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私は歴史モノが好きです。お笑いも大好きです。歴史モノにギャグを織り交ぜて笑わせてくれるような歴史モノのコメディなんかはこれ以上無い大好物なのであります。おおおおおーっ、ムロツヨシに佐藤二朗かっ!他にも笑わせてくれそうな豪華キャストが並んでいるぞ。19日金曜から公開、「新解釈・幕末伝」が気になって、気になって仕方がありません。。。が。。。しかし。。。さぁ、映画館に行くぞ〜!!!とはならない大きな懸念があるのです。ちょう
こんちゃですぅ〜㋜㋜爆弾(2025)キャスト山田裕貴、佐藤二朗伊藤沙莉、染谷翔太、坂東龍汰、寛一郎、渡部篤郎、夏川結衣スタッフ監督:永井聡脚本:八津弘幸、山浦雅大主題歌:宮本浩次「IAMHERO」作品時間02:16:00スズキタゴサクvs警察すべてがヒントで、すべてが挑発密室の取調室で繰り広げられる謎解きゲームと東京中を駆け巡る爆弾探し原作は呉勝浩さんの同名タイトルの小説ですこの作品
こんにちは!あっという間に11月も月末ではないですか!早すぎます・・。めちゃくちゃ遅れておりますが、続きです。それでは今回もどなたかのお役に立てますように☆大学で教鞭をとっているパックンさん。若者を見て物足りないなぁと感じることはありますか?の問いに・・みんないい子ですよ。倫理レベルも高いけどハングリー精神がちょっと足りないなと思う。若者だけではないけれど、いい意味でガツガツして欲しい、もっと動いて欲しい、せっかく授業を聴いているのだから、ボーっと聞いていないで質問し
12月3日(水)のブログ映画「爆弾」を観て来ました。映画『爆弾』公式サイト劇場では国宝や宝島と共に年明けや一年前の昨年末から予告編が流されたりチラシが置かれたりしていて、気になっていた作品の1つです。とにかく佐藤二朗の怪演が突き抜けて際立って、この役は佐藤二朗しか適任者が居ないと思えるほど、ピッタリなハマリ役でした。自称スズキタゴサク。ホームレス。酒屋の前の自販機を蹴飛ばしたりして破壊し店の主人にも殴りかかり警察に捕まる所からお話
監督:永井聡2025年主な登場人物(俳優)役柄スズキタゴサク(佐藤二朗)酔って暴行を働き、逮捕された中年男。爆破予告と意味深なヒントを出す。【警察関係】清宮輝次(渡部篤郎)警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事。スズキタゴサクと交渉する。類家(山田裕貴)警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事。清宮に代わり、スズキタゴサクと交渉する。等々力功(染谷将太)野方署の所轄刑事。スズキタゴサクを初めに聴取する。伊勢勇気(寛一郎)野方署の巡査長。取調室でスズキタゴサクの事情聴取に付き添う。井筒(遠
監督:堤幸彦主演:柳楽優弥、黒島結菜、佐藤二朗、中川大志、丸山礼、立川志らく、市村正親乃木坂太郎の同名ベストセラーコミックを堤幸彦監督のメガホンで実写映画化し、死刑囚との獄中結婚から始まる危険な駆け引きの行方を描いたサスペンス映画。日本中を震撼させた連続バラバラ殺人事件の犯人で、逮捕時にピエロのメイクをしていたことから「品川ピエロ」の異名で知られる死刑囚・品川真珠。児童相談所職員の夏目アラタはその事件の被害者の子どもに頼まれ、まだ発見されていない被害者の首を探すため真珠に接触を試み
リアルタイム以来の「QUIZ」の再放送を、録画して欠かさず見ておりますが、いやー面白い。神木隆之介扮する小学生が、行方不明になるところから、ドラマは始まるのですが、人間関係がぐちゃぐちゃです。不倫がいるは、お受験の失敗があるは、引きこもりがいるは、近所付き合いのなかでの底意地の悪さが、あちこちに見受けられます。みんな裏の顔を持っているのです。しかも、演じてる面子が凄まじい。ご近所は、森口瑶子、村井克行、光石研、岡本麗、矢部美穂、徳井優、穂積ペペ、浅香唯、星野真里らで、警察は、財前直見、内
原作は、「FEELYOUNG」(祥伝社)に連載された同名のマンガ作品(作/南Q太)主演の星野真里さんは、連続ドラマ『3年B組金八先生』(TBS)のときから、好きな俳優さん。(ネタバレ含みます。御注意!)ゆうこ(星野真里さん)のバイト先の店長ユタカ(西島秀俊さん)への想いを持て余す都合のいい女のモヤモヤ感が絶妙。ゆうこに想いを寄せるバイト仲間の太郎(松尾敏伸さん)や、ユタカを狙うバイト仲間の真希(岩佐真悠子さん)、さらにユタカの元カノりか(中村愛美さん)、カラ
「このミステリーがすごい!2023年版」に選ばれた呉勝浩の同名ミステリー小説を映画化。爆弾予告をする謎の中年男と、爆弾の在り処を探す警察との謎解きゲームが繰り広げられる。酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された謎の中年男。彼は“スズキタゴサク”と名乗り、霊感が働くと称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。秋葉原で爆破したあと、1時間おきに3回爆発すると予知する。その後も、刑事たちの問いかけをのらりくらりとかわし、爆弾に関する謎めいたクイズを出し始める。出演は、「ゴ
評価4/5☆☆☆☆★最初、スズキタゴサクは名前からふざけているので、爆弾予告もふざけているのかと思ったが、予告時間に秋葉原で爆発が起きるのが怖い。次に、ドーム球場の野球を見たと雑談をしていたのかと思ったら、東京ドームで爆発が起き、言っていることが本当らしいと分かる。次の3番目の爆破予告の解読は難しい。「ターガースの試合を見た」で「虎は十二時辰で寅の刻(4時)」。「体が牛で顔が人間の化け物」は「件(くだん)」と言う妖怪。こんな妖怪をよく知っていたと感心する。「タン」は「舌」。つまり「爆
佐藤二朗が主演と聞くだけで、期待値は自ずと上がる。公開初日の初回上映で鑑賞した。あいにくの雨にもかかわらず、客席にはおよそ40人ほど。まずまずの入りといったところ。さて、その気になる結果は――。〇あらすじ酔って暴行事件を起こし、野方署に連行された記憶喪失の男・スズキタゴサク(佐藤二朗)。取り調べ中に「10時ぴったり、秋葉原で何かあります」と予言めいた言葉を口にし、実際に爆発事件が発生。さらに彼は「ここから3回、次は1時間後に爆発します」と告げる。警視庁捜査一課の類家(山田裕貴)と
https://youtu.be/d9wetXUBevA?si=eiNGvVyJ76bZKahP-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beスズキタゴサクを、何度ぶん殴りたくなったことか。もう数えきれないほど!とにかく憎たらしい。強烈で、嫌みったらしく、腹の立つ顔がいまだに脳裏に焼きついて離れない。本作は、昨今の考察ブームを刺激する、謎と駆け引きに特化したミステ
映画「爆弾」随分前から宣伝してましたね。実は同じように宣伝効果により期待値が上がり観に行った「ブラ〇〇〇〇ーマン」。こちらは、かなりガッカリしてしまったので、今回は映画の点数を確認してから行っちゃいました。普段はあまりしないんですけどね。大好きな山田裕貴君に惹かれて行くだけじゃあかんぞ。なんて変な感情出ちゃったので、映画のあらすじを見ないように数字だけ確認。爆弾:作品情報・キャスト・あらすじ・動画-映画.com爆弾の作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レ
ゆうとままの映画ブログへようこそ前編を観たので何がなんでも後編も観なければ女神降臨AFTERプロポーズ編前編の感想↓↓↓『とりあえず前編は良かった『女神降臨BEFORE高校デビュー編』』ゆうとままの映画ブログへようこそ映画化の話を聞いた時大好きドラマなだけに怒りが湧きましたが観ないまま怒るのも失礼なので期待はせずに観に行きました女神降臨BE…ameblo.jpその後のあらすじあれから3年俊はアメリカへ行ったまま悠はバンドボーカルとして人気を集め麗奈は花の
タイトルインサイド・ヘッド公開年2015年監督ピート・ドクター脚本ピート・ドクターメグ・レフォーブジョシュ・クーリー制作国アメリカ声優ヨロコビ(エイミー・ポーラー・竹内結子)ライリーの感情。底抜けにポジティブカナシミ(フィリス・スミス・大竹しのぶ)ライリーの感情。ネガティブイカリ(ルイス・ブラック・浦山迅)ライリーの感情。短気で怒りやすいムカムカ(ミンディ・カリング・小松由佳)ライリーの感情。皮肉屋ビビリ(ビル・ヘイダー・落合弘治)ライリーの感情。臆病ビン
昨夜は連休で帰省している友人に誘われ、観る予定のなかったコチラの作品を劇場で鑑賞。『爆弾』佐藤二朗さんと山田裕貴さんが取調室で睨み合う予告編は何度か目にしていましたが、正直なところ観なくてもいいかな?なんてスルーするつもりだったんですよ、ところが蓋を開けたらこれがまた面白い!「なるほどねぇ〜」なんて感心しながら楽しんできました。ザックリとあらすじだけ紹介しますと、酒に酔い暴れて捕まった自称"スズキタゴサク(佐藤二朗さん)"は野方署に連行され等々力刑事(染谷将太さん)の取り調べを受けるが「覚
あんのことを観てきました。公開されたのは昨年2024年6月のようで、再上映だったみたいです。私は上記のポスターも予告動画も見ず、あらすじだけ見て行きました。出演者見とけばよかった!😭😭😭怪奇役者、佐藤二朗登場!佐藤二朗ファンには悪いが苦手なんだよなぁ。オーバーな動き、俺面白くおどけて見せれてるでしょ?みたいな、なんか、主役じゃないけど主役くらい目立ちたい、爪痕残したい。みたいな、自分本位な振る舞いの演技に見えて、嫌い。まあ、そんな所が好きな方もいるんでしょうが。話は戻って。
役者陣の奮闘を、不要なコメディシーンによって全て台無しにした悲しき駄作「アンダーニンジャ」は花沢健吾さんの同名漫画を実写映画化した一作。「銀魂」などの福田雄一監督がメガホンを取り、「キングダム」シリーズの山崎賢人さんが主演を務めた。浜辺美波さん、間宮祥太朗さん、白石麻衣さん、岡山天音さん、ムロツヨシさん、佐藤二朗さんらが出演。ストーリー:日本には密かに忍者がいた。戦後、GHQによって解体を命じられた忍者の組織だったが、現在も「NIN」と呼ばれる、闇にまぎれた忍者組織がある。その中の下
タイトルアンダーニンジャ公開年2025年監督福田雄一脚本福田雄一制作国日本出演者雲隠九郎(山﨑賢人)NINの下忍。引きこもりのニート野口彩花(浜辺美波)講談高校の女生徒加藤(間宮祥太朗)宅配便の配達員だがNINの中忍鈴木(白石麻衣)吉田昭和の担当編集者でNINのくのいち山田美月(山本千尋)講談高校の女生徒。実はANの忍者蜂谷紫音(宮世琉弥)NINの忍者。講談高校に潜入する瑛太(坂口涼太郎)講談高校の生徒大野(ムロツヨシ)九郎の隣人主事(平田満)講談高校の
日本語で言うと「老眼鏡」。英語では、「リーディンググラス(ReadingGlass)」と言います。ReadingGlassを直訳すると、『読むメガネ』『読書メガネ』です。本とアイウェアの良い関係性を感じます。『本とリーディンググラス』では、リーディンググラスにおすすめのアイウェアと私たちが読んで面白かったおすすめの本をご紹介します。ぜひご覧ください。Vol.12BOOK『爆弾』■著者:呉勝浩■出版:講談社爆弾魔の悪意に
ネタバレされたくなかったので、初日に鑑賞。先が読めない序盤は白眉。種が徐々に明かされ始めても、抜かりないミスリードで、事態が進むにつれて認識が変わっていく展開も巧み。中盤でタゴサク(佐藤二朗)がヒント言い過ぎな気もしましたが、終盤のスカし方も見事。とにかく観客の手玉の取り方がお上手な、至極のサスペンス。🖱️ここから先はネタバレし放題💣️「タゴサクに完敗?乾杯?」1.キレイ事なしの「容疑者Xの献身」未読の原作はともかく、映画では主犯格の2名が完落ちしないので、真相は藪の中のまま終わ
11月21日(金)お休み🎌観たい映画がありすぎてこの日は4作品観に行く予定で早起きなんたって映画館を3館ハシゴ予定だったので😅1箇所で上映してくれたら助かるのにね〜1作品目11月21日公開『TOKYOタクシー』倍賞千恵子木村拓哉イオンシネマ熊谷8時50分〜公開日初回なかなか混んでました🚖【解説】本作が91本目の監督作となる名匠・山田洋次が、倍賞千恵子と木村拓哉を主演に迎え、2022年製作のフランス映画「パリタクシー」を原作に、人生の喜びを描いたヒューマンドラマ。タ
すっかり書き忘れてたんだけど私、映画『爆弾』に出演!!してんのか??🤣はい、実は2月に行われた『爆弾』のエキストラ撮影に姉と一緒に参加しておりましたこれ、爆弾が公開される直前とかにブログに書こうと思ってて以前にもさりげなーく匂わせていた記事が笑『IKAKUやらやら推しの話』HYDE推しの皆さまgraniph(グラニフ)というファッションブランドをご存知ですか?私はつい最近知りましたうまくリンク貼れないんですが…公式サイト↓htt…ameblo.jp裕貴くん関連の活動をした
晩酌のために生きているふーさんのブログへようこそご訪問ありがとうございます。昨日の晩酌ごはんどーもー。ふーさんで~す。今日から12月ですね。ワタシ、12月って、何だかあまり気分が落ち着かないです。また1年終わってしまうという、焦燥感もあるのかもしれません。実は12月はあんまり好きじゃないです・・・では、昨日の晩酌ごはんですひき肉としめじの和風味噌クリームパスタ豆腐とキャベツのサラダ柿いつものヨーグルト(はちみつ入り)ハイボール