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知らない人も多いであろう、付加給付の存在をもっと知るべきと思いました。それぞれ会社が所属してる健康保険組合によってまちまちなのですが、私が入ってる組合にはあるみたいです。ただ大手のような2万だの2.5万超えた額は戻しますよ〜というほど手厚くはない様子。私の収入や入院時の保険医療費の総額から計算して、だいたい36000円が自己負担額MAXになるようです。私が保険医療分として医療機関に払った入院代が約84000円なので、差額48000円ほど戻ってくるはずしかしけんぽのHPには肝心なことが書
健康保険組合から給付金が振り込まれていました。検査が続いた12月、この機会にと歯科通院やピロリ菌の検査、コンタクトレンズ交換など精力的に(笑)医者通いしました。私の入っている健康保険組合は、高額療養費の限度額からさらに申請すれば付加給付があるのでせっせと領収書をコピーして申請。給付は4ヶ月後以降とのことだったので4月以降かな?と思っていたら昨日通知書のハガキが届き3月末で振り込みされてました。ありがたい医療保険には入ってませんが、こういう制度のおかげで自己負担が抑えられると助か
こんにちは。本好きエンジニアです。退院後、1か月がたちました。お陰様で、何の後遺症もなく、健康的な日常生活を過ごせています。しっかりと血液サラサラ薬は飲みつつ、もう何ら変わらない日常を過ごしています。今回は、「じゃあ実際に心筋梗塞で入院してどんな感じの支払いになったの?」についてまとめておきたいと思います。今日もつらつらと書きますので、結論だけ先に。。【結論】・入院による手出し額は、想像以上に小さい。手厚い医療制度→”法定自己負担額”や健保の”付加給付制度”
本日は退院後の診察です。早いもので手術(11月2日)から19日目、退院(11月6日)から15日目です。なんだかとっても懐かしい感じがします。退院後改めて診療費明細書をまじまじと眺めました。手術で使ったものとか、麻酔で使ったものとか、点滴の名前とかいろいろ書いてあって面白い。「凄いなあ、こんなにいろいろ使って手術してくださったんだ」って感じです。投薬とか手術とか行為ごとに点数表記がありますが・・・大どころとしては手術48,421点→484,210円麻酔12
こんにちは待ちに待った高額医療費のお金が戻って来ました~4月の手術分が7月に入金されました!3ヶ月かかるんですね急な入院のため事前に限度額適用認定証が準備出来ずだったため『緊急手術の入院代』いよいよお会計です自動精算機に診察カードを入れるドキドキ…(問い合わせ中です)と画面に表示されてますこの待ち時間…なんとも言えませんそうこうしてるうちに…ばば…ameblo.jp199170円のお支払~もちろんカード払いですよそんな現金財布に入ってるわけないで今回いくら戻って