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ひとつ前のブログで書いたのですが、客先の社長が栗きんとんをプレゼントして下さいました。とても嬉しかったです。吐きたくないです。味わって丁寧に頂きたい。だから今日は心無し慌てて過食嘔吐を済ませました。私はコロナ以前は毎年秋になると岐阜県中津川市の中津川駅の売店まで片道約4時間運転して各店舗が出している栗きんとん食べ比べの詰め合わせを買いに行く程に、栗きんとんが好きなのです。なんなら、滋賀県土山市の1号線に路駐して栗を拾い、自分で栗と砂糖を炊いてラップで形を作って冷蔵庫で冷やして、栗きんとんを作
🌈昔の自分と今の自分を比べて気づいた“波動の違い”の話こんにちは、虹仁(にじと)です🌟今日は、誰かの悩みではなく、僕自身の話を少しさせてください。生きづらかった頃の僕と、今の僕を比べたときに初めてわかった“波動の変化”のことを。🌙うまくいかなかった頃、僕はいつも自分を責めていた昔の僕は、うまくいかないことがあるたびに、すぐに自分を責めていました。「なんでできないんだろう」「また失敗した…」「周りの人はもっとしっかりしてるのに」そんな言葉ばかりを自分
優しさに触れると、涙があふれる理由〜心が震えるその正体〜人の優しさに触れたとき、胸の奥がキュッと締めつけられて、どうしようもなく涙があふれてくる。理由なんてない。ただ涙が出る。悲しいわけでも、苦しいわけでもない。けれど、深く、心が震えるんです。⸻記憶を揺さぶる“優しさ”という波動その涙はきっと、かつて僕が誰かに優しくされた記憶。そして、かつて僕が誰かに優しさを向けていた記憶。それらが、心の深い場所から、そっと揺り動かされて出てくるものなんだと思う。まるで、眠っていた記憶
「泣きたいのに、泣けない」「泣いたら負けな気がする」「人前では絶対に涙を見せたくない」――そんなあなたは、決して“冷たい人”ではありません。心理学的に言えば、“涙を見せられない人”ほど、心が繊細で優しすぎる人なんです。第3位:“涙=弱さ”と思い込んでいる(自己防衛信念)「泣いたら負け」「我慢するのが強さ」そう信じてきた人は、「自己防衛信念(Self-ProtectiveBelief)」が強いタイプ。涙を見せないことで、心を守ってきた。でもね、涙は“感情のデトックス”。流せな