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前回は真樹(亀梨和也)が父親の浩一郎(仲村トオル)を問い詰めましたが、今回は会いにきた浩一郎に奏(石原さとみ)が問いかけましたが、浩一郎がそう易々と真実を明かすわけはなく、今回は考察好きが喜ぶいろいろな匂わせが増えただけで、話は進みませんでした。何だかもどかしいドラマですね。テレビ朝日火曜21時「Destiny」第3話主演…石原さとみ脚本…吉田紀子演出…星野和成奏の父親は環境エネルギーの汚職を地検特捜部の検事として調査していましたが、証拠をねつ造した疑いをかけられ辞職に追い
朝ドラのスタート時は、ヒロインの子供時代と言うのは通例になっています。どうしても、ヒロインの生い立ちと言うのは、描いて行かないと、判らないものです。ドラマの前半と言うのは、登場人物の置かれた環境や、時代風景と言ったものが必要になるからでしょう。ここに3人の美月(オードリー)が映っていますが、劇中で三人の姿が一緒に映る事はありません。次々とバトンが繋がって物語は進んでいきます。そろそろヒロインの岡本綾さんの登場になって行くのでしょう。朝ドラの子役ランキングというのがありました
おはようございます☀土曜の夜に1人でレイトショーに行っちゃいました☺️ゴジラ-1.0気になりすぎて見に行っちゃいました🩷深夜の映画ってわくわくしませんか大好きなんです帰りは12時前とかで変なテンションで帰宅しました車の中でCreepyNutsをかけながらノリノリで帰りました(笑)↑凄くどうでもいい情報土曜日だったからなのかレイトショーの時間も凄く混んでいて飲食コーナーも並んでてビックリしました男性の方が多いんだろうな…って勝手に思っていたんですが意外と親
先日、遅ればせながら、東野圭吾さんの著書「秘密」を読了しました。ネタバレしない程度にあらすじを。運命は、愛する人を2度奪って行く。自動車部品メーカーで働く、39歳の杉田平介は妻・直子と、小学5年生の娘・藻奈美と暮らしていた。ある日、長野の実家に向かう妻と娘を乗せた、スキーバスが崖から転落。妻は死亡、娘は意識不明の重体に。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだ筈の妻だった。その日から、杉田家の切なく、奇妙な『秘密』の生活が始まる。外見は小学生ながら、今まで
いま、BSでは、「まんぷく」が再放送されておりますが、今週いっぱいで終わります。次は、何が始まるのかと思っておりましたが、先ほど、テレビの番組表で、確認いたしました。「オードリー」。私は、この朝ドラを見ておりません。まさに、幻の朝ドラです。しかも、主演の岡本綾は、すでに引退しております。大石静脚本の、このドラマは、段田安則、藤山直美、沢田研二、國村隼など、ネイティブな関西弁を話せる面々が揃っておりますが、なんといっても、堺雅人と佐々木蔵之介が、大抜擢された作品として知られております。小劇
2024/4/29(25)美月(大橋梓)を養女にしたい、と滝乃(大竹しのぶ)は愛子(賀来千香子)と春夫(段田安則)に頭を下げる。美月は目を覚まし、話を聞きたいと言う。愛子が滝乃の言うことを聞くはずもなく、滝乃はこのことは愛子と春夫でよく話し合ってくれと言い残し、椿屋へ戻る。美月は椿屋へ戻るが、滝乃の部屋には入らず、君江(藤山直美)がいる女中部屋に入る。部屋では旅支度をした君江が立っていて、美月とはもう二度と会えない、と…。2024/4/30(26)椿屋を出た君江(藤山直美)と美月(
〝ゴジラ生誕70周年記念作品〟映画『ゴジラ−1.0』を鑑賞しました。ゴジラ映画シリーズ第30作目は〝生誕70周年記念作品〟2016年公開の『シン・ゴジラ』では、初のフルCGにより迫力あるゴジラを現代に蘇らせ、さらに徹底してリアルを追求した政府と官僚の危機管理描写が際立った名作でした。あれから7年、そんな名作のあとを受けて、果たして今回はどんなゴジラ映画になるのか、期待と不安のなか劇場に足を運びました。お気に入りシネコンのユニバーサルシートでゆったり鑑賞〜以下、ネタバレ注意〜今回の時代設
ゴジラに会ってきました!①最初の20分?くらいは「反戦映画なのかしら」と思いました。でもそうではなかった。②主人公(神木隆之介くん)のかわいい風貌とヘタレぶりが合ってた。こんな風に男の子たちがみんな気弱で「戦争怖いー行きたくないー」って思ってくれたら、日本は戦争しなくてすむのかもしれないです。まあ、攻めてこられたらどうするんだという話もありますが…。そこに至るまでになんとかして、どんだけ汚い手を使ってでも戦争回避するのみ。人殺しは禍根しか生まない。③空襲後の東京の描写や主人公のトラウマ
再放送されている朝ドラ「オードリー」、本日(27日)ラストの次週予告を視て鳥肌が立ちそうになりました。いよいよ主役の岡本綾さんが登場します。ただ来週もしばらくは、子役、美月ちゃんが続きます。すばらしい演技の大橋梓さん、今、どうされているのでしょうか。若き佐々木蔵之介さん、堺雅人さんの初々しさも魅力的で、美月ちゃんの本物のママの賀来(かく)千香子さんは美しく…。そしてなんといっても、藤山直美さんと大竹しのぶさんという怪物級の大女優さんの怪演に拍手、拍手です。「撮影所なんて、
梅田祐希(矢本悠馬)&知美(宮澤エマ)夫妻の家で、偶然再会した西村奏(石原さとみ)と野木真樹(亀梨和也)。大学時代の仲間が12年ぶりに揃ったにも関わらず、気まずさから家を飛び出した真樹だが、知美の制止を振り切った奏が追いかけてきて――。翌日。真樹はひとり、自分が一体何をしたくて12年ぶりに帰ってきたのか、そしていつも確たる居場所というものがなかった幼い頃に思いを馳せていた――。3歳の頃、実の母が突然いなくなって以来、人を好きになるのが怖くなった真樹。仕事優先の父・野木浩一
ドラマDestiny4話カナデ石原さとみの前に、マサキ亀梨和也が現れて衝動的にキスしちゃった前回。なぜ、10年も経ってから現れたのか。ユウキ矢本悠馬が、マサキに法事の連絡をしたから、、、、って、そんなことでノコノコ来ちゃったの?改めて4人で話してみると、カナデ父とマサキ父の関係とか事件を最初に気づいたのは、トモ宮澤エマ。それをカオリ田中みな実に話してしまい、のめり込んだカオリ。ずっーとそれを後悔し、ユウキもトモの苦しみを知っていた。この2人は素直に応援できるよねカオリは、マサ
2024年1/20(土)~21(日)で開催された『京都ツアー』🎶🎵お世話になったのは、『洛陽織物』さん✨。俳優『佐々木蔵之介』さんのご実家『佐々木酒造』を後にして……次に伺ったのは……『工芸染匠成謙』工房です✌️。こちらも確かS社長とのご縁で、コラボしたもの作りをしているようです。この度、新社屋のお披露目なんです~\(^o^)/👏👏👏。とてもお洒落な工房でしたよん🎶🎵。1つずつ工程を説明して頂きました✌️。今回は意外と若い職人さんが多かったのと……たまたまのようですが、サウ
「マイホームヒーロー」を観てきました。ストーリーは、愛娘・零花に危害を加えようとした彼氏を殺害し、半グレ犯罪組織と命がけのだまし合いを繰り広げたサラリーマン・鳥栖哲雄。7年後、哲雄が山中に埋めた死体が土砂崩れによって発見され、警察官となった零花は哲雄に疑いの目を向け始める。一方、10億円の行方を追う犯罪組織のボス・志野寛治は、再び哲雄に狙いを定める。さらに、間島恭一も姿を現す。というお話です。愛する家族を守るために娘の彼氏を殺した父は、命がけで罪を隠し通した。それか
どういうわけか、週のあたまに固まってしまいましたね。「366日」と「95」では20代後半から30代が高校生役、このドラマでは30代後半の人たちが回想シーンで大学生役をそのまま本人たちが演じています。これもか~と私めは脱力しきりでした。今後も回想シーンは度々出てきそうですからね。テレビ朝日火曜21時「Destiny」第1話主演…石原さとみ脚本…吉田紀子演出…新城毅彦期待した作品でしたが、初回はヒロインの奏(石原さとみ)と、恋人となった真樹(亀梨和也)のイチャイチャシーンが多め
『G-1.0』2023年日本映画125分監督・脚本・VFX:山崎貴製作:市川南企画・プロデュース:山田兼司、岸田一晃音楽:佐藤直紀、伊福部昭『ゴジラ』『モスラ対ゴジラ』『キングコング対ゴジラ』VFXディレクター:渋谷紀世子撮影:柴崎幸三照明:上田なりゆき美術:上條安里装飾:龍田哲児録音:竹内久史特機:奥田悟編集:宮島竜治カラリスト:石山将弘音響効果:井上奈津子選曲:藤村義孝衣裳:水島愛子ヘアメイク:宮内三千代キャスティング:杉野剛スクリプター:阿保知香
「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)に約束した通り、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)と、真樹の父で弁護士の野木浩一郎(仲村トオル)が関わっていた、20年前の『環境エネルギー汚職事件』について調べ続けていた。しかし、当時の関係者は一様に口が重く、早々に行き詰まってしまう奏…。すると、支部長の大畑節子(高畑淳子)から、特捜部時代の英介の部下・新里龍一(杉本哲太)を紹介される。奏と待ち合わせた新
連続テレビ小説オードリー放送年度:2000年度京都・太秦。産みの親と育ての親、2人の母に育てられ、アメリカ帰りの父からは“オードリー”と呼ばれて育った佐々木美月。映画に興味を持ち、両親の反対を押し切って大部屋女優に。その後、挫折を経て映画監督になるまでを、戦後の映画・テレビの歴史を重ねて描いた。作:大石静。音楽:溝口肇。語り:岡本綾。出演:岡本綾、大竹しのぶ、賀来千香子、段田安則、長嶋一茂、佐々木蔵之介、堺雅人、國村隼、沢田研二、藤山直美ほか。作:大石静音楽:溝口肇語り:
2024/4/22(19)昭和40年夏、6年生になった美月(大橋梓)は新聞部で学校から帰るのも遅くなることが多くなり、帰りに撮影所に寄ってもバレなかった。滝乃(大竹しのぶ)と愛子(賀来千香子)は相変わらず言うことは正反対で、滝乃は「いい家にお嫁に行け」と言いながら茶道の稽古をし、愛子は「世間を知っておいてほしい」と八百屋で野菜の選び方を教える。君江(藤山直美)は杉本(堺雅人)への思いが募って、滝乃に「暇をください」と…。2024/4/23(20)美月(大橋梓)と君江(藤
本日は4月1日、年度のはじまりの日。そして月曜日が重なり、3つの朝ドラがスタートします。最新版の「虎に翼」は今一つ関心が持てませんが、再放送の「オードリー」(BS)と「ちゅらさん」(地上波)は、いずれも思い出深い朝ドラ。20数年前の若き日の堺雅人さん、佐々木蔵之介さん、国仲涼子さん、そしてなんといっても岡本綾さんに会うことができます。岡本綾さんは女優を引退され、「消息不明」とされていますが、NHKさんは、きっと連絡先を知っているのでしょう。
今回は最終回に向けての前哨戦。黒崎(平野紫耀)が強敵、宝条(佐々木蔵之介)をいかに倒し、復讐をコンプリートするのか?手ごわい相手ですから、今回と最終回の2話またぎになりました。TBS金曜22時「クロサギ」第9話主演…平野紫耀脚本…篠崎絵里子演出…石井康晴前回のラスト、黒崎は脱税の疑いで逮捕されましたが、これは宝条が仕組んだことで、桂木(三浦友和)が裏で動いてくれたのか、すぐに釈放されました。宝条と桂木がつながっている限り、もう桂木の厄介にはなれないと、黒崎は桂木に決別を告げ
・いい人役の音真さんを初めて見ました。・大悟さんが出てて、笑いました。
今日の映画は残念ながらDVDでしか見たことがありません。映画の番宣も見た記憶がなぜか全くありませんでした。かなり前にレンタル見つけて、内田けんじ監督ということで借りてきたのですが、期待通りの一本でした◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆アフタースクール2008年/日本(102分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「鍵泥棒のメソッド」などでお馴染みの内田けんじ監督会心のサスペンス・コメディ!監督・脚本内田けんじキャスト大泉洋/神野良太郎(教師)堺雅人/木村一樹
入院3日目。昨日はやはり寝つきが悪くて薬を処方してもらいました。眠剤にあまり頼りたくはないけど、今はとにかく体調整えておきたくて。睡眠、栄誉、感染症には気をつけて過ごしてます午前中先生が来られました。ゴロゴロしていた私に【暇ですね…】【体力しっかりつけといてくださいね。】【3時間くらいは歩いてください。】【元気になったら即退院ですよ。】とおっしゃっていかれました。確かに。体力つけとかないと。。。今更な気がするけど、しないよりは…と思って今日は、8945歩歩きました。
奄美大島五日目のディナーです。昨日のブログでご報告した通り、台風の影響で飛行機が欠航となり、急遽ホテル「MIRUAMAMI」を予約し、やっと落ち着いてディナーとなりました。チェックインの時とは変わって、シックな雰囲気です茄子とナリ粉(ソテツの実)のすり流し鰻と胡瓜の酢の物シビとマグロ(アレルギーがあるので本来はマベ貝)のお造り変わり薩摩揚げシブリの煮物鶏そぼろ餡鹿児島牛モモ肉のグリル撮り忘れ特選握り寿司と本日のお椀奄夏(ナタデココみたいな感じ)一品目の「茄子とナリ粉(
石原さとみが主演の、「destiny」が始まりました。亀梨和也、仲村トオル、佐々木蔵之介、田中みな実、宮澤エマ、安藤政信、高畑淳子と、なかなかのキャスティングです。幼い頃に、父親が自殺した、石原さとみ扮する奏は、長野の大学の法学部に進み、検事を目指しておりました。そこで初めて、友達が出来るのですが、亀梨和也扮する真樹と、付き合うことになりました。しかし、元々真樹に好意を持っていた、田中みな実扮するカオリは、就活がうまくいっていないこともあり、情緒不安定になり、あることを知り、真樹を誘いだし、
舟木さんの「クリキン」に対して林与一さんの「モモケン」舟木一夫ファンとしては、林与一さんとの共演。それも時代激の二大スターとして登場するのは実に嬉しいものです。舟木さんデビュー翌年からのNHK大河ドラマ「赤穂浪士」で共演し、それ以来の中の良いお二人。二人揃って歩かれる姿は、実に嬉しく楽しいものです。与一さんも舟木さんも、実に堂々としたサムライ姿。物腰が流石と思わせます。クリキン、モモケンに割って入るのが、新人スターの佐々木蔵之介さん演じる幹幸太郎。時代劇そのものが変わりつつある時
うーむ、なんとも書きようがないなあ(笑)。波瑠さん出演の連ドラ、サバイバル医療ミステリーって、確かにサバイバルなんだけど、何故サバイバル?どーしてそーなるの??の連続、毎回何か悪だくみがあって、誰もかれも味方になったかと思うと敵になり、騙しあい、裏切りあい、で、落ちに誰かが殺される。最初は呆れて苦笑しながら見ていたのが、そのうち慣れっこになって、波瑠さん出演シーン以外はぼーっとながら見、ふーん、へー、はいはい、って特に驚きもない感じ(笑)、波瑠さんが出ていなければ、とっくにリタイアしていたけ
■『ひとよ』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2019年/日本映画/123分監督:白石和彌出演:佐藤健/鈴木亮平/松岡茉優/音尾琢真/筒井真理子/浅利陽介/韓英恵/MEGUMI/大悟友/佐々木蔵之介/田中裕子■2019年劇場公開作品70本目『ひとよ』を見た「理由」は、「自称」「永遠の下僕」「絶対韓英恵派」恐るべき「極限の美」「超依怙贔屓」恐るべき“極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル”「韓英恵」を「絶対見たかった」「だけ」「しか」ない。「予備知識完全皆無」。「白石和彌監
2023年11月7日ゴジラ-1.0日本で製作された実写版ゴジラの30作目。本来はゴジラ生誕70周年を迎える2024年に記念作品として公開したかったところ、その2024年には米国レジャンダリー・ピクチャーズ社製作のゴジラ作品が公開されるとか。同社との契約で同じ年にはゴジラ作品公開不可とのことで前倒しに今年の公開となった由、早くなる分には文句はありません。これはね〜、面白かった。でも、ゴジラにヒューマンドラマは要らない。この映画の主役はゴジラのはずなのに、やたら力の入ったド
真樹(亀梨和也)を追いかけた奏(石原さとみ)は、ダメだとわかっているのに気持ちを抑えられずキスをしてしまいます〈以下ネタバレあります〉翌日、真樹は一人、自分が何をしたくて12年ぶりに戻ってきたのか、そしていつも自分には居場所がなかったことを思い返していました3歳の頃、母親が突然いなくなって以来、人を好きになることが怖くなった真樹。仕事優先の父・野木浩一郎(仲村トオル)や新しい母に反発し、家を出たい一心で長野の大学に進学、そこで出会ったかけがえのない仲間たちそして初めて本気で好きになった