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ドヴォジャークの交響曲の探訪を続けています。今日は、この作曲家の交響曲の中で最初に出版された作品であったための、当初は「交響曲第1番」と呼ばれていた、現「交響曲第6番」を取り上げます。ドヴォジャークの交響曲については、特に第1番から第6番辺りまでは、自身が尊敬していたブラームスや、その他ワーグナー等、やや先輩にあたる大作曲家の作品からの影響が大きいと言われることが多々あります。しかし、そのような指摘は、他の作曲家にも大なり小なり当てはまることなのではないでしょうか。この「第
クラシック音楽館より♪交響曲第6番イ短調「悲劇的」マーラーマーラー交響曲第6番イ短調『悲劇的』ショルティMahlerSymphonyNo.6Aminor'Tragic'オーケストラ全体の画像が出てきたところがあったが、滅茶滅茶人数多かった。また、長い曲でした。調べたら、オーケストラの人数は100人前後、長さは、80~90分だそうだ。1時間20分~1時間30分。これは、若い時に書いたんだろうな。これも調べてみる。43歳~44歳の頃、
『今日のひと言』-「左は言論統制がお好き」去年の今頃、「2026年は大変な年になります」とある界隈では言われていましたが確かに激動激変でダイナミックに世界が動き始めた感じがします。そのなかでも比較的分かりやすく目についたのが、「左側」の露骨な物言いが増えたこと。ハッキリ言えば「保守潰し」が鮮明になったことではないでしょうか。人道、人権、差別、共生、多文化、多様性などなど簡単に論破できないような言葉を並べて保守を攻撃しながら、裏側では自らそれらに反することをやっていたことが白日の下に晒されブーメ
ジャン・シベリウス(1865~1957)の交響曲の軌跡も残り僅かになってきました。交響詩の分野で傑作を多数書いた後、1898年から1899年にかけて作曲した<交響曲第1番>と1902年に初演された<交響曲第2番>は、ともにオーソドックスな4楽章構成でした。その後、30歳代半ばを過ぎたシベリウスは、独自の楽章構成を模索するようになっていきました。1907年に発表した<交響曲第3番>では、スケルツォとフィナーレを編合させたようにも捉えることができるユニークな3楽章構成を採用しまし
いつかの桜@東京某区こんにちは☆いつもご訪問いただきありがとうございますはじめましての方、ご縁をいただきありがとうございますNHKFMラジオ番組「マエストロたちの変奏曲」シリーズ毎年、夏と冬の年2回特集されます2026年夏の特集は指揮者ブルーノ・ワルターですいよいよ最終回の4回目。第4変奏、テーマは「音楽に感謝を込めて」聴き逃し配信で視聴しました以下は、番組プログラム引用に録音年代は、放送を私に文字起こししたものです「交響曲第5番変ロ長調D.485から第1楽章
今日も晴天で、最高気温は34度。外は熱風で、湿気がまとわりつくような感じだった。8月22日に引用させてもらった旧東ドイツ在住のリスナーによると、東ドイツでマーラーの交響曲を積極的に取り上げていた指揮者はハインツ・ボンガルツ(1894-1978)だったという。録音自体が少ないボンガルツだが、WEITBLICKレーベルから1969年6月30日の録音とされるマーラーの交響曲第6番が復刻されている[SSS-0053-2]。演奏はライプツィヒ放送交響楽団で、ベタニア教会での聴衆なしの収録である
去年、残念ながら都合をつけられなかったフェスタサマーミューザであるが、今年、数多くのプログラムの中から、この「真夏のオーケストラの祭典」に参加する唯一の地方オケ、仙台フィルの公演に赴くことにした。仙台フィルの常任指揮者である高関健は、ご案内のとおり、東京シティ・フィルの常任指揮者も務めているが、去年3月のティアラこうとう定演で接して以来となる。来年3月、深い譜読みで好評を博しているレクチャー・コンサートで、ブルックナーの8番を取り上げるのを見つけ、早々にチケットを確保した。
す日時:2026年7月26日会場:ミューザ川崎指揮:高関健仙台フィルハーモニー管弦楽団(コンマス:西本幸弘)S席24,000円(土日祝セット券)2CA-4-30番台フェスタサマーミューザKAWASAKI2026仙台フィルハーモニー管弦楽団最響タッグ、杜の都から再び!ショスタコーヴィチ交響曲第9番・変ホ長調op.70チャイコフスキー交響曲第6番・ロ短調「悲愴」op.74(アンコール)チャイコフスキー交響曲第1番第4楽章から前半はショスタコの9番
7月18日(土)、従妹の長男の演奏を聴きにミューザ川崎シンフォニーホールへ。昨週も、東響の名曲全集を聴きに来ていた。『川崎でオケを聴きロックを買う』最近、横浜ばかりだったので、たまには川崎に行かないと、ホールの響きを忘れてしまう。東京交響楽団「名曲全集」。今回は、リヒャルト・シュトラウス特集である。…ameblo.jp大学生の演奏は、ストレートで溌溂としていて、元気をもらえる。前半は、ニコライの《ウィンザー》序曲とベートーヴェンの交響曲第1番。後半がチャイコフ
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7月4日(土)横浜みなとみらいホール指揮者:西本智美サン・サーンス:歌劇サムソンとデリラよりバッカナールグリーク:ピアノ協奏曲ソリスト實川風ソリストアンコールマクダウェル「野ばらに寄せて」(休憩)チャイコフスキー:交響曲第6番悲愴2週連続の日フィル。それでも月を跨ぐので、7月公演となる。指揮者の西本智美さんに注目する。いつも通り、黒の燕尾服。詰襟ではない。Vネックにネックレス。格好いい。プロフィールに「ビューティー&ウェルネス専門職大学客員教授」だって。若い女
3日、大宮ソニックシティにて日本フィルハーモニー交響楽団第156回さいたま定期演奏会が行われました。筆者は5月の第155回さいたま定期を事情があって鑑賞できなかったため、ソニックシティでの音楽鑑賞は3月の第154回さいたま定期以来です。仕切り直しの格好ではありますが、筆者にとって2026-27シーズン最初のさいたま定期を存分に堪能してきました。第156回さいたま定期は西本智実さんの指揮で、・サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」より「バッカナール」・グリーグ:ピアノ協奏曲(ピアノ
今日は、「RVWの戦争三部作」といわれる最後の曲、交響曲第6番ホ短調。日本ではほとんど演奏されませんが、RVWが書いた交響曲の中でも傑作と呼ばれているようです。この曲が完成した当時、作曲者は75歳。交響曲第5番の初演時RVWは71歳で、しかも穏やかな曲だったため、当時この曲が別れの曲ともとらえられていたらしく、この第6番の緊張感のある激しい不協和音の曲調の3楽章と、それに続くppのエピローグはセンセーショナルに聴衆に迎え入れられました。初演は1948年でしたので、第2時大戦後の荒廃した景色の中、
2020年は、楽聖=ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェンの生誕250年にあたりました。そして来年2027年は没後200年にあたります。べートーヴェン生誕250年と没後200年に寄せての"讚"シリーズ再掲載、第6弾は、柔らか作品でありながら創意工夫の極致と言える偉大な作品、《交響曲第6番ヘ長調「田園」》讚!です。###ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン###(1770-1827)交響曲第6番へ長調作品68「田園」初演:1808年12月22日
リヒャルト・シュトラウスの作品に、交響詩「英雄の生涯」という大作がありますが、このマーラーの交響曲第6番「悲劇的」は、マーラーの「英雄の生涯」であると私は思うのです。第1楽章(ソナタ形式)の第一主題に、過酷な運命に立ち向かう自分自身を投影して、第三主題(一般的には第二主題)で愛情たっぷりに妻=アルマを描き、第2楽章(緩徐楽章)では、束の間の平和な時間や祈りの信条が表出されます。しかし一方で、天才が持つ予感=予知性とでも言えるでしょうか、マーラーは、人生の中でも特に幸せだった
「マーラーの交響曲の中で一番好きなのは何番?」という話題を、作曲家仲間の間ですることがあります。貴方は何番でしょうか。私は、実はこの第6番「悲劇的」なのです。相当に重苦しい楽想が支配的な長大な作品ですが、私はこの作品から、マーラーの輻輳した心情を、ストレートに感じることができるような気がするのです。全体の楽章構成は、前作=第5番のような5楽章3部構成というような独創的なものではなく、古典的なソナタ形式・スケルツォ・緩徐楽章・フィナーレという構成になっています。中間楽章の並びに
午前中は晴れてたので洗濯物を外に干していましたお昼頃部屋干しに切り替えたらすぐに雨が降ってきたよ午後から雨と雷⛈️まぁまぁ近くに雷落ちた⚡板橋区では雹が降ってるらしいよ🧊雷と嵐なのでベートーヴェンの例のやつ貼っとくねこの曲ようできてる交響曲第6番(ベートーヴェン)Wikipediaおわり
昨年6月、N響の定期演奏会で、タルモ・ペルトコスキが指揮したマーラーの交響曲第1番は、非常に興味深いものであった。テンポ、ダイナミクス、フレージングなどに一種独特の表現を感じたが、その場その場の効果を狙っているわけではなく、解釈は一貫していたと思う。しかしながら、N響にしてはめずらしく、個々の奏者の音色やオーケストラのアンサンブルに動揺があったのも事実である。今日(6/8)は、手兵トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団を率いて、マーラーの6番を指揮する。この楽団の音楽監督は、初
6月8日ペルトコスキ✕トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団19:00サントリーホール【プログラム】ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲*●ソリストアンコールセヴラック:ロマンティックなワルツ(休憩)マーラー:交響曲第6番イ短調《悲劇的》Ⅰ.Allegroenergico,manontroppoⅡ.Scherzo:WuchtigⅢ.Andantemoderato
ドミートリイ・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ(DmitriiDmitrievichShostakovich/1906-1975)の交響曲(全15曲)の探訪を先週からアップしています。<交響曲第1番>(1926)が大評判となって、国際音楽界に衝撃的なデビューを果たしたショスタコーヴィチは、1927年には、ソ連当局の一機関、国立出版アジアプロット局の委嘱作品として、前衛的な気概にも満ちた単一楽章構成による<交響曲第2番「十月革命に捧げる」>が作曲し、1929年には、委
プロコフィエフの交響曲の探訪を続けています。今日は<第6番>へご案内します。この曲を、私は40歳近くまで全く聴いたことがありませんでしたが、NHK交響楽団の音楽監督にシャルル・デュトワが就任して、そのコンビによる初のCDに収録された時に、初めて聴く機会を持ちました。ポピュラーな人気を博している<第5番>とは全く異る、ショスタコーヴィチの作品にも一脈通じる冷徹さと緊張感に支配された、玄人向けの作品です。1947年の初演は好評を博したようですが、翌年に例のジダーノフ批判に晒され
一昨日の土曜日16日の昼間は、京都市交響楽団第711回定期演奏会でした。指揮はシルヴァン・カンブルランで、ブログラムはマーラーの交響曲第6番「悲劇的」。約80分の大曲ですから、休憩なし、この1曲の公演です。出演指揮:シルヴァン・カンブルラン管弦楽:京都市交響楽団コンサートマスター:泉原隆志プログラムマーラー:交響曲第6番イ短調「悲劇的」1.アレグロ・エネルジコ・マ・ノン・トロッポ:激しく、しかしきびきびと2.アンダンテ・モデラート3.スケル
ピョートル・チャイコフスキーさんピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(露:ПётрИльичЧайковский[ˈpʲɵtrɪlʲˈjitɕtɕɪjˈkofskʲɪj];ラテン文字表記の例:PyotrあるいはPeterIlyichTchaikovsky)出生名:ПётрИльичЧайковский1840年5月7日生まれ、1893年11月6日、満53歳没。ロシア帝国ヴォトキンスク出生の作曲家。GalaConcertKinjoさんが2014/03/
チャイコフスキーの交響曲探訪シリーズも、早いもので今日が最終回になりました。皆様のご精読に感謝いたします。さて、第6番「悲愴」は、最晩年の1893年に作曲され、同年の晩秋にサンクトペテルブルグで、作曲者自身の指揮によって初演されました。あまりにも独創的な極限的なディミニュエンドで閉じる終楽章に戸惑いを隠せない聴衆もいたということですが、チャイコフススキー自身はこの作品に対して絶大なる自信があったと伝えられています。しかし、数日後にコレラに罹患したことが原因で病の床に就き、初
今年度、東響の定期演奏会には「選べるプラン」で臨む。「東京交響楽団主催の3つのシリーズ(全21公演)から、お好みの公演を⾃由に組み合わせてお楽しみいただけます。対象公演から同時に4公演以上をお申込みの場合、各1回券定価の合計⾦額から20%引きでご購⼊いただけるお得なプランです。」と、プロモートされている。昨年度も4公演以上通ったが、バラバラで1回券を購入してしまった。さて、どれを選んだか。観点は2つある。ジョナサン・ノットの後任として音楽監督に就任するロレンツォ・ヴィオッティ
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(PeterIlyichTchaikovsky)は、1840年5月7日(ユリウス暦では4月25日)生まれで、1893年11月6日(ユリウス暦10月25日))に没したロシアの作曲家です。クラシック音楽やバレエの世界で絶大な人気を博しています。ロシア民謡を育んだ風土からの影響もあるのでしょうか、その作品の数々のあちらこちらに聴かれる旋律には、優雅な美しさや気品、そして深い叙情性が感じられます。オーケストレーションの透明感も秀逸です。そのよう
今日はイギリスの作曲家のエドマンド・ラッブラの交響曲を聴いています。イギリスの作曲家といえば、ホルスト、ヴォーン・ウィリアムズが有名ですが、日本ではあまり知られていない作曲家のCDがけっこう出回っています。エドマンド・ラッブラ(1901-1986)は自分の中ではかなり後になって知った作曲家です。交響曲を11曲書いており、CHANDOSレーベルから全集が出ています。激しくてアクロバティックなところはなく、旋律が丁寧に積み重なっていくものの響きはどこか不安定で神秘的で、ややつかみどころがない感
Jan.15,2021|WildBirdsandWhite-eyesatKyoto’sKinkakuji|Beethoven“Pastoral”I|ViennaPhilharmonic2021年1月15日、京都・金閣寺。この日、私は、金閣寺の野鳥を撮影に行った。わけてもメジロ。この頃、私は金閣寺のメジロに惹かれていたのである。合わせたい曲は無数にあるのだが、今回は、前回の流れで、ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》第2楽章を採用。音源はYouTubeに公開されて
久しぶりに、コンサートの投稿です。実は、去年の新日本フィルハーモニー交響楽団の定期が気に入ったので、定期会員になっていました。元々室内楽シリーズが好きで、毎回行っていたのですが、ついに本丸のほうにも通い始めたのです。今回は、マーラーの第6番。佐渡裕さんが音楽監督になって3年目の締めの公演になります。◆プログラムマーラー:交響曲第6番イ短調演奏:佐渡裕指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団2026年3月21日すみだトリフォニーホール恒例の佐渡さんによる御挨拶。佐渡さんが指揮者