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STAP細胞の小保方さんをモデルにしたような役を11年ぶりに地上波連ドラに出るのんに演じさせる…そういえば、のんが連ドラで見られなくなったのも確かその頃でしたね。懐かしい事件と懐かしいキャスト。しかし、何だか今回もいろいろ納得いかない脚本でした。TBS日曜21時「キャスター」第3話主演…阿部寛脚本…槌谷健、及川真実、北浦勝大、谷碧仁演出…金井紘4人がかりでどう脚本を書いているのか知りませんが、誰かこれってどうなんだろう?って言わなかったんですがね。研究費を得るために意図し
日曜劇場キャスター第3話美しき科学者の罠~新細胞は存在します!TBS4月27日(日)放送TBS日曜よる9時放送の社会派ドラマ『キャスター』。2025年4月27日(日)放送の第3話「美しき科学者の罠~新細胞は存在します!」では、“真実を伝える”という報道番組の本質に迫る衝撃の展開が描かれました。『キャスター』3話見逃し無料そして放送直後からSNSでは、主演・永野芽郁さんのプライベート報道(不倫疑惑)とドラマ内容の“奇妙なリンク”にも注目が集まっています。「
大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第17話再放送「乱れ咲き往来の桜」蔦重(横浜流星)は青本など10冊もの新作を一挙に刊行し、耕書堂の認知度は急上昇する。そんな中、うつせみ(小野花梨)と足抜けした新之助(井之脇海)と再会し、話の中で、子どもが読み書きを覚えるための往来物と呼ばれる手習い本に目を付ける。一方、意次(渡辺謙)は、相良城が落成し、視察のため三浦(原田泰造)と共にお国入りする。繁栄する城下町を見て、ある考えを思いつく。
ペンディングトレイン第1話無事にリアタイできましたということで…早速、初回を見終えた自称エイジーズな私の感想です以下、ペンディングトレイン第1話のネタバレとなりますまだご覧になっていない方はご注意くださいませ終始『白浜カッコよ』だった1話先週の王様のブランチの番宣だったかな?主演の山田くんが第1話は白浜が居なかったらどうなってたんだろう?という回だった的なことを言ってた気がするけど、まさにその言葉通りのストーリーというか白浜が居なかったらあの乗客たちはまとまら
実は1話でリタイアしかけたのですが、3話にのんがゲスト出演と知り、観てみました。主演は阿部寛さん。✳️ネタバレしています。STAP細胞ネタをそのままドラマにしたような内容でしたが、のんは相変わらず目がキラキラで綺麗。映画「さかなの子」もすごく良かったし、独特の魅力がやっぱりありました。詳しい事情は知らないけど、露出が少なすぎて勿体なかったなぁ。研究室の上司役の花總まりさんもお美しい。私でも名前を知っている宝塚の娘役の大スター。三浦しをんさんのエッセイで知りました。容姿だけでなく演技力が
以前の記事はこちらから。昨年の5月にここサラマンカでAmazonプライムオリジナルドラマ『MAGI-天正遣欧少年使節-』の撮影がされてたコトを書きましたが先週1月17日にようやく配信されました!!ずっと「いつ配信されるんやろう」と心の片隅で思ってはいたのですが全く情報が入って来ないままで、もしかしてお蔵入り!?とも疑ったりしたコトもありましたが、やっとです!!旦那がサラマンカのネットニュースで1月17日に配信されると書いてあると教えてくれたんで急いでMAGIに出演して
なーんだ、麦田は玉砕してフラれたのか(笑)前回のラストの思わせぶり具合に、完全に騙されたし!でもまぁ、良一ひとすじの亜希子ならそうするだろうから、それでいいのだけどさ!今回はというと、亜希子は良一のことを今でも大切に思ってるからと麦田の告白を断り、良一の元上司の紹介で有名企業から引き抜きの話があるも、大阪勤務を理由に断り、そのことを知ったみゆきはわざと受験に落ちて後押ししようとしてきたが、亜希子とみゆきでお互い愛情を確かめ合うことができ、それぞれの道に進んだというお話。亜希子にとっ
2025年5月4日(日)のべらぼう『乱れ咲き往来の桜』を視聴し終えての感想2025年5月4日(日)のNHK大河ドラマのべらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜の第十七回『乱れ咲き往来の桜』を視聴し終えました横浜流星さんが演じる蔦屋重三郎の耕書堂は益々繁盛していました。そこに井之脇海さんが演じる小田新之助が訪れました。小野花梨さんが演じるうつせみは、おふくと名前を変えていました。小田新之助が農村で読み書きを教えていることを聞き、蔦屋重三郎は往来物を作ることを考えました。農村や商家の有力者にアドバイ
おそようございますやっとぎぼむす振り返り最後です〜〜長かったーどこも良くてなかなか端折れないwwwさて、披露宴が終わって2次会会場のようですが、ラフな普段着、白シャツにデニムがカッコよすぎますーーーーー!!麦ちゃんっ!!!何やら、スマホに連絡がきて…?(下山さんからなのだろうか?)みゆきと大樹も一緒に走って飛び出す。健さん、いつも役で走り方も変わるけど、やはり麦ちゃんの走り方も違うね。麦ちゃんの走り方なんだ!剣心は低く、良太郎はへなへな、ビタ・ブラのなっちゃんも、カノ嘘の秋も、何
遅ればせながら、先日、5月4日に放送されました、横浜流星さん主演の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第17話のネタバレ&個人的感想を。1780年(安永9年)正月。横浜流星さん演じる、蔦重は、30歳、10冊もの新作を一挙刊行します。耕書堂は大賑わい、綾瀬はるかさん演じる、九郎助稲荷も自撮りして、SNSにアップしています。蔦重をモデルとした『本重』(ほんじゅう)なる貸本屋が登場すると、蔦重ブームが巻き起こり、蔦重目当ての吉原客も増えました。蔦屋を訪れた、女性客から「細見を急ぎます」っ
ドラマ一気見★ペンディングトレイン-8時23分、明日君と面白かった~こんなことが起こるかもしれないと思ってしまう時代だなぁ~
この前の水曜日に最終回を迎えたドラマ「晩餐ブルース」の最終感想です。※多少のネタバレを含みます。すでに放送終了していますが、配信などでこれから観る予定の方はスルーしてください。【水ドラ25】晩餐ブルース|テレ東・BSテレ東7ch(公式)テレビ東京「晩餐ブルース」オフィシャルサイト。www.tv-tokyo.co.jpテレ東・水ドラ25枠で放送。全10話。出演は、井之脇海、金子大地、草川拓弥、穂志もえか、石田卓也、他。友人同士で晩ご飯を一緒に食べるだけの晩餐活動=晩活を描いたグルメ