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最近、SNSを賑わせたニュースがありました。「やけんモテんと思う」で、総再生2億回とも言われるインフルエンサー・平川愛里菜さんが代表を務めていたIrisTree株式会社が破産した件です。破産=人生終了ではありません。むしろ再起のための制度です。ここまでは私も司法書士として賛成です。しかし、今回の件で私がどうしても触れておきたい論点があります。「破産すらコンテンツにする時代?」SNSでは賞賛と批判の二極化破産報道後、本人はSNSでこう発信しました。「終わりじゃなくて
現時点(令和7年6月22日時点)で「新・破産者マップ」というウェブサイトの閲覧できなくなりました。このニュースを知っている方も多いと思いますが、なぜこのようなことが起きたのか、そしてどのような影響があるのか、一緒に考えてみましょう。自己破産の情報は、3回公表される自己破産の情報は、官報に掲載されます。そのタイミングは大きく分けて3つあります。破産手続開始決定時自己破産の申し立てを行った後、裁判所が手続きの開始を決定します。この時が1回目の官報掲載です。通常、1~2