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心と身体がつながってる、って思ったのがさ、女性の性感帯になる場所ってさ、最初、気持ちよくない場所ばっかり、なんだよね。痛かったり、くすぐったかったり、触って欲しくなかったり、最初から気持ちよく感じる場所ってほとんどない。そんな身体が、パートナーとの経験の中で時間と共に、性感帯となっていく。
「お酒を飲んだら、エロくなる。」って言うけれど、これ、「もともとエロいひと」しか、エロくならない。お酒を飲んでるときに出てくる姿、って本当の姿。だからね、ただのエロいやつ、ってことなんだよね。それ、隠さない方がいい。さらけ出すことで、人生の充実度が、格段に上がる。
性器や乳首を触って、「濡れたから」と、すぐ入れて腰振るだけのセックスなんかね、早漏になるに決まってるんだよ。しかもさ、女子が最初に濡れるのはただの反射的な反応に過ぎなくて、ちゃんと感じて濡れてるわけじゃないから、女の子は全然気持ちよくなってない。(最初に反射的に濡れるのは、気持ちよくなってからちゃんと濡れてくるまでの「つなぎ」だからね)早漏の理由って、シンプルに無知なんだよ。セックスって、必ず上達できるの。今の時代、情報はたくさんあるからね。「気持ちよくしてあげ
短くいきましょう。理性(男性性)の強さ、と、本能(女性性)の強さ、って、比例するよ。理性の塊みたいなひとっていない??かつての自分もそうだった、と、自負してるんだけど、(でも、まわりからはきっと、本能ダダ漏れ、に見えてたと思うんだけれど)何が言いたいのかっていうと、「強い理性がなければ自分はコントロールできない
射精するピストンと、射精しないピストンってある。先に言うけど、AVって、摩擦を見せる動画だと思うんだ。そもそも、男性向けAV女性向けAVみたいに、元々がジャンル分けがされているくらいに男性と女性って、セックスに対する指向がまるで違う。でね、基本的に男性向けのAVって、摩擦を描写するほうが、射精
身体って、セルフイメージ(無意識)にめちゃくちゃ正直に反応します。今日は、女性の身体の話。セックスの時に濡れるのも、相手との関係や、セルフイメージを正直に表しているよ。まずとっても大事なのがね、女性の「濡れる」には2種類あるということなの。ひとつめは最初に「反射的に濡れる」というもの。これは、これから始まるセックスの「準備」として出てくるもので、その男性
自分を許すために他人から許してもらおうとすると他人から許してもらえなくなる。それと同じで自分を認めるために他人から認めてもらおうようとすると他人から認めてもらえなくなるし、自分を信じるために他人から信じてもらおうとすると他人から信じてもらえなくなるし、自分を愛するために他人から愛されようとすると他人から愛してもらえなくなる。それはつまり、自分の願いを叶えるために他人を使おうとすると他人から嫌われるってこと。
セックスって、気持ちよくなれるもの。でもね、女性でセックスが気持ちよくないという人は少なくない。そういう人って、身体をひらくことを恐れている傾向にある。もちろん、それが悪いって言う話じゃなくてね、なんでそうなってしまったのかっていうと、女性が身体をひらけなくなってしまったのは、自分の身体を自分で守るため防衛本能が働いたからなの。その
もし、セックスが気持ちよくない(痛い・入れて欲しくない・そもそも男性を拒絶してる)と思うのなら、おそらく自己否定をしていると思います。ただ、それは自分を守るための防衛本能(気持ちよくならないことによって妊娠を防ぐために自分を守っている)です。だから、悪いことではないです。なので、自分は悪くないです。で、もし、気持ちよくなれるようになりたい(もっと幸せを感じられるようになりたい)
片方だけが気持ちいいセックスって、浅い。でも、2人とも気持ちよくなれるセックスって、深い。10代20代の頃には気付きにくいんだけれど、セックスって、めちゃくちゃ奥が深い。10代20代のセックスって、(年齢が関係あるんじゃなくて、経験が浅い傾向にあるって意味ね)それぞれの身体の構造上、まだそんなに気持ちいいセックスができない。(女性の膣の奥が経験の浅
「図星」を言う人が嫌われる。でも、図星を言う人を嫌う人は現実逃避をしていたい人(本当の問題点を指摘されたくない人)なので、図星を言われて怒る人は嘘をついていて欲しい人で認めたくない事実をずっと否定していたい人ってこと。僕は、世の中には見たくないものを隠しておいて欲しいと願っている人が多い気がする(キタナイ部分もあるのにキレイゴトだけを言っていたい人が多い気がする)けれど、それを
アンチコメントをする人の共通点。それは、自分のために「その身を犠牲にして守ってくれる人(ガーディアン)」が居ないことです。ガーディアンについてはコチラを参照。『★【超重要】立ち入り禁止区域の中に助けに行く。』自分の女性性(心・お姫様)が傷つくのを自分の男性性(頭・ガーディアン)が防いでいるの。で、男性性がその女性性に誰も近づけさせないよう…ameblo.jpアンチコメントをする人は、必ず強い
本音を言ったところでどうせ理解されないし、言ったことで余計嫌われるかも知れないならだったら最初から言わない。これ、一番自分の本音を嫌っているのは自分。その本音「あってもいいよ」って自分に言う割に「伝えるのはダメ」ってしてる。考えてもいいけど、言うな。思うのはいいけど、出すな。それ、めっちゃ自己否定。とはいえ、確かになん
詰まってる大切なこと、はここではまだ書かないです。まだ、書けないです。まだ、文章にできません。今、裏メニューの作成について、色んなお話を聞かせていただきながら、検討しているんです、が、お話を聞かせていただくとね、本当に心と身体が通じてるなっていうのを、聞けば聞くほど思っててさ。なんかね、すげーわ。身体は心の一番外側とは、
「子供が欲しい」と思う理由のひとつに「自分にも生まれた価値があることを証明したかったから」ってのがあると思う。結論を先にいうと、その理由(自分の価値を証明したい)を無意識的にでも持ってると、(自分がそう思っていると知らなくても)必ず子どもに反抗される現実(子どもに自分の人生を邪魔される現実)になります。理由はシンプルで、その理由がある場所が無意識下だったとしても(その理由を自分
ちょっとエグ目のタイトルになりました。ただ、今回、神回だと思うから読んでみて。「自分とセックスしたら、絶対気持ちよくしてあげられる自信がある」ってのが、男性(性)の自信。AV男優さんが思っていそうなこの感覚、たぶん、すべての男性の理想だと思う。で、これこそがまさにセックスにおける男性の自信だし、日常生活における男性性の自信でもあるんだ。
嫌わせる行動を取るのは、嫌われたくない人です。それは、自分の嫌われる性質を隠そうとしているために、その性質が自分に殺されたくなくて、「わたしを殺そうとするな」と言わんばかりに自分が抑圧した自分の嫌われる性質に暴れられている人ということです。で、深層心理的には、それ(自分に暴れられる)を「嫌わせる行動」と言います。端的に言うと、その「嫌わせる行動」は、嫌われたくない人だけが起