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ひっつーさんのR6.5.13の卵巣がん誕生日の前の日、定期検診に行ってまいりました。今は、もう標準治療に則った治療や検査は受けていないので、定期的にエコーとマーカーだけ測ってもらっています。この白いモヤモヤしたのが充実質といって、ガンさんの本体的な部分ですね。中の黒い部分は液体です。検査結果エコーは大きさが少し小さくなっていました。2センチくらい。昨日に受けた施術のおかげかもしれません。マーカーはCEAが5.7CA19-9が48.6CA125が396.1大きな変化はあ
このブログは私の書きたい瞬間に書きたいことを書いていくことに決めています。読みにくいところもあるかと思いますが、書きたい順で書きますよー今、これについて書きたい読んでください自己啓発をしていると、引き寄せの法則ってよく目にするんじゃないでしょうか。引き寄せの法則自分の思考やあり方を変えることによって望ましい現実を引き寄せようとするもの。ナポレオン・ヒルの著書「思考は現実化する」から派生した成功法則のひとつと言われている。
2024年1月に子宮頚がんと診断されました。2024年3月に治療は終了、4月から治験に参加中。今日は代替療法のひとつオーソモレキュラー療法専門のみぞぐちクリニックに行ってきました。みぞぐちクリニックのホームページみぞぐちクリニックみぞぐちクリニックでは、オーソモレキュラー栄養療法を通して心と身体をより健全な状態に近づけることを行っています。詳細な血液検査を行い、不足している栄養素をサプリメントで効果的に摂取する、この治療を試みてみませんか?東京駅から徒歩4分。mizoclinic.tok
ご無沙汰しています。1年以上放置していた犬ブログですが、毎日のようにアクセスされているページがあることを知り、そんな同じ悩みを持つワンちゃんの参考になればと、ここに経過記録を残すことにしました。今日はりんちゃんの【ホルモン反応性尿失禁】のその後です。現在リンちゃんは5歳7ヶ月発病したのが1歳10ヶ月で、病名が判明したのはその1年後でした。前回の報告(★)(★2)後からの様子は、、、りんちゃんの尿失禁は完全に無くなりました病院から処方されていた男
花粉症を始め、アレルギー疾患を抱える患者さんが年々増えている中で、シダトレンやミティキュアなどの根治治療を見込める「免疫療法」が西洋医学界でも注目されていますが、実はホメオパシーの領域でも「Isopathy(アイソパシー)」と言って、免疫療法を期待できるレメディがあるので、今日は皆さんに紹介したいと思います。ほんの一例ではありますが、・スギ花粉症→JapaneseCederPollen(30C)・ヒノキ花粉症→JapaneseCypress
最近普段やっている従来の医療以外に様々な代替療法やヒーリングが気になっています。特に催眠療法が気になって、先日施術を受けてきました。とても、新鮮な体験でした。もともとそういう治療法があるということは知ってはいたのですが、ちゃんと学んだのはごく最近で、先日とある勉強会で伺ったイーハートブクリニックさんの萩原優先生という方が、催眠療法をがんの治療などに応用されていて、本もたくさん出されているんです。それらを学ぶうちに、こういった代替療法やヒーリングは、医学で完全に証
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に!薬に頼らず治る体を作る栄養士セラピスト、岡田のりこです。5歳のMくんは、膝の裏に湿疹が出てしまっていました。最初はこんな感じ。でも、どんどん広がり一時期はこんな状態に(TДT)でも、ママは頑張った!わたしの講座やメールセミナーで培った知識をフル活用して、Mくんの治る力を発揮させる食や生活、自然療法でケアしていきました。白く見えるのは、パウダーでつけているクレイ。グジグジしている時は、クレイした上にガーゼで覆って。外からのケアはクレイと、手