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「池田センセーは私たちの師匠」突然言われ始めた記憶があるアラフォーです鼓笛隊にも小学4年生から入っていましたが、最初の頃は師匠、師匠と言ってなかったです多分高校生くらいから言い出したと思うので、破門後辺りからではないかと思います昔は同放などなく、折に触れて会合で8ミリフィルムを映写機で写したものでセンセーを見てました幼い頃はその中に出てくる池田センセーが嫌いでしたよく分からないけど、とても気持ち悪く感じてました映像は朝日か夕日をバックに、センセーの下手くそな毛筆の題字がバーンと出た
鑑定人生で、髪の毛が胸より下に長い時代がありました。ツインテールをしたり、巻き髪したり。私の人生の師匠が、髪長すぎて気持ち悪い(長さ)と言ってきたので、バサっと切りました。それから、最近も人生の師匠が、ボブカットの裾あたりが、もたついてるとのアドバイス。鑑定士ではないけど、勘のするどい人。私がお客様から、重いのもらったかも分かる人。ボブカットから、ショートカットにしてきました。長いのも、短いのも、両方知ってはるので、言ってもらえる間は、アドバイスを聞こうと思います。人の髪型は、こう
愛唱歌『森ヶ崎海岸』にまつわるお話岸辺に友と森ヶ崎磯の香高く波かえし十九の青春道まよい哲学語り時はすぐ友は悩めり貧しけれ基督の道われ行くと瞳きびしく月映えてつよき鼓動に波寄せり崩れし土手に草深くいかなる虫か知らねども今宵は詩歌をつくらんと楽平安の念いありされども友は黙しけんいかに生きなばわがいのち深園の月に飛びゆかん涙を拭い悲歎あり友の孤愁にわれもまた無限の願望人生を苦しみ開くと誓いしに友は微笑み