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常真寺で上人(浜村純)と、湯で会った美代(吉村実子)に会う佐助(高橋幸治)。父が関ケ原で亡くなった後、母は諏訪までたどり着き、遊女だったと美代は佐助に話す。彼女は郡山帯刀(岡田英次)と是村重之(小沢栄太郎)が東西の乱破頭であることを承知していた。野尻鷹之介(佐藤慶)らが諏訪へ入ってきているとも言う。そして、領主は東、家老の堀川は西に味方しており、ここで戦が始まることを懸念する。是村は堀川の屋敷にいた。「もう始まっているのだな、戦は」と佐助。*****裏切者の帯刀の身柄を申し受けたいと白装束で
昭和42(1967)年4月8日(土曜)。強烈な関心を集めテレビがおくる話題の巨篇!――。ドラマ版白い巨塔(NETテレビ)の番宣広告。山崎豊子の原作をTVドラマ化。すでに前年、大映にて田宮二郎主演で映画化はされていたが、ドラマ版では田宮二郎よりも先に佐藤慶(当時38歳)が主人公の財前五郎を演じている。年代的にも、財前五郎といえば昭和53年に放送されたフジテレビ版でも演じていた田宮二郎のイメージしかないのだが、佐藤慶が演じる財前五郎はよりダークな匂いが際立っているような
今夜から始まる<4チャンネル>話題の新番組!――。昭和48(1973)年10月2日(火曜)、日本テレビの新番組『シャープスターアクション!』(夜7時~)、『伝七捕物帳』(夜8時~)、『水滸伝』(夜9時~)、『火曜劇場人妻だから』(夜10時~)の番宣広告。制作費6億円もかけて、中国の大ロマンをドラマ化した水滸伝は出演者たちも、知っている役者さんたちばかりでかなり豪華。最終回付近で登場するひ弱な徽宗皇帝役は、アキラ以前の水谷豊だったりする。豆知識。主演の林中(林冲)を演じたのは
タイトル新極道の妻たち覚悟しいや概要1993年の日本映画上映時間は115分あらすじ千之崎組の組長の妻・野木安積は夫に代わって犯した殺人で服役する。3年の刑に服して出所した野木安積は組長が淡野組の言いなりになっていることに愛想を尽かし…。スタッフ監督は山下耕作音楽は菊地ひみこ撮影は木村大作キャスト岩下志麻(野木安積)北大路欣也(花杜昌治)かたせ梨乃(野木千尋)草刈正雄(野木高明)中尾彬(雁田和光)梅宮辰
複雑な筋書きだが、ずっと後半になって話がほぐれてくる。しかし、喜和殺害に鷹之介が使った手裏剣がなぜ十字の形状だったのか、鴉の死骸を持って歩く男児のことなど、説明しきれていない、あるいは語られていないことがいくつかあって、不満が残る。最大の不満は、用もないのに最後に登場する霧隠才蔵役のにこやかな石原慎太郎。台詞がないのがせめてもの救い。*****慶長五年の関ケ原の合戦の後、大阪の豊臣秀頼に望みをつなぐ浪人たちは多く、彼らの中には乱破(らっぱ)になる者もあった。十四年後、東の乱破を実質的に統