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ブログ更新が久しぶりになりました😅どうも、牛農家のあられです👋😊🌺3月後半から今日に至るまで本当に色々ありまして。明日からも色々はきっと続くんですが。うちで初の低カルシウム症が発覚。乳牛ではよくあるそうですが、和牛では珍しいそうです。はじめは太ももの打ち身から調子を崩し、起立困難になり、血液検査の結果まさかの低カル。獣医さんはおそらく白血病を疑って血液検査をしたと思います。白血病は陰性。カルシウム値が低い。血中の炎症反応もわずか。低カルの治療をしたら回復すると思ってました。
2024/02/19昨日はほんとに大変だった。マジで死ぬと思った。ツラかった。思い出しながら書いてみる10:00病室出発→透析室へ10:10採取準備10:20採取スタート最初の説明では5時間くらいかかるって聞いてたけど透析室で採取の様子見て3時間くらいで終了予定になった血液薄いからもしかしたらちょっと長引くかも?って言われた透析室内にある個室で機械を使って採取左腕に血圧計とオキシメーター(酸素測る機械)つけて、右側はフリーカテーテルに機械繋いでるから下半身は動
おはようございますアサチクです^^昨日の夜寝落ちしちゃいました(^^;)ただいま朝の5時・・・なので予約投稿します^^**************************************いつもイイネやコメント、読者登録、あたたかいメッセージ等ありがとうございます(*´ェ`*)ブログ活動の励みとなっております!コメント返信遅くてごめんなさい(>人<)【人物紹介】←初めましての方はよかったらご覧ください^^twitter*@asati
甲状腺全摘から5年半が経過。体調は特に良くも悪くもならず、甲状腺がなくなった身体に慣れてきたような感じ。たとえば、副甲状腺の機能が低下したことによる低カルシウム血症の症状であるテタニーが突然あらわれても、「あー。またかー。乳酸カルシウム飲もう」といった感じで、慌てず対処できるようになり。テタニーについて、副甲状腺の機能を元に戻したいとか、戻らなかったらどうしよう、とか。そういうこともあまり考えなくなってきた。ある意味、あきらめてきたのかもしれない。でも、今後、色んな病気になったときに
甲状腺の手術後にしばしば問題になるのが、低カルシウム血症です。副甲状腺機能低下症が原因で、低カルシウム血症が起こります。片葉切除ではほとんど起こりませんが、全摘では起こる場合があります。以前の記事と重複しますが、甲状腺全摘術だけを行った場合よりも、中央区域リンパ節郭清術を同時に行った場合のほうが、低カルシウム血症が起こる可能性が高いです。リンパ節郭清が行われていなくても、大きな甲状腺の手術(バセドウ病や橋本病)、大きな腫瘤の手術では、術後低カルシウム血症が起こりやすいです。このような手
F子です昨夜から低カルシウムの痙攣が起きて更に朝まで徘徊で・・・朝から病院へアルブミンが下り腹水がたまってるようなんです。(ノ_・、)カルシウムを静脈注射貧血の注射をしましたが2時くらいにオシッコしてからまだしません。先程病院に電話したら連れてきて下さいとの事今からまた病院に行ってきます。(混んでるから最後に)コメントにお返事できてなくてすいません。帰ったらまた報告しますね。m(__)m
全摘後の体調は①元々夜中に足がつることはあったが、ひどくなり、副甲状腺機能が低下したまま。②チラージンを飲むようになり、甲状腺を半分切除した状態のときより、なぜか気力が少し上がった。集中力が高まった。③全摘してから関節痛や筋肉がこわばり、正座ができない。床に座るときに手をつくと手首が痛くて座るのに苦労する。全摘後の精神状態①落ち込みは継続的にある。以前もあったから関係ないのかも。②がんになったことから、自分の終活的なことを考えるようになり、仕事について、悔いのないように技術力を身につ