ブログ記事6,742件
明けましておめでとうございます代替医療師Vanillaですお正月は丸っと3日、結構ボケボケと息子たちと過ごしました。今年も三男のお友達や次男の彼女のファミリーがいるとのことでまたしてもニセコで過ごしておりますが・・・いやぁ雪がすごくよく積もってる!wなんとこの積雪量は68年ぶり?だそうでです。1年ぶりの氷の冷たさに心身ともに引き締まっております。こういう冷たさってやっぱり緊張を生みますよねシンガポー
皆さん、統合医療といわれるがん治療を行う国で世界でもトップクラスの治療成績を誇る医療機関がどこにあるかご存じですか?ドイツ?アメリカ?それとも日本?違います。実はメキシコなんです。結構意外じゃありませんか?アメリカでは1990年代から本格的に代替医療の研究もすすんでおり標準治療のほかに免疫を使った医療も通常治療の選択肢にあったりマインドフルネスやヨガなどを取り入れたり日本に比べるとはるかに進んでいるのですが、そのアメリカでもFDA(アメリカ食品医薬品局)の認められていない
【乙女座】ナチュラルハウス:6ハウス支配星(ルーラー)=水星2区分:女性星座3区分:柔軟宮4区分:地ドミサイル/ルーラー:水星エグザルテーション(高揚):水星デトリメント(障害):木星フォール(下降):金星サポート気配り奉仕親身世話好きサービス誠実良識的オフィス仕事役割任務コントロール秩序責任義務分担整理整頓見直し調整断捨離スケジュール事務処理デスクワークルーティーン
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですTwitterでこんな投稿を見つけました🔥ガンの転移は治るサインだった🔥免疫学者の安保徹医学博士は言った「ガンの転移は治るサインである」リンパ球が上りはじめたときに転移を起こしやすいということがはっきりしている。つまり、転移というのは原発巣がリンパ球によって攻撃されて散らばっている状態なのです。…pic.twitter.com/tjVsWN3v7I—ひめい(@himeiyy)August7,2023免疫学者の安保徹医
こんにちは!日本ホメオパシーセンター埼玉八潮の高郁美です。今日はホメオパシーのレメディを愛用しているRさんからご相談を受けました。お父様が帯状疱疹による神経の痛みで、辛い思いをしていらっしゃるということでした。症状に対して、Rさんは、Arn.Rhus-t.Hyper.などのレメディが合っていると考え、お父様にあげていらっしゃいました。見た目にはほとんど良くなっているものの、神経の痛みが残ってしまっているとのことでした。選ばれたレメディの中には、Nosode(ノゾー
この8年、油の捉え方については「世の中の健康志向の方の当たり前」、とは真逆のことをお伝えしております。ちなみに・・・・私もその昔講座を開講した頃(25年前くらいかなぁ)は、特定の油(オメガ3やイブニングプリムローズやボラジオイル)の摂取でアトピーや慢性疾患が良くなると考えておりましたわ。とはいえ・・・きちんと学んだ通りに実践もしたものの、臨床では思ったような効果が実際には得られないことにジレンマを抱えていたものです。涙。特にアトピー疾患については
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です今回は、前日のブログで紹介した乳がんを三大療法(手術、化学療法、放射線治療)せずに治した患者さんのお話を『朋有り遠方より来たる、亦楽しからずや』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です最近、昔通われていた患者さんが立て続けに来院されました半年ぶりの方もいれば、3年ぶりの方も!良くなっている方もい…ameblo.jp当院の患者さんで4人ほどいらっしゃいます皆さん、民間療法等(代替医療でもない)で一度は乳がんを克服したものの再発
こんにちは代替医療師Vanillaですまた・・投稿があいてしまいましたね💦支店の開設ほかの件もあってメルボルンへ出張しておりましたこの風の時代への変換期のタイミングでのメルボルン移動。やっぱり波があるし、そこに乗っかるかどうかって大事なのだなぁとしみじみ・・・・。三男が来年高校も卒業し次男ともどもメルボルン在住になるので、これから頻繁に会えなくなるなぁと考えておりましたが、2匹のリクエストもあって。。。。これを機会にオーストラリアでの仕
こんにちは代替医療師Vanillaですエストロゲンが減ることで病気になるといまだに考えている人が多いのだなぁと前回の投稿への反応やフィードに上がってくる投稿で痛感します。この時代・・・エストロゲンは減りません。・日常生活の中での環境に溢れていること(プラスティック・フッ素化合物)・食事の傾向が植物油脂まみれであること(不飽和脂肪酸の日常的摂取)この2つの大きな問題で、男性のエストロゲン過剰も生まれています。更年期の女性もね。前回
こんにちは代替医療師Vanillaです前回の投稿の続きですっ日焼けして乾燥肌になるのではありません。もちろん、太陽光の強いとき、環境の湿度が低ければ乾燥しますが・・・それは湿度の問題です。塗っている「何か」が水分を維持する皮膚の力を奪っているから乾燥するのです。肌の保護力を奪わない安全な日焼け止めは動画のように水と混ぜてもまったく混ざり合わない油ベースで乳化力は”無い”ものです。しかも、使われている油は『酸化しな
今回は代替医療・ホメオパシーの真実についてお話ししていきます。ホメオパシーについては日本医学会が発表している声明でわかりやすく説明されていますのでそちらをご覧ください↓「ホメオパシー」への対応について-日本医学会jams.med.or.jp要するに病気の原因となる物質を希釈し摂取することで、その病気が治る、と言われているものです。しかし実際のところは原因物質を希釈しすぎてただの水になっている、ただの水を飲んでも副作用が出るはずもない、プラセボ(偽薬)と同じで心理的に効いていると思い込
こんにちは代替医療師Vanillaですもう過ぎてしまった夏休みの忘備録。今年は高校生最後の夏休みなのであちこちリクエストを聞いて一緒に旅行しましたわオーストラリアでは18歳で成人なのですが2025年の春になる前の最後の夏休み旅行ですもう幼稚園から仲良しの親友の男の子も一緒に行ったので楽しんでいましたなぁ8月から高校3年生になって受験のこともあるのでがんばって勉強も部活も励んでおります勉強も忙しくなって、部活やら進学
こんにちは代替医療師Vanillaです更年期に差し掛かるということは、「子供を産む」という種の保存に貢献することはもうしません。という生命体としてのライフスパンが折り返し地点にきたことの表れでもあります。基礎代謝から生殖という仕事が外されます。体内で使われていたホルモンの分泌にも調整が必要になってきます。脳からの指令で肉体のその臓器はその仕事をしません、と決めて、そこに絡む様々な代謝酵素やホルモンなどの分泌調整が始まります
水は本当にH2Oなのか?人類は水についてまだまだ知らないことがたくさんあるようです。「第4の水」私が、この2年近く量子力学(の一歩…)を学ばせていただいている、山田廣成先生(立命館大学名誉教授)は研究を重ね、「H3O」濃度が高い、不思議な水を開発されました。その水素残存量は、フランス・ルルドの水(0.375mM)より多いといいます。ルルドの水は、マイナスイオンを帯びたコロイド状粒子が溶け込み、豊富な活性水素が含まれ、昔から数々の奇跡と言われる現象を起こしてきましたが、
なんとか回復。。。潜伏72時間(3日)発症・炎症72時間(3日)消退72時間(3日)でその通りに体の反応を起こしてきょうは最後の3日の最終日。体は手を出しさえしなければこのまんまの通りのスケジュールで回復していきます。今日でほぼ食欲も完全復活。ランチは普通にお腹が空いて食べれましたわ。発症3日の間はまったく食欲なかったのも体のエネルギーを全部使って体内の問題に取り組んでいるだけですから当たり前ってことです。消化というエ
リブログさせて頂きます。ロバート・ケネディJr.さんがモリンガの病気治癒力について公表されました。(^-^)/これからは代替医療やハーブや自然療法など、本当に効果があるため闇の医療利権によって隠されてきた本物の医療が表に出ることになります。イギリス王室は、普段から西洋医学の薬ではなくホメオパシーを使っていますし、オーストラリアの病院ではホメオパシーだけでなく、フラワーエッセンスも保険適用で普通の医療機関で処方されてます。西洋医学は石油利権のロックフェラーが石油を使った薬を製造販売して利益
癌が治る人それも奇跡的な生還基本ステージ4からの生還そして本を出版したり講演をしたりそして自分が癌を克服した経緯を伝えるそれは食事療法だったりサプリだったり癌克服メソッド基本代替医療系癌になりたての時はそうか!こうすれば自分も治るかも知れないって思うでもほとんどが同じようにはいかないよねそもそも癌が違う体質が違う生活環境が違う経済力だ
こんにちは代替医療師Vanillaです自分の分泌する性ホルモンは、本来は自分で調整しうまく分配されていますコレステロールからまずは環境、体に入ってくるものなどから受けるストレスに対してストレス対処のためのコルチゾールができますそしてストレス対応できて安心する環境においては、今度はそこからさらに生殖のホルモンへと分配。ストレスのない体に十分なエネルギーも十分な状態ではじめて生殖の仕事をしますわ体は決して間違えることはありま
Hyperthermia,RadiationandChemotherapy:TheRoleofHeatinMultidisciplinaryCancerCareSeminOncol41:714-729ショートサマリー放射線や化学療法とハイパーサーミア(高体温)を組み合わせると半世紀前に受け入れられ始めました。ハイパーサーミアは放射線抵抗性がある場合、熱によって腫瘍の酸素化増加、細胞死の経路の変化などにより放射線の効果を高めます。化学療法については、いくつか
前回の投稿からすっかり10日近く経ってしまった!日本出張の間は、本当に記事が書けませんね・・・・無事に、波動マスターコースは2回目を迎えて基盤作りに入っております。まぁ1年間は、基礎固めってことで地道で理解を深めて参りましょうねー今回は戻りがフライトづくしだったこともあって、それと、機内で相当シェディングを受けたようですシンガポールについてから頭が痛くなり出して、昨夜はゲリラライブやったんだけどそこから一気に悪化コラーゲン、アミノ酸、イ
継続してブログをご覧になって頂ている方には重複するような文章が何度も出てくるので、読みづらいところがあるかと思います。申し訳ございません。私は肺癌ステージ4と診断され、2024年6月末に入院、本来1週間で退院予定でしたが、癌性リンパ管症による呼吸不全によって、一時は生死の選択までに至りました。もともと西洋医学に関してはあまり良しという考え方を持っていませんが、入院前に既に呼吸困難が始まっていたことから、一時的に西洋医学の力も必要かと思い、分子標的薬タグリッソを服用しています。2024年8月
自分に合う病院探しと並行して、自分で取り組んでいた代替療法。父が以前から体質改善の一環で試していたということもあり、重曹とクエン酸を使ったアルカリ化療法というものにチャレンジしていました。これはとても簡単に出来るのでオススメです。重曹はどこでも売っていますが、この重曹は天然の素材から作られているそうで、なお安心な物でした。シリンゴル重曹(2kg)【イチオシ】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}理学療法士的には、理屈から入りたくなぜ効くのか、何に効くのか、どういう
癌と言ったら温熱って有名ですよねとりあえず温めとけ!みたいな私めちゃめちゃ頑張ったくちなんですヨ以前にも書きましたが酵素風呂経営まで考えて設計図まで書いてもらったほど代替医療の先生も温熱は大体癌の人は大丈夫って言ってたんですけど私の癌熱ではビクともしなかったんです酵素風呂岩盤浴三井温熱後忘れたなど・・結局最後はマイクロウェーブ癌治療(癌病巣にマイクロ波を照射させる治療)をや
こんにちは代替医療師Vanillaです今日の朝牡牛座の満月でしたね!シンガポールは雨季でもあって、雨がずっと降っておりますが、このエネルギーのせいかシャキッとした感じです。4日後の20日には水瓶座の風の時代へと完全移行する、このタイミングでの満月。気持ち的にはかなり引き締まっております。牡牛座の象徴は富。それは財産だったり、収入だったり、自分の持つ資質だったりしますが、惑星の配置としては、これまでの限界は突破し、また今
先日の講義の中で話題になった、日本の農作物の汚染度について・・・・今年の春にも一般の記事にとりあげられてもいましたね。『農薬使用量は世界トップクラス、残留農薬基準量は諸外国よりはるかに高い』日本産は“不合格”──4月2日、台湾のメディアは日本から輸入したいちご約472kgとキンカン約102kgの残留農薬が規定値を超えていたとして、すべて廃棄または積み戻しすることを発表した。国内でも、2月に福島県産の小松菜が、3月には高知県産のにらが、残留農薬の規定値を大幅に超過していたとして
~ご自愛Chi氣功で「生きる」を心地良く!~氣を効率良く取入れて自分&家族&ペットに代替療法を中国の伝統療法である医療気功と超古代の記憶技術をお伝えします詳細は★こちらからどうぞ。Ryuga気功院のグランドメニュー。緩和ケアにもどうぞ。・全てのメニューは遠隔対応、ビデオ通話でのネットセッションに対応しています。お気軽にご相談下さいね。・メニューは全て何度でも受けて頂けます。都度、新しい所・深い所に働きます。★ご自愛chi氣功®講座全四回で施術が出来るようになります
こんにちは代替医療師Vanillaです久しぶりに少し皮膚についてあらためてお届けしています前回の投稿までの日焼け止めの話からの皮膚の脂分について。肌の糖化についてはよく語られていますねまさしくその糖化こそが老化の原因なのだと巷では認識もされています実際には・・・・老化は糖のせいじゃない。皮膚の健やかさのカギを握るのは明らかに脂です。さて皮膚の表面の脂腺由来脂質には、こんな脂(油)たちがいます。スクワレン
FORIMMEDIATERELEASEOrthomolecularMedicineNewsService,November6,2024CongratulationstoPresidentTrump:WhataSecondTermwithMAHAMeansforOrthomolecularandAlternativeMedicineCommentarybyRichardZ.Cheng,MD,PhDEditor-in-Chief,
こんにちは代替医療師Vanillaです先週の奈良のイベントに引き続きまして今週は屋久島での大地の再生ワークを中心にしたイベント開催ですっ先月杜の学校の矢野さんに見立てにいらっしゃっていただきましてこの2、3年で加速的に進む屋久島の病態にメスを入れるべくプラニングをいたしました屋久島の病態については・・・またあらためて記事にしたいと思いますまずは山の病気を治すためのお勉強からということで今回ご参加い
今回、ご縁があって中国医学の触りを再び勉強する機会に恵まれました。”再び”と書いたのは昔から漢方は少しだけ興味がありましたが、いろいろな理由で挫折したからです。厳密に言うと、漢方と中国医学は少し違うものなのですがここでは細かい事はおいておきます。お勉強の内容を私なりの解釈でシェアしたいと思います。今回のお題(?)は、「基礎の基礎」。中国医学とはどういう医学で、西洋医学とどう違うのか、と言う話でした。中国医学と西洋医学それぞれどういう立場なのでしょうか?一言で言うと