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お向かいに住んでいるターザンパパとママ突然前触れもなくターザンママが倒れてしまい病院に搬送されて意識不明のまま3日目の夜目を覚まして-目を覚まして-と念じながらターザンママの手をターザン、ターザンパパとわたしで交互にそろそろと撫でる全身タトゥーに覆われたカミナリ親父のターザンパパも深刻な顔ターザンママの意識が戻ったときに心細くならないように誰かがそばに居てあげないと、と家族みんなで交代でずっと付き添いもしかしたらもしかしたら5分後に目を覚ます
『ピール作りと、また公園』今日も晴れ😃冬の晴天って、スッキリ気持ちいいね😆今日も朝からみかんピールを干す。干し始めてから二日目。表面はまだ乾ききっていなくて、しっとりしてる。この状態で…ameblo.jp過去の記事でも触れていますが、私は息子の公園遊びに付き添うことがよくあります。とは言え、口出しなしの荷物番ですが…😅子どもの外遊びにどこまで付き添うか問題。実は、知り合いのお母様方の間でもちょくちょく話題に出てきます。つい先日もそんな話になったので、その時ほかのお母様にお伝えした
サロンに来てくださったお客様が、こんなふうに話してくれました。「子どもが心臓の病気で、これから入院するんです。入院前に少しでも身体を整えておきたくて…」きっとずっと頑張っているんだろうなって、触れている手からそれが伝わってきました。付き添う人って、心も身体も限界まで気を張って、でも自分のことは後回しになりがちで。「付き添う人のしんどさって、どこに行くんだろう?」入院するのは本人だけど、そのそばにいるご家族やお母さん、心配しながら見守る人たちにも、ちゃんと「ケアされる時間」が
こんにちは、ふじおです。今回も、7/17のブログに引き続き、TBS系列で放送のドラマ「19番目のカルテ」の第2話(7/27放送)について感想を書きます。このドラマは、松本潤が演じる総合診療科の医師が活躍するお話です。(以下、ネタバレがあります。まだ見ていない人はご注意ください。)岡崎咲(さく)は生まれた時から心臓疾患があり、14歳までに数回の大きな手術もし、今も魚虎総合病院の小児科を受診していました。2年前に離婚し男手ひとつで二人の息子を育てていた父親の代わりに、兄の拓(たく)が咲
薬屋のひとりごとseaso#31『選択の廟』https://kusuriyanohitorigoto.jp/season2/#31『選択の廟』手習い所に通う小蘭に付き添い、猫猫は講師である老宦官のもとを訪れる。その部屋の窓から見える古い廟に興味を持つと、老宦官は『この地を治める者は、あの廟を通り抜けないといけない。そして正しい道を選んだ者だけがこの地の長となる』と語る・・・・(HP紹介文抜粋)しかしなぜ??猫猫は・・・選択の廟についてくることを命じられたんだ