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人事課からの取調べは3回受けた。人事課からの取調べも執拗で当時の状況を何度も聞かれた。人事課の取調べでも何度も泣いた。何度も土下座して謝った。無意味なことだとしても当時の心境としてそうせざるを得なかった。上司も人事課も何の温度もない無機質な人達だった。そういった面では警察の方がまだ人情があった気がする…。
休職届けを出して受理されれば、休職決定だったんですが、休み明けに出勤すると、①病院で治療を受けているという診断書②休職開始希望日をなぜこの日にしたかという根拠が、必要で保留状態にあると言われました…。①は、もっと早く言えよ!と。前日検査で病院に行ったばかりで、さらに病院がメンテナンスで1週間ほど休診になるタイミングだったんです。多少提出が遅れても、大丈夫なように上司の上司がお願いしてくれてましたが、ちょっとイラっとはしました。直属の上司は抜けてることがあると言
とある日常の人事部に、一本の電話がかかってきます。「○○営業所のA君が、3日ほど無断欠勤して、電話にも出ない。どうしよう?」と。営業所長は心配して、一人暮らしのマンションを訪ねましたが、応答なし。物音もしない。電気メーターもじんわりと動いているだけ。突然の病気で倒れたりしていないか?外出先で交通事故にあっていないか?あるいは犯罪に巻き込まれていないか?心配は尽きません。「警察官の立ち会いのもと、部屋の鍵を開けるか?」と焦る営業所長をなだめ、人事部が思いついたこ
皆さんの会社には、人事課に何人いますか?目安として、だいたい社員100人に対して1人の割合が適正だと言われています。だから社員が500人いれば人事課には5人、もし1000人いるなら、人事課には10人。もちろん人事と言っても労務系、給与計算系、採用、教育などの分野がありますから、その合計人数ですし、総務的な仕事が入っても構いません。「人事課って、いったい何人が適正なんだ?」と疑問を持たれる経営者様、だいたいの目安として参考にして頂ければ幸いです。