ブログ記事619件
44歳に入った今年1月に、運良く妊活に成功しました。その時の状況(通院頻度や排卵検査薬、タイミングの取り方)を振り返ってみると、【排卵3日前(D17)】排卵検査薬陰性、クリニックのエコーで卵胞17mm【排卵2日前(D18)】排卵検査薬陽性→タイミング①【排卵日前日(D19)】最低体温日、クリニックのエコーで卵胞19mm【排卵日(D20)】タイミング②【高温期初日(H1)】クリニックのエコーで排卵済み確認、子宮内膜9.3mm*高温期初日にクリニックで「おそらく昨日排卵したは
以前やっていた仕事の残りを、年度末までに仕上げないといけないのですが、正直なところ、毎日最低限の育児ルーティンをこなすだけで精一杯…夫が次男を見てくれて、一人でカフェに行く時間ができても、ただただボーッとしてしまいます。夜も疲れて寝てしまうことが多く、育児の合間に時間ができたとしても、なかなか仕事モードに至らないまま日々が過ぎていきます。これは困った。間に合わない。どうしたものか…夫に相談すると、「まずは、無理はしない、としっかり決めることじゃない?」と的確なアドバイスが。確かに、
2023年11月から三人目妊活をスタートして、1年3ヶ月…12周期目にして、初めて1回目の心拍確認まで駒を進めることができました。本当に有り難いことです。先日、夫と話していて、「11回ダメだったのに、なぜ今回は妊娠できたのか?」という話になりました。振り返ってみると、これまでの11周期になくて、今回の周期にあった要素が三つあります。……一つは、「低温期が20日以内だったこと」。以前の記事で書いたように、今期成功への淡い期待|40代の妊活を丁寧に語りたい私の場合、無事に妊娠