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おはようございます。だいぶ春らしい陽気になってきた仙台です。いい気候なのに、春先って体調イマイチなことが多くて今は、漢方にお世話になっております。。。今年に入って、風邪からの咳喘息気味で長く吸入器で治療をしていて、終わった途端にまた鼻風邪を引いて、同時に婦人科にもかからないといけなくなり、コンタクトの調子も悪くて眼科に行き、これで病院通いが終わりかと思ったら、少し前に歯の詰め物が取れましたもう笑うしかない(笑)。今年は、自分の身体と向き合わないといけないようです。
県南の一目千本桜を金曜日に。仙台市青葉区の西公園の桜を土曜日に。日曜日は雨らしいから大人しく家でまったり。という計画でした。が、一目千本桜から帰宅して、二人ともちょっと疲れが出たので。土曜日の西公園は、なしかな。と、考えてました。例年、西公園で軽くお花見して、近くの白松がモナカの店舗にある「郷(ふるさと)」というお店で、黒胡麻ぜんざいやカレー(またはナポリタン)を食べる慣わし(?)でしたが。郷は、またいつかの機会ということにしました。疲れた理由は、気温と服装の調節がうまくいかなか
今日は朝から娘と仙台東照宮へ仙台東照宮✨仙台東照宮|神社|宮城県仙台市の国指定重要文化財仙台東照宮(せんだいとうしょうぐう)は仙台藩二代藩主伊達忠宗公によって1654年に創建された、宮城県仙台市青葉区東照宮にある神社です。本殿以下4棟が国の重要文化財に指定されております。東照宮の祭礼は仙台祭と呼ばれ、仙台城下町最大の祭として江戸時代大変栄えました。s-toshogu.jpお見事でした白無垢姿の新郎新婦さまが撮影されていてこちらまで幸せな気持ちに🍀最後にこの階段からの景色にうっとり
花曇りの友引・・・。4月9日の午前中、仙台東照宮へ月詣りに行って来ました。みごとに咲き揃った桜花に包まれた境内に立ち入れば、春そのものの息吹が満ちているのが感じられます。先代の宮司さん(今は長老と称する?)が、カメラを片手に境内を歩き回って桜花の写真を撮っていらっしゃいました。お話を伺ったところ、今年は少々桜の開花が遅かったとのこと・・・。今月の第三土曜日と日曜日は、春の大祭が桜花の下で催されれば・・と、望みをかける。親子連れ、恋人同士、友だちと小遣い
宮城県にもかわいいデザインやかっこいいオリジナル御朱印帳がいっぱい神社仏閣御朱印巡りで出会ったステキな宮城オリジナル御朱印帳をまとめています【宮城】宮城県宮城郡松島町松島の国宝青龍山瑞巌寺のステキな【御朱印帳】【瑞巌寺御朱印帳】(大判サイズ)瑞巌寺本堂内『鷹の間』をモチーフにしたオンライン限定バージョン【瑞巌寺限定御朱印帳】(大判サイズ)本堂公開記念限定
おはようございます。この週末は、結構寒かった仙台です。冷えた地域も多かったかしら。この時期、季節の変わり目で体調崩す方も多いし、皆さん気を付けてお過ごし下さいね!!仙台では、8日に桜が開花して、一気に満開になって、途中雨が続いたので、一気に散ってしまったところが多い感じです。短い春だった(いや、春はまだ続いているけど(笑))お隣のマンションに、大きな桜の木がありまして、その下が桜の花びら絨毯になってました我が家の窓から大きな桜の木
2023年3月30日2年前の桜の時期去年の桜の時期にはチェリーは旅立っていたのでこの年の桜が最後になったねチェリーちゃんを抱っこして歩くおねえちゃんの後ろ姿その辺でいいよ~の私の掛け声で立ち止まりこちらを向いてチェリーちゃんを下におろし一緒に記念撮影チェリーちゃんはいつものごとく離れている私から目が離せない様子1600年に藩主の伊達忠宗によって創建された桜と石灯篭で有名な神
仙台の街は平成の時代になって「六芒星」の存在が語られるようになりました。六芒星とは星形多角形の一つで、一般的には二つの三角形を上下逆に重ね合わせた形をしており、六角星やヘキサグラム、籠目と言ったりする図形『✡』です。古くから魔除けとして使われることのある図形で、この図形を仙台城下の街に重ね合わせると、六つの頂点の位置に主要な社寺等の配置が重なり「仙台城下は六芒星になぞらえて街が作られ結界が張られている」旨、陰陽道と結び付けられて、伊達政宗による城下町作りはスゴイんだなー、なんて語られる話が「仙