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人事課からの取調べは3回受けた。人事課からの取調べも執拗で当時の状況を何度も聞かれた。人事課の取調べでも何度も泣いた。何度も土下座して謝った。無意味なことだとしても当時の心境としてそうせざるを得なかった。上司も人事課も何の温度もない無機質な人達だった。そういった面では警察の方がまだ人情があった気がする…。
このお題は、きっと誤解を受けますね。笑「そうそう、人事課って冷たい奴が多いんだよなー。」「まさに『他人事』だもんな。」そのとおりです。どんなに頼んでもダメと言い出したらダメだし、融通がきかないですよね。それで良いんです。人事課がアレコレと融通をきかせることは致命的です。一人に例外を認めれば、他の社員にも認めざるを得なくなり長期的には会社の体制崩壊に繋がります。人事責任者はいつも考えています。「それを社員全員に適用しても、将来も大丈夫なのか?」と。
♡理想を現実に♡♡KAORI'sWAY♡♡かおり♡です今日も少しだけ『自己紹介シリーズ』の続きです人事課で目にとまったポジションに応募してからなんの連絡もないまま3か月が過ぎたのですが待ちに待った連絡がようやくきて私は書類選考後の面接に呼ばれました面接を受けに行った先は在日米軍司令部日本には北は青森から南は沖縄までたくさんのアメリカ軍の基地
皆さんの会社には、人事課に何人いますか?目安として、だいたい社員100人に対して1人の割合が適正だと言われています。だから社員が500人いれば人事課には5人、もし1000人いるなら、人事課には10人。もちろん人事と言っても労務系、給与計算系、採用、教育などの分野がありますから、その合計人数ですし、総務的な仕事が入っても構いません。「人事課って、いったい何人が適正なんだ?」と疑問を持たれる経営者様、だいたいの目安として参考にして頂ければ幸いです。