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お家でやってみたよーって声聞いて嬉しいです❤️
まずはささくれを削って
「ライオンはトラに強いがコブラには弱い。トラはコブラに強いがライオンには弱い。コブラはライオンに強いがトラには弱い」という、ジャンケンのような「三すくみ」の関係を使った集団遊びを紹介します。①2チームに分かれます。②陣地を決めます。③ライオン(王様)を1人決めます。残りの人たちはトラかコブラのいずれかになります。④動物(ライオン、トラ、コブラ)の強さは下の図を見て下さい。●ライオン(1人だけ)はトラに強い。●トラはコブラに強い。●コブラはライオンに強い。⑤
心太(ところてん)が天突きから押し出されるような鬼ごっこを紹介します。①鬼から逃げられる範囲を決めます。→範囲を設(もう)けないと、どこまでも逃げて行く子が出て、遊びの雰囲気が間延びするからです。②鬼を1人、逃げる人を1人決めます。③残りの人たちは2~3人のグループを作り、横一列に並びます。隣りのグループとの間隔を大また3歩以上開けましょう。下の図を見て下さい。赤色の人形が鬼。④逃げる人は、鬼にタッチされる前に、どこかのグループの端(はし)にくっつきます。
ここ数年、けん玉にめっきりハマっています。(写真のけん玉:【山形工房】大空ソリッドカラー赤)2013年くらいのことだったでしょうか、アメリカではKendamaが大ブームになっており、その当時はDelAmoFasionCenter(トーランスにある巨大ショッピングモール)に行くと高校生がよくけん玉をしながら歩いていました。遅れること3年(笑)、どうしてけん玉にハマるようになったかという理由をお話します。きっかけ、それは些細なこと伝承遊びと言うのでしょうか。