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みなさんこんばんは🌇今日までに500種類に及ぶマーラーの交響曲のCDを聴いてきました!年末には各番号ごとに個人的な名盤をご紹介しましたが、今回はこれからマーラーの交響曲を聴く人やマーラーの交響曲を聴き込みたい人に対するオススメのマーラーをご紹介したいと思います!!まず1回目となる今回は交響曲第6番「悲劇的」をご紹介します。「悲劇的」は私の中でも一番好きな交響曲で、現在所有している数は100種類に及びます。一番有名なのは4楽章に2回(3回)放たれるハンマーの打撃でしょう。それではオスス
「隠れた名盤」と名高い1枚―クリストフ・フォン・ドホナーニ/クリーヴランド管弦楽団によるドヴォルザーク/交響曲第6番を収録。カップリングには同郷の作曲家ヤナーチェクによるラプソディ「タラス・ブーリバ」という、メリハリのあるアルバムとなっている。ちなみに2023年の年末に届いたCDであった。作曲家兼ピアニストでピアノ教則本でもお馴染みの、エルンスト・フォン・ドホナーニを祖父に持つ指揮者、クリストフ・フォン・ドホナーニ。調べたら何と1929年生まれ(!)、今年94歳
ベートーヴェン《交響曲第6番ヘ長調「田園」》讚!昨日の交響曲第5番に続いて「田園」にも触れておきましょう。###ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン###(1770-1827)交響曲第6番へ長調作品68「田園」初演:1808年12月22日ウィーン/アン・デア・ウィーン劇場交響曲第5番と共にこの演奏会で初演されたということですが、この演奏会は失敗であったと伝えられています。しかしその後に評価は直ちに高まっていったということです。時間的な規模と
あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたします音楽は世界を変えることができるbyL.v.Beethovenピアノ生徒さん募集中‼︎お問い合わせはこちらからメールフォーム大倉山ピアノ教室へお問い合わせありがとうございます♪ws.formzu.net出逢えた皆様にありがとうございます♪♪♪