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一組の男女の15年間の軌跡を描く。監督:天野千尋社交的な佐藤サチと真面目な佐藤タモツは、大学のサークル「珈琲研究会」で出会う。性格は正反対でありながら、同じ「佐藤」という苗字の親近感もあってすぐに打ち解け、やがて付き合い始め、同棲へと進んでいく。同棲から5年後。タモツは弁護士を目指して司法試験に挑み続けているが、不合格が続き浪人生活が長期化している。一方、サチはそんなタモツを支えようと、自分も一緒に勉強を始める。ところが、試験に合格したのはタモツではなくサチの方であり、この出来事がふた
保が失敗したり卑屈になる度に薄ら笑ったり、鼻で笑ったり何度もしちゃって、ちょっと声も出ちゃったかも紗千が落ち込むと可哀想と思ってしまうのは私が女だからかしらね。私は、どうでもいいと思ったことを相手が拘っていたり、テンション上がることに相手が無関心だとやっていけないと思います。最後の涙は出会ってしまったことへの後悔それとも…保は全然後悔してなさそうだけど…実直も良し悪し。他の夫婦たちもそれぞれ。色々な夫婦がいるものです。密かに、中島歩の時代が来たかと最近の活躍に喜んでいます近くで