ブログ記事303件
今まで母とは毎週電話をし、2ヶ月に1度の割合で実家に顔を出していましたが、最近、「忙しいから来なくていい」「待ち合わせをして外でご飯を食べよう」と言われる事が多くその時は食べたい物があり、外食を楽しみにしてくれどこに行こうかと楽しみながら2人で話していて特に何も思っていませんでしたがそれが今にして思えば母の異変で認知症の兆候だったかもしれません。もう少し早く気がつけば…何か違っていたかもと今でも悔やんでいます。ブログランキングに参加をしています。もしよろしければクリックいただ
夫婦の介護を考えました。もし、将来、夫の介護をすることになったら、出来るだろうか?今の私には出来ません。両親は、仕方ないという考えがありますが、夫は所詮、他人。情も、ない。もう少し、夫が気が利いたり、優しかったりすれば、「情」は、あるかもしれないけど、彼はひたすら一人で生活していて、私を「料理と掃除をして、雑用もする人」にしかみていない。夫に対して手を貸すどころか、介護が必要になった途端、離婚だってわたしは出来る。それくらい、「情」がありません。①でも書きましたが、掃除はしない。休み
生活保護は恥ずかしくない・正しく活用する方法認知症専門医・長谷川嘉哉