京都市営地下鉄

←国際会館竹田・奈良→2131F(KS31)2831-2731-2631-2331-2231-21312132F(KS32)2832-2732-2632-2332-2232-21322133F(KS33)2833-2733-2633-2333-2233-21332134F(KS34)2834-2734-2634-2334-2234-213420系は幕が強いイメージですが実は弱く1/125でも切れます。20系はほかの多くの車両とは違い横向きに切れます。

現在、京都市内の交通は主に市営バスと市営地下鉄が担っています。都心部へは南北に京阪、東西に阪急が線路を伸ばしていますが、どちらかといえば都市間鉄道のターミナルとしての性格が強く、市内交通においては脇役に甘んじているのが現状です。バスについても同じことが言えます。民間の事業者のうち、京都バスは市営バスに次ぐネットワークを築いていますが、経由地の利便性などでは明らかに劣っており、裏街道に追いやられている感は否めません。その影響もあり、重複区間でもたいていの場合は市営バスのほうが混んでいます。

近鉄京都線桃山~丹波橋にて京都市営地下鉄10系KS19普通新田辺行き京都市営地下鉄10系のうち、新型車両20系置き換え対象外の後期編成です。非常用扉に窓がついているのが特徴で、後期車グループは全てSiC-VVVFに更新されています。

京都市交通局が発行してきた、情報案内の月刊誌、「おふたいむ」が４月号で廃刊になります。地下鉄や市バスで行ける、観光スポット、おいしいものなどの最新情報が、いつも楽しみでした。探してみると。あるある、ずっと溜まっていました。地下鉄キャラが案内してくれるのが楽しい。時には、職員さん自ら、情報を提供をしてくれたりして。では、このへんで。これは、ずっと置いておきたい。写真がたっぷりの「るるぶ」は、まだまだ続きます。おまけで

こんにちは今日は先日より近鉄グッズマートからネット販売されています鉄道コレクションの近鉄3200系3両セット(×2個)が配達されまして早速整備しましたので、その記事をご紹介したいと思います。SAGAWAより配達されました♪開封しまして中身とご対面ご覧のとおり2個お買い上げとなりました。もちろんNゲージ化させるのに別売パーツも買うことになります…ちょうどJoshinのポイントが貯まってましたんで、まあ無料でGETみたいなもんです。中身を取り出してみました。先頭

「京都市交通局の構造的問題」の記事でも触れたように、京都市交通局の最大の問題点は、地下鉄の利用率が低いため建設に要したイニシャルコストを回収できないことにあります。近い将来、バスの運転手の不足が確実視されていることから考えても、地下鉄の分担率の向上は必須です。交通局もその認識は持っており、700円で均一区間乗り放題の「バス1日券」を2023年9月末で発売停止しています。ただ、この見直しはもっと早くに行うべきでした。均一区間運賃は230円なので、たった4回乗るだけで元が取れてしまうからです。

京都市営地下鉄東西線東野駅（T06）←山科駅（T07）→御陵駅（T08）2019年6月29日（土）に訪問した、京都市営地下鉄東西線山科駅の画像をUPします。島式ホーム1面2線の地下駅です。A琵琶湖線（A30）・B湖西線（B30）と、京阪京津線（京阪山科駅｜OT31）の乗換駅です。ラクト山科と、毘沙門堂の最寄り駅です。1番出入口です。A琵琶湖線（A30）・B湖西線（B30）と、毘沙門堂は、こちら側です。2番出入口です。京阪京津線京阪山科駅（OT31）と、バスターミナルは、こちら側です