ブログ記事200件
前日のリベンジ。集合場所には、A山さん、電気屋さん、IWAさんが集まってくれた。まずは口坂本目指すが、少し距離を伸ばしたかったので、俵峰を上る事にした。マッサ-ジ受けたせいか、身体は動くが脚は少し重い感じ。A山さんに話しかけたかったが、話しかけるなオーラ-が半端なかったので、黙って上りましたww下って口坂本へ。GWなので、車が多いかなと思ったけど、全然少なくて走り易い。大日峠へ。上る前にちょっと
大井川鐡道井川線の井川駅に来ました。井川駅。下車した客も少なく、周辺は静かです。駅のすぐそばに滝がありましたが、名前は分かりません。1957(昭和32)年に竣工の井川ダム。このダムを建設するために、井川線が敷設されました。折り返し12時34分発千頭行の列車が出発なので、井川駅に戻ってきました。カーブした駅の終端部を見ながら、井川を出発します。私の乗った客車には4人が乗車。閑蔵では誰も乗って来ずに出発。
静岡の深部へ行ってきました。畑薙大吊橋林道東俣線管理棟沼平ゲートからは一般車両は通行できないので、しまりん達は歩いて行ったようですが、私はゲートを越えてクルマで行きました。(許可証を持っていたのだ!)でもね、歩いて行くと往復一時間位掛かりますよ、ここ?実は仕事だったので、更に奥へ分け入り山小屋椹島ロッヂにて泊そして更に深く深く・・・過去に行った人に聞くと、かなりひどい林道だと聞いていましたが、リニア関係で道が整備されて通りやすくなっていました。んでね、静岡
長らく大井川の流量(表流水)が減っている問題を放っておいて、今は『リニア中央新幹線工事』に伴う大井川(源流部湧水)の流量減少問題ばかりに注目が集まっている。そもそも、リニア新幹線の長大なトンネル工事は、南アルプスの地表下約1,400mの深度を掘る前例のない大工事。何本の断層や亀裂に影響を与えるかも分からないのに、県外(山梨側・長野側)に出水した湧水は『一滴残らず県内に戻す』って・・・、そんなの誰が考えたって無理でしょ?分かっていた筈なんだけど・・・、漸く今般、JR東海の宇野護