近…旦那のブログが書けないでいるのは…ここからは…かなりしんど
弟とお出かけ✌️#リボーンドール弟ソックリ作ってもらいました😊弟{純恵)は難病で余命30分1時間の長生きをした‼️✨#奇跡のベビーなのです😁さすが我が子…奇跡起こすね✨御骨もめちゃくちゃ綺麗に残りなんとも珍しいと言われました我が家の子達ってほんとみんな奇跡起こすんよ#親バカ(´罒`*)✧"先月亡くなった𓄛𝚖𝚞𝚞*𝚁𝚒𓄜もチッコいからほとんどお骨残りません…って言われたでも!めちゃくちゃ綺麗に残っててビックリされた🥰
真面目で少し暗い話です。もし自分が病気になったとしても、家族の問題は普通に起きますし、それは、今まで通り変わりません。当時、父親が人工透析と糖尿病で入退院を繰り返していました。私が一番近くに住んでいたので、用事などは私が引き受けて代わりにやったりしてました。そんな矢先に、私が乳がんの疑いができて、病院を探していたのですが、同じ頃に、父親の病院から呼び出されて、先生に話を聞きに行ったりしてました。父親はもう長くないとのことでした。「父さんは、もう、来年の5月まで生きてないかもしれない。
おはようございます昨日も沢山のいいねやコメントありがとうございました時間がある時に、お一人お一人にコメントを返して行きたいと思いますので、もう少々お待ちください昨日はこの映画をアマゾンプライムで観ました⬇︎ぼくたちの家族Amazon(アマゾン)2,000円お母さんが脳腫瘍になってしまう……お話です。頼りにならないお父さんと…しっかり者で一人で背負ってしまう長男と…お調子者の次男が…切磋琢磨して、お母さんの余命を少しでも伸ばそうと奮闘する内容です家族の一人が…急に…