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本日の京都です。満開です仕事帰り、帰宅しながら写真を撮りました。夕方なので写真が暗めですね最初の写真とこちらみやこメッセと言う展示会場の西側部分です。京都国立近代美術館平安神宮への大鳥居を経て京都市京セラ美術館横京都市動物園横滋賀県の琵琶湖から引いている疎水沿いの道です。早咲きから遅咲きまで、色々な種類が植えられた桜並木となっています。最後は蹴上(けあげ)のインクライン。今年は観光客が多いです。日本人がほとんどですけどね。この辺りから
桜は散ってしまった所がほとんどですね。それに代わって新緑が美しい季節になってきました🌱☘️🍀4月11日。京都市動物園を出た後、平安神宮に参拝だけしに行きました。「平安神宮仁王門」(京都市左京区岡崎西天王町)大河ドラマ「光る君へ」は平安時代ということで、特に今年は紫式部と源氏物語ゆかりの地へ訪ねたいと思います。大河ドラマの感想は賛否両論あるでしょうが、私は毎週楽しみに見ています。何より今までほとんど知らなかった平安時代に興味が湧いてきたのが、1番の収穫です。平安神宮は大内裏の建
国立近代美術館の持ち物豪華ですな~🤩しかも殆どお写真OKピカソ様独り占め作品が多くてブログには特選の物だけを私並河靖之の大ファンでこの作品を観た時声が出ましたの明治の超絶技巧も大好きです❤️蝉さんのミンミンという鳴き声が聞こえて夏の夕暮れにいるように感じました↑妄想が激しい梅原龍三郎さまにも逢えました昨日日曜美術館で放送があったので📺️混むかと思いますが私が行った時はほぼ独り占めで¥1000て本当にありがとうございました35年前から頭皮ケア
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は28日の「日曜美術館」は「老いるほど輝く~最後の文人画家・富岡鉄斎」只今、京都国立近代美術館で開催されている「没後100年富岡鉄斎」最後の文人画家と言われる富岡鉄斎は江戸の後期1836年に京都の法衣商の次男として生まれ、学問の道に進みます。青年時代は勤王思想を信奉し、若い志士たちと交流安政の大獄で師や友人たちを失います。明治に入って鉄斎は神社の神官になり文人のたしなみとして書いていた書や絵