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よく「宝塚の代表作って何?」とか「おすすめの演目は?」って聞かれる事多いですよね。なので、今回は、幾たびも再演が繰り返されている作品を、いつまながらの独断と偏見で、カテゴリーに分けて分類してみました大劇場公演に限り30年くらい遡ってみました。今後のご観劇の参考にどうぞ~※適時更新しています☆宝塚の代表作と言えばこれ!SS級作・昔『ベルサイユのばら』(ベルばら)『風と共に去りぬ』(風共)↓↓SS級作・今『エリザベート』(エリザ)『ファントム』この2つはもう鉄板ですよね
高性能紙飛行機『トリプルエース』©遠藤アキオ2017.03.15HighPerformancePaperPlane『TripleAce』©AkioEndoh2017.03.15『トリプルエース』は前述の紙飛行機の神様に創らされてしまった紙飛行機です。ネーミングの由来は★折りの単純さ★機体の美しさ★飛行能力の高さどれをとってもA(エース)を付けたくなる。だからこの名前にしました。ベースとなる完成形に五回折りでたどり着けます。
『トリプルエース』©遠藤アキオ2017.03.15『TripleAce』©AkioEndoh2017.03.15全体像と完成形が判った所で残りの折り方を解説して行きます。AのスペースにBを折り込んで行きます。それだけです。錘を作って行きます。折り込み方は作り手の自由ですが今回は私が考えた折りの手順を基本として詳解します。ただ、ここの折り込みは重要でぎりぎり三角形内にきちんと綺麗に折り込まなくてはなりません。そうすれば美しく仕上がりま
前閉じ式『トリプルエース』©遠藤アキオ2017.03.15ClosedFrontType『TripleAce』©AkioEndoh2017.03.15『トリプルエース』を飛ばして見てどんな感じだったでしょうか。こんな物か、と思った人。落ちてがっかりした人。その飛び方に感動した人。等々。反応は人それぞれだと思います。『トリプルエース』は投げ降ろし機です。投げ上げには向きません。一つ、お願いが有ります。『トリプルエース』を折ってみて
映画『フィフティ・シェイズ〜』シリーズのアナスタシア・スティール役のダコタ・ジョンソン。ハリウッドスター肉体改造,ダコタ・ジョンソン編Part.1(フィフティ・シェイズ、シリーズより)DakotaJohnsonDakotaMayiJohnsonダコタ・ジョンソン1989年10月4日生まれ。U.S.テキサス州オースティン出身。国籍=米国母親「メラニー・グリフィス」父親「ドン・ジョンソン」女優ファッション・モデル今回は、ダコタ・ジョン
今日でU-NEXTでの配信が終わってしまうとか( ̄▽ ̄;)何度も観たけれどもう1回観ておこう。ラストが衝撃すぎた韓国ドラマ『バリでの出来事』…(あらすじ)幼い頃両親を亡くし、苦労を重ねてきた主人公、イスジョン、冷たい世間を恨み、貧しさに耐え、明るい太陽のもと暮らしたいとバリでガイドを始め、そこで運命の出会いが…。恋人との家柄の違いで別れを余儀なくされた男、イヌク。傷心の彼はジャカルタへの転勤を希望する。お金持ちの娘ヨンジュ、財閥の息子と婚約するが、昔の恋人イヌクを忘れられず、イヌク
やなせたかし氏の心に響く言葉より…あのですね、この世界は「運・鈍・根」なんです。ですから「運」がよくなくちゃいけない。そしてあんまり器用に、何でも簡単にできるっていうんじゃなく、いくらか「鈍」であって。それからあと大事なのは、「根」。つまり、根気よくやらなくちゃいけない。それがあれば、どんな人でも、ある程度のところまでいけるんです。満員電車に乗っていても、いずれ席は空く。自分の座る席が必ずどこかに空くんで、その時、座ればいいんです。