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会津鉄道記事付き。もくじ#99福島県大内宿おおうちじゅく。大内宿|奥会津観光スポット福島県会津若松の人気観光スポット「大内宿」は、江戸時代における会津西街道の「半農半宿」の宿場の呼称で現在も茅葺き屋根の民家が街道沿いに建ち並び、江戸時代へタイムスリップしたかのような感覚が体験できます。ouchi-juku.com【アクセス】会津鉄道湯野上温泉駅よりバス。バスも会津鉄道も本数が多くはないので要注意。事前計画はしっかりと。駅を出て左手の坂を下ったとこ
こんばんは。三好鉄道です。先週土曜日(4月27日)に実行した2泊3日の南東北の旅の話も6回目となりましたけど、昨日のブログでは鬼怒川温泉駅から東武鬼怒川線と野岩鉄道線を乗り継いで会津高原尾瀬口駅に到着し、次の列車が来るまで約1時間以上もあるということで、駅の近くになる温泉旅館で日帰り入浴をしたところまでを書きました。今日は会津高原尾瀬口から旅の話を再開しますが、日帰り入浴を済ませて会津高原尾瀬口駅に戻った後は「会津鉄道会津線の『完乗』」を目指し、16時44分に発車する会
私の連休最終日となる本日、レブルな彼に「会津で混浴風呂に入ってこよう」と誘われ、二つ返事でガッテン!ZX-25Rを飛ばして行ってきました🏍️💨待ち合わせはいつもの道の駅にのみや、ここを8時に出発します✊バキューンと飛ばして、レブルな彼の鉄分補給。東武鉄道会津高原尾瀬口駅に到着。ここで早めのお昼(って10時半だよ😅)、何事もせっかちな彼なのだ。味噌タンメンを頂きました、美味しかったです。ここからは本日の目的地である「混浴風呂」を目指します🏍️💨💨💨着いたところはこちら。会津鉄道
宇都宮市のブーランジュリ・ア・ランシェで楽しんだ後は、『栃木県宇都宮市ブーランジュリ・ア・ランシェパン屋さん。』2月23日~25日福島県に行ってきました。珍しく共同浴場なんかにも行きましたよカブで行くか車で行くか前日まで悩み車にしました。6時半前に出発し…ameblo.jp会津に向かいます。途中お気に入りの日光市の武平まんじゅうを買いに寄り、人気店なので予約しておくと安心です。予約をしておくとお土産に武平まんじゅうを1個もらえます
2022年4月に東武10030型11460Fが廃車回送され25年で廃車になる車両がでました。しかし東武には意外と短命だった車両がいくつか存在します。今回は比較的車両を長く使う印象がある東武鉄道で短命だった車両を紹介していきます。2000系初代日比谷線乗り入れよう車両として登場した2000系ですが長くても28年程度で引退していまいました。しかし、2000系は当時東武初の採用となった機構も多く両開きドアや全鋼製車体、全電動車などが挙げられます。登場は1961年です。当時最新の技術をふん
その①からの続きです。始発の会津田島駅。お座トロ展望列車の整理券を買います。迷った挙げ句に購入したのは「展望車両」🙌折り返し列車が到着して、すぐにでも乗車したいところですが、車内清掃が終わるまで改札が行われないので、大人しく待合室で待機。個人の方が制作した模型車両も飾られていました😊ここで買っておきたいのが、「松茸二段弁当南山の旅」という駅弁。待合室にらある売店で売られています。二段重ねになっていて、松茸がドーンとのっています。おかずの方
会津鉄道が誇る観光列車といえば「お座トロ展望列車」という、一瞬、耳を疑うようなネーミングの列車です😶お座敷あり、トロッコあり、展望車ありという観光列車が「お座トロ展望列車」なのです。アニメ「ノラと皇女と野良猫ハート」とのコラボで、にぎやかにラッピングされています😅この列車、もともとは3両編成でして、各号車ごとに席の種類が分かれていたのですが、現在お座敷車両が展望車両の半室に組み込まれて、2両編成になっています。会津若松駅方の車両が展望車両とお座敷車両です。ま
これは②、最終回です。①はこちら。『4月運行開始!あいづSATONO号に乗車して喜多方まで。①』これは①です。YouTubeでも上げます。郡山駅に来ています。いつもなら1番線にいるあいづ2号、今回は2番線ですねぇ。なぜかというと…あいづSATONO号が運…ameblo.jp入鋏印が押されました。小さな旅ホリデーパスでも乗車可能です。なんか普通列車を見ると優越感が。そうそう、これが優等列車ならではの感覚。何様やねんってね。磐梯山が右に。左から右け流ししました。猪苗代駅に到着
ここでは参考にならない只見線の話を書きたいと思います。東に住んでる方はまだ何とかなると思いますが私みたいな関西以西の人間からすると・本数が少ない・そもそも会津若松・小出どちらに行くにも大変・距離も長いし時間もかかると言う三重苦を背負った東日本で1、2を争う制覇しづらい路線です。とにかく乗るタイミングがなかった私は普通ではやらないわけのわからない流れで制覇することになりました。まったく参考にならない方法なので小話として見てもらえればと思います。皆さんは普通に頑張って乗り切って
D51鉄印帳でめぐる全国の魅力的な鉄道40(地球の歩き方御朱印シリーズ)[地球の歩き方編集室]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}鉄印帳を携えてローカル線の魅力を再発見!(読売新聞アーカイブ選書)【電子書籍】[読売新聞社]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}こんにちはゴールデンウィークなので🚃鉄分補給しております。まずは会津田島駅へすごく広い複合施設って感じ。今回、色んな駅に行ったけど、こういう形式多かっ
今年も能勢電鉄フェスティバルに行ってきました。能勢電鉄はあずき色の電車阪急電車の子会社なので同じあずき色。だいふくは全てハンキュウと言ってた。前回はコロナ明けもあって開場時間ちょうどに行ったら入場するだけで3,40分かかった。今回は昼前に行ったら帰る人もチラホラいてすぐに入れた。だいふくは大好きな阪急電車を見れて喜んでたわ。建物内で持って来たプラレールを走られるコーナーがあったけど去年と一緒で並んでたわ。ここは最終にして最終の洗車体験へ行ったら、前の回で水
大内宿から湯野上温泉駅を通り越し、下郷町物産館で時間調整しました。そこでお遊びのような「べこみくじ」を引いてみました。塔のへつりのリベンジなるか?!なんとなんと「大凶」が出ちゃいましたよ・・・。旅先でこれは、ショックです夫がもう一度引いてみたら、と強く勧めるので、二度あることは三度あるではなく、三度目の正直を願い、引いてみました。結果「小吉」でした。なんとなく気が晴れたので、湯野上温泉駅方面へ戻ります。途中、駅をチラ見したところ、かなりの人出でした。道路端にも
2か月ほど前ですが、会津鉄道を走る「お座トロ展望列車」に乗ってきました。■お座トロ展望列車とは「お座トロ展望列車」は、会津鉄道の観光列車です。2両の気動車ですが、こたつのような「お座敷」外から風を受ける「トロッコ」前面展望の「展望」の3種類の席があります。現在は、アニメが車体に描かれています。「トロッコ」部分は、寒い季節になると、ガラス窓がついています。これで冬期の運行もできます。展望の最後部から見た様子↓先頭なら更によく見えます。■マスバーガー&花まめパ
東京から福島の会津若松方面に行くルートは、東北新幹線で郡山乗換の磐越西線というルートの他に、浅草から東武鉄道を利用、鬼怒川温泉を抜けて行くルートがあります。その際に、ぜひ乗りたいのが「AIZUマウントエクスプレス」。時間帯によっては、鬼怒川温泉駅1回のみの乗換で会津若松駅まで到達することができます。東武日光〜会津若松という列車が多い中、今回は鬼怒川温泉始発10:01発の喜多方行。会津鉄道所有の車両のせいか、外観は戊辰150周年のヘッドマークや赤ベコのデザインで会津色満載で
福島県・会津若松へ旅行に行ってきました。アルバムかわりに久しぶりにブログをあげます😃✨浅草から東武リバティ会津という特急に乗り2時間。会津田島駅で会津鉄道快速リレーに乗り換えて約30分…1日目の目的地「湯野上温泉」へ向かいます。↓タイミングが悪く…撮ったけど読めず💧こちらの電車が「リバティ会津」。とてもカッコいい電車なんですが、残念なことに早朝は浅草駅には駅弁や飲み物の販売はありません💧会津着くまで車内販売もないとは…かなしい東武鉄道。酔いどれトラベラーにはつらすぎるわー🌀
11月11日~12日と福島県へ行ってきましたが、寒い寒い寒い(笑)気温は1日中ずっと5度。毎年冬の1発目のツーリングは寒さが堪え、2度目からは耐性がつくみたいです。もう紅葉はピークを過ぎてました。今年は暑さのせいで色づく前に枯れてしまうとか。雪が舞ってると思ったら山には雪が降ってました。山の下は湯野上温泉郷。突然冬がやってきましたね。おまけ♪最後まで見てねそれにしても寒かった
「民宿沼袋」のお部屋から見えた早朝の風景。深夜に雪が降ったみたい。山は雪化粧されていてふわーっと朝靄が漂ってとても幻想的でした。翌朝は、「民宿沼袋」の女将さんに湯野上温泉駅まで車で送っていただき、湯野上温泉駅に荷物を預けて電車で会津田島方面に戻って「塔のへつり」を観てから会津若松へ向かう予定です。『湯野上温泉駅』日本で2ヶ所しかない珍しい茅葺き屋根の駅です。茅葺き屋根の建材や虫から守るために駅舎にも「囲炉裏」があります。この日は煤払いの日で、囲炉裏に火は入っていませんでした
こんにちは会津で買ったお土産JR東日本只見線柳津駅で焼き菓子いろいろパティスリー塔之坊のサブレとフィナンシェ春らしいさくら🌸味も。会津鉄道芦ノ牧温泉駅でねこ駅長たちの写真台紙付きの入場券日付印いれる体験、硬券にハサミ入れる体験もできて面白かったです。JR東日本只見線「只見」キーホルダーVer.2電車グッズAmazon(アマゾン)ネコ駅長ばすPhotoBook会津鉄道芦ノ牧温泉駅[坪内政美]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
会津田島駅から折り返しのお座トロ展望車にのります。トロッコ席は窓付きです。予約したお座敷席。掘りごたつ形式で座椅子の背もたれがあります。今回は「駅弁サービス」ろ利用しました。乗車日から3日前までに予約すると列車内で代金引換で受け取れます。芦ノ牧温泉駅近くにある「牛乳屋食堂」さんのソースかつ丼を予約しました。ずっしり重いです。ご飯の上にキャベツ、カツが乗っています。ソースは甘めですが、くどくなくてカツは柔らかい。食べきれるかと思いましたが、たべちゃいました。会津下郷駅で、
先日、会津駒ケ岳に登った時、東京(浅草・北千住)から東武線の特急リバティに乗り、会津高原尾瀬口駅まで行きました。その時にわちゃわちゃしたことの備忘録です。特急リバティは新しい車両で、もれなくスマホの充電もできるし(新幹線は当たり外れありますよね)、お手洗いも使いやすいし、とっても快適な電車でした。(ちなみに、車内の英語表記の表現に違和感あるのは、私の英語力が低いからなのかしら?高い人に聞いてみたい)座席の予約は駅窓口のほか、ネットでもできて便利!(浅草駅窓口はカードが使えないので、カード決済
福島県内に6店舗喜多方ラーメン来夢、本店は喜多方ラーメンのご当地喜多方にあるとの事で訪問してみました。今回は青春18切符でお出かけです。磐越西線喜多方駅から徒歩15分ほどの場所にありました交差点の角地に立地で、駐車場は広く、「大型バス歓迎」の文字も駐車場は、軽トラックや軽のバンで、地元ナンバーばかり駐車2階建ての建物で、1階は店舗、2階は事務所(本部)の様です「FC加盟店募集」の大きな文字が、これから発展していきそうな、チェーン店の様にも思えますのれんをくぐって店内にお
この前の会津パトロールで行った大内宿。いつもは車で行くのですが、この日は電車とバスを使って行きました。お得なきっぷがあったけどいまいち乗り方がわかりにくくて😅←あだすの読解力に問題があるのかもしれない…いろいろ調べていたらきっぷの買い方や乗り方を載せていたブログがあって、それがとてもわかりやすくて役に立ったので、誰かが「大内宿までバスと電車を使って行ってみよう!!」となった時の参考になればいいなぁ~~と思ったので、文章力はないけれど載せておきます😁********************
きょんばんわー!!背もたれが前後に移動する機構により、座席の向きを変えられる転換クロスシートは関東1都6県では導入されている路線が少ないみたいですが、関東1都6県でも転換クロスシートに座れる路線が一部あるそうなので、ここでまとめてみます。(既に知っている人が多いと思いますが・・・)①東京都京急(泉岳寺~羽田空港国内線ターミナル・(京急川崎))※なお、お客さんが座席の向きを変えることはできません。乗務員などが装置を操作して向きを変えます。②神奈川県京急(京急川崎~三崎口・浦賀)※なお
お目当ての列車が入線しました。お座トロ展望列車です。お座敷トロッコ展望手を振り合うのは当たり前になってきました。展望に指定を取りましたが、トロッコやお座敷も満喫。トロッコはトンネルで車両が発光するわけでなくトンネル側が光る方式。観光案内がとても詳しくて聞き入ってしまいました。懐かしの「楢原」という地名も出て、国鉄時代を思い出します。その会津下郷で大量下車。駅前に大型バスが迎えに来ていて、どうやらツアーのお客さんでした。(続く