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山田です先日このブログでご紹介した50年前から10年前までご来店されていて、数週間目にかんたん槽NK-60ツインを新規にご購入の方の続報です。かんたん槽NK-60ツインはかんたん槽シリーズの中でもユニークな仕様で左右別々にテーマを分けられる(左右別々の魚が入れられる)水槽ですこんな感じにセットできたでしょうか(下記は弊店の展示水槽)さて、そのセットから1週間の時のお話ですお客様は水槽立ち上げ時、生体を多めに入れてしまって、なんと水質まかっか
こんばんはFUJIYAMAめだかです以前から、水換え時には水は全交換せずに必ず元の水も入れて下さいと書いてきましたが…コレは本当に大切な事なので今日はその辺について書こうと思いますアクアリウムでは一般的な話ですが同じ魚なのに何故かメダカではわりと疎かにされている気がしたので初心者向けに書いてみますがベテランの方やアクアリウム経験者の方は温かい目で見守って下さい(笑)まず新しい水槽を立ち上げてメダカに餌を与えると餌の食べ残しや糞からアンモニアが発生します↓本編
今日は昨日の続き、どうしてそんなに濾過器が必要なのかという事をお話したいと思います。20年以上前に私はボトルでベタを飼育していました。2年以上生存していたので長生きだったとは思います。今思えば、アクアリウムのアの字も知らないのによくそんなに長生きしてくれた、あれはミラクルだった、としか思えません。2匹のベタを飼育していたのですが、2匹とも800ccくらいの水量で水換えは思いついた時にしかしませんでした。そして彼らは、「どうして何も食べずに生きられるのだろう?」と思うほど
こんばんはFUJIYAMAめだかです前々回から引き続き初心者の方向けの記事でアクアリウムをやっている方には一般的な話なので、ベテランの方は温かい目で見守って下さいね今回は温度ショックとpHショックの話…の予定でしたが、その前に昨日の記事で重要な事を書き忘れていましたのでそちらを先に書きます昨日の記事は濾過バクテリアの話でしたがバクテリアの住処として多孔質の赤玉土を…という話をしただし赤玉土は酸性に傾くだから牡蠣殻を入れて水質を安定させている方も多い…という
年をとった事が目に見えてわかるようになってからのイチゴちゃんはとても穏やかな表情をしている。チビっ子の時は活発で唯我独尊な感じだったし尾齧りをしていた頃は(▼ヘ▼)こんなふうに口はへの字で三角オメメの反抗的な悪い顔をしていた。その後も、よく頭にハゲを作ったりヒレを裂いたりしていたしそんな時、「アナタまた何かやったのね?」と言うと一目散に物陰へ逃げていく悪戯っ子だったのにこの頃とてもおりこうさんに過ごしている。水換えついでに、いよいよ水位も下げ
準備中のボトルアクアにようやくバクテリアが発生し硝化サイクルが進行しはじめました。世間の一般論ではアンモニア発生源がないと水槽は立ち上がりません。でも私はパイロットフィッシュという可哀想な犠牲を出す事が好きではありません。過去、その犠牲を出す事が嫌で嫌でたまらずバクテリアに頼らず日々の水換えだけで魚を飼育していました。結果的にアンモニアとの闘いは365日続くわけで目が覚めればアンモニアという現実が目の前にある日々でした。でも、ソイルというものはパイロット
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山田です先週、水槽サイドアップの目的で、かんたん槽NK-45をセットされた方のその後です。飼育水をお持ちいただいたので早速チェックです。「アンモニア・亜硝酸はほぼ0(ゼロ)です。パーフェクトです。おめでとうございます。安心して、次に進めますね。ところでお魚同士の喧嘩はどうなりましたか?」「大丈夫です、シリキルリスズメとの喧嘩はかなり減りました。あと水槽と一緒に買って帰った小さいカクレクマもばっちりです。大小のカクレクマノミは喧嘩どころか仲良く一緒泳いでいますよ