ブログ記事1,197件
悪いのは自分ではなく○○だ。なにかあるとすぐ自分以外の何かのせいにする人がいます。場合によっては必要な考え方でもあるのですべてダメとは言えませんが過度に何でもかんでも自分以外のせいにしてしまうのはやはりよくありません。だからといって何でもかんでも自分が悪いからだ。と思ってしまうのも同じように良くはありません。結局のところバランスは必要だしそもそも〇〇が悪いという思考ではなく「困った。ではどうするか?」という視点にならないと根本的に問題は解決しないの
他人の評価ばかりしている人、周りにいませんか?「他人の評価を気にしてしまう」と悩む人は多いですが、今回テーマにしているのは「評価する人」。ここで言う「評価する人」とは、評価をすることが仕事になっているような人のことではなく。一個人として、「あの人はすごい」「あの人はたいしたことない」・・そんなことばかり言っている人。その背景には何があるのか、考えてみました。①白黒思考物事を、白か黒か、よいかわるいか、の2軸で捉え、仕分けしたがる。②分からないものが怖い評価
いつもご覧いただきましてありがとうございます。イライラ・モヤモヤの原因となるお悩みを一緒に解消し心を軽くするカウンセリングそして目標達成や夢を叶えるためのメンタルをつくるコーチングをお届けしている自分ブランディングアカデミー代表メンタルコーチの柴田寿美代(しばたすみよ)です。自分ブランディングアカデミーHPは↓自分ブランディングアカデミー~夢を持って、輝き続ける人を創出します~selfbranding-academy.jp今日は最近カウンセ
プロを名乗る素人も自称シゴデキも、関わると面倒なタイプで、殆どの人が関わりたくないと思う。そして、この二つのタイプは基本的な部分がとても似ている。先ず、自己評価が高い。とにかく高い(笑)他者評価が完全スルーになってしまう思考回路には恐怖を覚えるくらいだ。例えば、「過去に少しだけ経験があるから(今も)出来ると思う。」と、何の根拠もなく言ってきたり、短時間しか活動していないのに(本人の感覚では)出来たから「私にむいてる❗️」と、恥もなく言ってきたりする。全く自分が見えていないし、(それは、あ
子どもが他責思考になっている。どうして直せばいいのだろうか。そう思って、これまでの育て方を振り返って反省したり、本人を責めたり、この先の育て方に悩んだり。子どもが他責思考になっていると、親としても冷静ではいられませんよね。子どもが他責思考になる原因は、いくつも考えられます。親自身が他責思考が強く、子どももその影響を受けて他責になっているのであれば、まずは親自身が自分を変えていく必要があります。自分では気づいていないうちに、他責思考になっていることもありますので、周りの家族に聞いてみ
私が描きたいテーマの一つが愛着障害。ツイステのキャラもオーバブロットを起こした人物は、多いですね?愛着障害。ただし、ツイステはどう克服するか?という視点のストーリー。私も、本人による克服や周囲の支援について描きたいと思ってる。一方で・・・鬼滅に関しては、自己責任論的な部分が大きいね?まあ、一昔前はそうだったしね?今でも、他責思考で転落した人は自業自得!って捉え方が主流かな?とは思います。この前、やっとこさ映画を見に行ってきたんだよね?ある程度は原作を読んでてストーリーは
このブログでは、人生を明るく楽しく強く美しく生きるヒントをお届けしていきますこんにちは。マインド再起動コーチ/メンタルコーチ/自分革命ライフコーチのおはらめぐみです。今日もご訪問いただき、ありがとうございます。本日のテーマは、「すぐ他人のせいにする人の末路。」についてです。「何かうまくいかないとき、つい他人のせいにしてしまう」そんな経験はありませんか?職場で起こった問題や家庭内での揉め事etc...あの人のせいで...私は悪くな
ここ夏前くらいから数ヶ月ほんとーーーーーーーーに色々なことがあって。色んなことがあったけど、特に対人関係では学びが多かったと思う。ふと思い出して、過去にトラブルあったときの自分の思いを吐露した発言とか見てると、すごい未熟だなって思った(´-`)oO過去の発言の数々恥ずかしい。対人関係トラブルは去年今年と、大きく3回かな?あと数年前になっちゃうけどそれらと似た件が1回あったな。流石にこれだけトラブル起きてると、自分に非があるのでは?と思ったけど冷静に考えていくと非もある場合もそれなりに
世の中には、何かを聞いても「斜めな回答」をする人が居ます。何と言うのか、こちらの質問に対して、常に見当違いな答えが返ってくるのです。当然、何度聞いても「欲しい答え」は一向に返ってこないので、聞いた側はウンザリして会話を強制終了させてしまいます。勿論、聞いた側の心の中に有る疑問が、それによって解決することは絶対に有り得ません。ところが、悲しいことに「斜めな回答」をする人というのは、そうした周りの反応に全くと言っていいほど気付いていません。それどころか「俺の正しさを証明できた!」とか「
\\不登校ママ向けの支援活動をしています//提供中のメニューはこちらにまとめました⬇︎https://hidamaricafe-chizu.jimdofree.com/『他責は自己防衛反応』子供が何かにつけて人のせいばかりにしたり、人の批判ばかりする事の理由のひとつは\自己防衛のため/指摘や批判、ダメ出しから自分の尊厳を守るための無意識の行動のひとつですもしお子さんに他責傾向が強くある場合は、親御さんはちょっとだけ振り返ってみてください😌もしかしたら、子供が小さい頃から指摘や批判