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【拡散お願いします】2019年11月29日(金曜日)の特別委員会のフルバージョンのビデオがYouTubeで見れます。ケーブルテレビが見れない方に拡散お願いします。参考人で池新田財産区管理会の方と市内の市民グループの方々が発言している様子が全て見れます。↓↓↓↓↓↓YouTubeフルバージョン
2020年9月16日の静岡新聞と中日新聞の静岡県御前崎市内の新聞の折込チラシとして入っていたそうです。↓↓↓↓↓概要は阿南澄男御前崎市議と沖静男池新田地区センター長が、御前崎池新田地区の住民4名を訴えたという事です。【経緯】御前崎市に県下最大級の産廃焼却場が建設予定です。住民は契約書が締結された後にその事を知り、住民投票が行われ、反対9割の結果が出ました。民意を尊重した市長は、大阪に本社がある大栄環境株式会社に産廃焼却場建設の撤退を求めました。大栄環境は撤退を拒否。【問題点】
⚫︎2019年12月2日(火曜日)「御前崎市政を考える会」の第7号のチラシが新聞折込みに入りました。↓↓↓⚫︎2019年12月3日(水曜日)の静岡新聞に静岡県の川勝平太知事のコメントが掲載されました。↓↓↓↓川勝知事のコメントはこちらのビデオでも聞くことができます。(ビデオの最後の3分のところで御前崎の住民投票について語って下さってます。)↓↓↓↓↓12月3日川勝知事定例記者会見https://youtu.be/vKfseDuDtNc新聞記事で一部意味が不明瞭な箇所も、ビデオを
本日の御前崎市産廃特別委員会の様子がYoutubeで見れます。【委員会の内容】住民投票の結果を踏まえて、池新田財産区管理者である市長宛てに、大栄環境との土地賃貸借契約の破棄を求めた提言書を提出するという内容でした。提言書の賛同者が、提案者の河原﨑議員をはじめとして全部で御前崎市議会議員9人という事です。契約書破棄の提言書に賛同されない御前崎市議会議員は全部で5名です。なお賛同されない4名(阿南澄男議員、水野議員、大澤満議員、大澤博克議員)は委員会で、賛同しない理由を話されま
POINTロバートの秋山さんの「TOKAKUKA」から学んでいきます。東京の都と区の間にある二重行政(?)の歌です。都構想で特別区になっても、二重行政が完全になくなるわけではありません。「基礎自治体優先の原則」に基づいて市町村に権限を委譲していけば、二重行政はなくなります。(以下、とこまじ動画で使用した画像と字幕文です。一部順序入れ替え加除訂正。)「とこまじ」。「とことん真面目に大阪都構想」。第14回目は「二重行政について」お話しします。YouTu