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さて、伊豆稲取の銀水荘をでて。海沿いをドライブ。しばらくすると、石舟庵川奈店が現れました。石舟庵川奈店(川奈/和菓子)★★★☆☆3.06tabelog.comここは、いろいろなフレッシュな和菓子が売っています。生菓子が多いですが、日持ちするものもありました。ほっと一息できるテーブルとイスがあり、無料のお茶も飲めます。ここで一息するのが、楽しみなのです。2袋の紙袋は、私が買った和菓子たちこのそばに、ドライブしていくと川奈ホテルがあるんです。公式
2月の伊豆旅行記の続きです。伊豆稲取温泉、心湯の宿Sazanaのお夕食です。お品書き。こちらのお宿は、口コミでお食事がとても好評のようなので、楽しみにしていました。酢の物金目鯛のエスカベッシュ彩り野菜トマトとバルサミコ酢のソース春の一口5品鯛棒寿司桜葉包みめかぶの土佐酢掛け菜の花と桜海老のお浸し鰆の木の芽味噌焼きめひかりの揚げ物そして食前酒ではなく、食前酢。ニューサマーオレンジ酢でとても美味しかったです。伊豆海の味覚器も豪快な海のイメージそして伊勢海老のク
さて、銀水荘のお食事(夕食)がつづきます。これは、なんと!イセエビのお刺身と・・・。お刺身の盛り合わせです。二つの火をつけて・・・。一つは、生きているアワビをアツアツに焼いて、さばいてくださり。レモンを添えます。シンプルに素材の味を楽しみました!おいしい!!こちらも、おいしい・・・。牛肉のお料理もアツアツです!!やわらかい!!大きなキンメダイの煮つけです。グラスと大きさを比べてみても、その大きさがわかることでしょう。ごはん、お漬物、お味
これまで、伊豆稲取にあるお気に入りのお店「キッチンZEN」を何度かご紹介してきましたが、先日、自分史上過去一のチキン南蛮を発見してしまいました。それがこちら四川風シビ辛南蛮定食チキン南蛮を辛く四川風にアレンジ。山椒と唐辛子でシビカラです。前回、普通のチキン南蛮を食べてめちゃくちゃ美味しかったので、今回こちらを注文してみたのですが、あの背徳南蛮にピリッとした辛さが加わりさらに自分好み『悪魔的な背徳メシ!伊豆稲取「キッチンZEN」でチキン南蛮と油淋鶏ランチ』かき氷で
伊豆稲取の銀水荘は母のお気に入りの宿です。ダイアモンド婚のときに、私たち兄弟が宿泊のプレゼントをしたこともあります。稲取温泉稲取銀水荘【公式】|伊豆旅館|宿泊予約東伊豆稲取温泉の旅館『稲取銀水荘』は、桃山時代を連想させる雅情緒溢れる温泉旅館。古き佳き『日本のおもてなしのこころ』で皆様のお越しをお待ち申し上げます。www.inatori-ginsuiso.jpこのたびは、私の家族と一緒に、やってまいりました。部屋は思い出深い、ラグジュアリースイート小紫ベッ
おはようございます!先日、稲取赤尾ホテルに宿泊してきたのでレポします📝子連れに優しくて素敵なホテルでした今回は母親と姉家族も一緒で、大人3人&こども4人での旅1日目のスケジュール11:00踊り子号に乗ってお昼ごはん11:30子供たちお昼寝13:00伊豆稲取駅到着→駅にあるカフェで休憩14:00送迎バスに乗ってホテルへ17:45夕飯19:45部屋風呂に入り、就寝まずは、踊り子号に乗車新幹線の駅弁に歓喜の長男(長男は電車大好き)東京駅で姉が買ってきてくれました。
心湯の宿Sazanaのすぐ目の前には姉妹館の稲取東海ホテル湯苑があり、こちらの温泉も利用する事が出来ます。こちらの湯苑の方がより海沿いなので、温泉は、最初こちらを利用させて頂きました。湯苑のロビーに飾ってあったお雛様。段飾りとつるし飾りがとても華やかですゆったりとしたロビー。目の前には海が広がっています。テラスにはまるで船の船首のような作りになっているところがありました。テラスへ出てみました。夕暮れ時。伊豆七島が見えるようですね。アップして撮ってみました。ちょっと見えにくか
もう6月に入り、一年の折り返しに近づいてまいりました(早っ)💦食事の管理に気を配っていかなければと、今一度気持ちを引き締めたのも束の間・・・新聞に入っている折込チラシに目が留まり、二度見(笑)B級グルメとして知名度を上げてきた肉チャーハン!伊豆稲取は肉チャーハンの発祥の地だと思っています。私個人的には小さい頃から出前でもよく注文していたソウルフード♪ただ昔からある馴染みのお店はどんどん閉店してしまい、今もあるのはかっぱ食堂さんだけに。ですが、ここ最近では新たなお店
伊豆稲取温泉で4年ぶりに復活した天下の奇祭「どんつく祭」。男性器をかたどった御神体が街を練り歩くという、かなりインパクトのある神聖な祭事です。お祭り当日は、あいにく天気が悪かったので参加しなかったのですが、後日稲取に行くと、お祭りに出場した御神体たちが展示されていました。入り口の案内板には「世界最大の木製男根神」と書いてあります。「世界最大」って、またそんな大げさな~でかい。。「どんつく神社」に奉納されている御神体は以前拝観しましたが
かき氷で有名な伊豆稲取の「キッチンZEN」で、10月から食事メニューの提供が始まったので行ってきました。店内の様子などはこちらの記事参照『海が目の前!伊豆稲取の和定食とかき氷の「キッチンZEN」でランチ』伊豆稲取にある和定食とかき氷のお店「キッチンZEN」に行ってきました。お店は海の目の前にあり、店内からはこの眺め。内装もかわいい外にはテラス席…ameblo.jp食事メニューが登場するのは10月~6月までの期間限定なので、ここの料理の大ファンの私にとって
伊豆稲取の高台にある「ManasCafe(マナスカフェ)」は、目の前に海を望む絶景カフェ。良く晴れたお昼過ぎにランチに行ってきました。お店の前には、ブランコも設置された広い庭があり、テラス席や店内のカウンターからこの景色が一望できます。食事メニューはほとんどがワンプレートで、定番メニューの他、季節限定料理もラインナップ。今回は、「レモンペッパーチキンプレート」と、冬季限定の「チキングラタンプレート」にしてみました。レモンペッパ
写真は4月のイベント開催時に撮りました(^▽^)稲取の国道沿いの元ガソリンスタンドにできた古書店「bookend」さんです本屋さんとしての楽しみはもちろんですがイベントスペースとしてもとっても素敵なんですよこれは4月に開催されていた「BACCO展」の様子ですbookendさんの空間にとってもマッチしたBACCOさんの作品は最初からここにいたのかと勘違いしてしまいますこちらはBACCOさんのコレクションの海外の古いレターセットですレトロなデザインのものがたくさんありました本来
続きですさんざん飲んで食べて眠った翌朝自然に起きたのは普段より30分ちょっと遅い5時半前日の運転で疲れていたのかもしれません起きて部屋にいるとみんなを起こしてしまうので、普段なら宿の周りを散歩するのですが、さすがに真っ暗で寒い海岸沿いを歩くのはパスし、ひっそりと部屋を出てラウンジへまだ夜明け1時間以上前の5時半ですが、日の昇る方向は白みかけていますラウンジでは濃いコーヒーをブラックでコーヒーを飲みながらスマホで会社の仕事ののチェックなどなど、普段のルーチンをこなしていると、前夜
こちらの記事の続きです。『【0歳2歳子連れ旅行・稲取赤尾ホテル①】踊り子号で新幹線の駅弁&部屋の様子』おはようございます!先日、稲取赤尾ホテルに宿泊してきたのでレポします📝子連れに優しくて素敵なホテルでした今回は母親と姉家族も一緒で、大人3人&こども4人での旅…ameblo.jp部屋に荷物を置いて次男の離乳食を終えた後、キッズスペースへ大きい滑り台とボールプールが!!何回も滑る長男。ダイブ!乗り物やゲームコーナーもありましたボルダリングも。(やりたがったけど2歳半ではさすがにできな