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東京芸術劇場プレイハウスで上演中の、根本宗子作・演出『宝飾時計』を観てきました。今年の観劇始めは、『ジョン王』の予定だったんですが、残念ながらちょうど中止になった回にあたってしまい、この『宝飾時計』が初観劇となりました。根本さんの作品は、等身大の作品という印象なので、私の年齢だと及び腰になってしまう部分もあるんですが、今回は、高畑充希さんが根本さんに、「私に芝居を書いてほしい」と依頼した作品とのことで、根本さんが高畑さんにどんな物語を書き下ろしたのかな、と興味を覚えたのと、共演者の方々
時計の針を6年前に巻き戻します(笑)。これまで数々の名場面を生み出してきたアンダーライブですが、その中でも”伝説の”という修飾語がつくのはこのセカンドシーズンでしょう。のぎ動画にて、個人的には3,4期ライブと同じか、それ以上に見たいと思っていましたが、やはり”激アツ”でした。私が好きでよく拝読している古参の乃木坂ファンのブロガーさんが、アンダラ2ndの出来事をまとめてられています。5万字超の超長文で、読んでいるだけで熱くなってしまいました。それも参考にさせていただきつつ
田村保乃(22)の個人PV『恋のラブアタック大作戦』がバズっていますが、そのバズり方が半端ではないので記事にしました。田村保乃のアイドルとしてのレベルの高さは加入当時から同期NO1だと思っていました。だがしかしアイドルとしての将来性を考えると、長濱ねるとたった1か月しか誕生日が違わないというのは致命的でした。それもあって1stシングルでは櫻坂46のセンター及びセンター候補には選ばれなかったのでしょう。でも今回の出来事が田村保乃に対する運営の心の変化を与えるかもしれません。今日はこのバズり方の
横浜での握手会レポに続いては、この翌日のとある「探訪」について。もともと予定していた横浜でのヲタ活に、6年半ぶりの東京出張がつながり、2泊5日の「特別編成」となった今回の遠征。3日(土・祝)は握手会、5日(火)は仕事→K公演@秋葉原。その間の4日(月・振)、推しちゃんたちはパシフィコで本店握手会。分かっていたら取っていたのに、と言っても時すでに遅し。東京も知己はたくさんいるし、久しぶりに旧交を温めるのもいいかなとは思ったけど1日限りとはいえ、めったにない「
まりっか関連で朗報が2つ。その1。まりっかの誕生日(2/20)に初のソロ写真集発売!乃木坂46としての活動最終日は今月23日なので、卒業記念というよりは、次のステージでのスタート記念かな。卒業後は、裏方やアート方面での活動も考えられたけどメディア露出がある方向へ進んでくれることを期待して。そして、できれば、ファンミやトークショーも。その2。「脳内博覧会」で上映したショートフィルムの円盤化決定!!これは、心底うれしい。あんなステキな映像をあれっきりで封印するな
昨日、日向坂46の最新ミーグリ売れ行き状況が判明しました来月発売の14thシングル『Loveyourself!』の2次受付分の結果です。(出典元:まとめサイトに掲載されたファンの方のXのポストより)先週17日に書いた記事に載せた1次募集分からの変化をみてみますまず、1次完売組のその後は、1次全完売:金村、小坂、正源司(完売済)1次多数完売組:河田(28/36)、松田(14/36)、藤嶌(6/36)→3人とも2次で全完売1次完売アリ:高橋(2/36)
【監督】岩屋拓郎【制作国】日本【上映時間】93分【配給】SPOTTEDPRODUCTIONS【出演】清水尋也(富井ヒロト)高杉真宙(金森)伊藤万理華(紅花)【公式サイト】映画『オアシス』映画『オアシス』公式サイトoasis--movie.com幼馴染のヒロト(清水尋也)と金森(高杉真宙)は、青年になって対立するヤクザ組織に属することになる。そこに同じく幼馴染で当時の記憶を失ってしまった紅花(伊藤万理華)が登場。かつて仲良しだった3人が、組同士の抗争に巻き込
飛鳥編1私は膵臓の病気で余命2年だ。この事を知っているのは、幼馴染で親友の万理華だけ。私たちは屋上にいる。授業をサボっているのだ。万理華「あれから1年か〜早いねー」という言葉から記憶がない私は、倒れたらしい。私は、入院する事になった。理由は、教えてくれないからたぶん、病気が悪化して、余命が縮まったのだろう。明日は、仲のいいクラスメイトと後輩が来る。来た全員に膵臓の事と余命の事を言わなければいけない。万理華が帰ったあと、看護師さんに明日の事を言いに行った。行ったといっても、車椅子でし
あと2、3日したらチャチャの感想ブログを書こうかな……まだアメンバーしか書いていないので(公開直後なので一応少し控えています)そう言いながらこのブログもストーリーに触れますのでご了承ください連休の最終日にしかももう眠りについている方も多いだろうに……投稿するのはインスタであのカフェの投稿があったのでまとめ途中だったのを出しまーすもちろん両方のカフェには撮影や投稿のことは了承を得ていますが👍まずは……吉祥寺に駅前はGTOで昇(大志くん)も出てきたトコもちろんAKIRAさ
2017年11月5日に『長濱ねると伊藤万理華』という記事を書きましたが、長濱ねるが人生の師と仰ぎ自身もその後を追った伊藤万理華が遂に昨日はNHKのゴールデンプライムタイムドラマの主演として出演していましたので、その間の2人のドラマの歩みを整理してみました。☆長濱ねると伊藤万理華:長濱ねると伊藤万理華|カブログ君の音楽と旅(ameblo.jp)1⃣『長濱ねると伊藤万理華』からの記事抜粋「くそ真面目でプライドの高い長
あまりにエモ過ぎたのでもっと商品の宣伝をする。メイキングとインタビュー動画も上がっていたので。「なげっと’15」撮影の裏側。#ナゲット15P490円#なげっと15#伊藤万理華pic.twitter.com/OGql1jrN6F—マクドナルド(@McDonaldsJapan)April24,2025「まりっか’17」から12年。
万理華「奈々未〜!まいやーん!なぁーちゃん!今日空いてる!?」奈々未「空いてるよー」麻衣「私も〜」七瀬「空いてんでー」万理華「オッケー」麻衣「なんでー」万理華「まあまあ〜」七瀬「飛鳥大丈夫なんかなー」奈々未「大丈夫だよ飛鳥だから」大丈夫じゃないんだよね〜。万理華「あ、そうそう久保ちゃんと美月ちゃんもいい?」奈七麻「いいよー」万理華「久保ちゃん〜!美月ちゃん〜!」久保「はーいあっ!万理華先輩」美月「おはようございます!」万理華「今日空いてる?奈々未とまいやんとなぁーち
桜、開花しましたね映画観てきました凄く観たかったというのではなく何となく劇場で映画を観たくて上映中の作品に河合優実ちゃんと伊藤万理華ちゃんの名前があったから…好きな2人が共演するなんてねあと毎熊さんあれよあれよと売れっ子になってしまったけど無名のときから好きな俳優さんで映画の主演が決まって楽しみにしてたら○ンク映画みたいな作品でビックリした河合優実ちゃんも伊藤万理華ちゃんも役柄によって本当に別人になる同じような役ばかりの俳優さんもいるけどこの2人は毎回違ったキャ
「WEARETHEIDOL.」から読み解く活動の格差今回もご覧いただきありがとうございます。前回は今年の全ツで行われた「WEARETHEIDOL.」を踏まえて、選抜・人気メンバーで行う活動と、期生ごとの括りで行う活動について述べました。前者の活動では、2期生は選抜にも入れなかったメンバーも多く、選ばれても福神に選ばれることが少なかった過去があります。そして後者の活動では本来なら平等に与えられるはずですが、それも叶わなかった現実があります。このように乃木坂46の2期生は、
今週いきなり投稿されたマクドナルドのこのポスト。伝説の個人PV、復活。pic.twitter.com/Gqhtbyaq1p—マクドナルド(@McDonaldsJapan)2025年4月21日pic.twitter.com/nvUuFJvzSd—マクドナルド(@McDonaldsJapan)2025年4月22日乃木ヲタ的にはあれしか思い浮かばないけどまさかねぇ、と思っていたらホントにやりやがった!なげっと’15(フィフンのティーン)#ナゲット15P490円p
『環状六号線』生駒里奈伊藤万理華井上小百合早めに家を出て一本前のバスに乗った遅刻するわけにはいかない大事な待ち合わせ几帳面な君は時間よりも先に来るだろうだらしない人だと思われたくない卒業してからやっと二人で会えるようになったのにね友達のままの方がよかったのかないつも工事中だった環状六号線やっと完成したんだねもう渋滞していないだけど自然に流れるその車線がなぜだろう寂しく思えて来るよ思い通り進まない恋の記憶出逢ったあの頃は
公開5日は過ぎたのでネタバレ有りで感想を書きたいと思います思うままに書いていますレビューなどで見た人の感想は『レビューで読んだものです』とちゃんと書きます前半と後半で樂とチャチャが同じセリフを言う「美味しくない」そこの言い方と表情意味ありげだった樂はチャチャの顔についた絵の具を拭いてあげるんだよねそこにある樂の心理ってなんだろチャチャを嫌ではないから居座ったけど追い出さないのはある日やってきた猫のようなものだと思ってるからなんだろうな鍵を拾ってくれたお礼に夕ご飯をご
今日は長濱ねるに多大な影響を与えた乃木坂46の伊藤万理華との関係性と、そのことが長濱ねるに及ぼした影響の大きさについて書きたいと思います。伊藤万理華と言えば私は欅坂46ができる前から知っており、それは推しメンである中元日芽香と一緒に温泉姉妹を組んでいたからです。このトリオは井上小百合も含めて1軍半というイメージで、仲は良さそうなのだがひめたんだけ少し距離感を感じていました。私の感じたイメージは年齢順に、少年のような井上小百合、芸術系の少しエキセントリックな伊藤万理華、ブリブリぶりっ子だが
映画『そばかす』を観てきました。映画『そばかす』|「(not)HEROINEmovies」オフィシャルサイト2022年12月16日(金)新宿武蔵野館ほか全国公開|「(not)HEROINEmovies」何ドンもされない。胸キュンもしない。恋とか愛とか生きるとか自意識とか、考えすぎてこんがらがって。それでももがいて生きている“ヒロイン”になりきれない“ヒロイン”たちの物語。notheroinemovies.comストーリー私・蘇畑佳純(そばた・かすみ)、30歳。
「サマーフィルムにのって」、本当に遅ればせながら先週の水曜日(10月6日)にシネマロサで初めて観たんですが、あまりに感動して翌日昼にシネクイント→夜にアップリンク吉祥寺、翌々日からは都内ではアップリンク以外での上映が終わったのでアップリンクに通い詰め、8日間で8回観ました。少しでも多く、と回数を目標にしたわけではなくて、日中に何があっても強烈に感動させられていい気分にさせてくれるものだし、しかももう少しで上映が終わってしまうので結構忙しかったけど何度も観ずにはいられなかったという次第です
ブログを始めて1ヶ月。自己紹介もよそに、ずっと書きたい記事があってそれを書き続けていました。ようやく一段落したので、自分(と乃木坂)のことを書ける時間が持てました。私が本格的に乃木坂に興味を持ったのは、昨年の10月頃。タイミング的には「夜明け」新規ですね。ファン歴浅い。。ライブ参戦は8thバスラの4日中3日のみ。あとは、CDTVの抽選に当たって歌番組収録も1度だけ観覧しました。元々Youtubeのランダム再生リストに「シンクロニシティ」「帰り道は遠回りしたくなる」が
15thC/W曲「行くあてのない僕たち」について。前回記事からの続きです。『【乃木坂楽曲】行くあてのない僕たちーさゆまり闘いの物語完結編ー①』長々と需要の無いアンダラ記事を書いてきたのは、今週末のライブの予習というのが1つと、もう1つはこの楽曲を書く前提として必要だと思ったからです。この曲を書きた…ameblo.jp●行くあてのない僕たち「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」MVも楽曲の演奏時間を大幅に超える10分の作品でしたが、「行くあて」ショートムービーは30分にも及ぶ
昨夜、『林修の今知りたいでしょ』を見ました元日向坂46の潮紗理菜ちゃんの元気で明るい姿を見れました〜番組の内容も面白く、かつ、タメにもなるものでしたこの後は「#林修の今知りたいでしょ!」昔から言われる当たり前…風邪をひいたらお風呂に入らない🛀地震が起きたら机の下に隠れる💭血圧対策には塩分だけを控えれば大丈夫…🧂実はすべて間違いだった!?昭和の当たり前はもう古い!?令和の新常識を徹底講義👨🏻🏫🌟https://t.co/RpvzbP8NuJ—KSB広報(
伊藤万理華の乃木坂46としての最後の映像作品。伊藤万理華の才能ここに極まれり、という感じ。まりっかの才能も、作り手の愛情も共に爆発しています。何かがきっかけで「伊藤万理華」という名前を知って、検索してこの動画を見つけてその才に惚れ惚れして、でももう卒業していることを知ってガッカリする人がこれからも増え続けるのでしょう。(私も。。)乃木坂メンバーの卒業制作の中で素敵なものは多数あれど、現時点での私のナンバーワンはやっぱりこの作品だな、と思います。生誕委員が彼女に「好き
オアシス社会からはみ出した若者たちの青春を描くバイオレンスです。あるきっかけから別々の人生を歩むことになった幼なじみの二人が、時にはぶつかりながら、居場所と存在を求めて葛藤する。俺、バイオレンス映画、昔から好きです。邦画では、ヤクザ、つまり極道映画が、昔からあります。ただ、残念なのは、昔に比べて、製作本数が減っているように思います。まぁ、若い人がきっと見ないので、観客動員が伸びないのが理由なのでしょう。でも、本作のように、若手の人気俳優さんが、出演する映画が増え
いや~思わず叫んでしまいました。「なげっと’15(フィフンのティーン)」伊藤万理華さんの起用。知っている人は知っている。でも古参しかわからないのかなぁって。それにしてもMacDonaldって、広報に多分私たちと同じ乃木坂46古参ファンがいるのではないのでしょうか。歌詞も絶妙。伊藤万理華さんも相変わらずいいですね。変わらない。横顔と何と言っても彼女のチャームポイント「ポニーテール」も復活ですよ!私はポニーテールが出ただけで大満足。ま
『サマーフィルムにのって』2020年日本映画97分脚本・監督:松本壮史脚本:三浦直之(ロロ)撮影:岩永洋、山崎裕典美術:飯森則裕録音:久連石由文音響効果:松浦大樹照明:谷本幸治編集:平井健一衣装:神田百実ヘアメイク:板垣実和音楽プロデューサー:剣持学人主題歌:Cody・Lee(李)「異星人と熱帯夜」(sakuramachirecords)キャスティング:塩崎遵アソシエイトプロデューサー:杉山剛、小林亜理ラインプロデューサー:大熊敏之制作担当:後藤
黒澤明やマキノ雅弘などの時代劇映画を愛する高校3年生のハダシ(伊藤万理華)は、所属する映画部が青春恋愛映画ばかりをつくっていることに不満を抱いていた。ある日、ハダシの前に武士役にぴったりの凛太郎(金子大地)が現れる。ハダシは仲間とともに時代劇をつくろうと張り切るが、凛太郎はタイムトラベルで現代にやってきた未来人だった。おもしろかったー「ウォーターボーイズ」のような、ちょっと変わった青春映画でした。こういうの、大好きです主人公のハダシは時代劇オタクで、なのに映画部では「好きしか言わない」キ
本日、乃木坂46の10thYEARBIRTHDAYLIVEのDAY1。初めて来た日産スタジアムは乃木坂一色。座席はディスタンス設定(=空席)があったらイヤだなと思っていたが、ステージ裏スタンド以外は全部埋めるフル活用だったので、約7万人の参戦。明日にはネットニュース等に取り上げられるだろうし、細かいことは覚えてないから(笑)、ライブ全体のレポは書かないが、何より、初代エース、創業期の立役者、生駒里奈(2017卒業)のサプライズ登場&代表曲『制服のマネキン』を披露!そして、アンダ
君の左手引っ張って走ってずぶ濡れになった僕らは笑うしかなかったよ雨雲よこの想いを伝えておくれ(君を)ぎゅっと(腕に)抱きしめたいんだでもどこで立ち止まればいいのだろう?(雨の)せいでタイミング掴めない好きと言えなくて・・・🎵最近、こんな動画を観ちゃいまして『まりっか'17』をモチーフにした『なげっと'15(フィフンのティーン)』ですNAO的には『まりっか'17』を観て、それきっかけで乃木神社の場所を知ることになったんで