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今回見て、このドラマってある意味ファンタジーなんだろうなと思えました。なので、現実離れしていてもそれをムキになって批判するのは的はずれなのでは?と思ってしまいます。とはいえ、大家さんの井の頭(坂井真紀)に語ったともえ(麻生久美子)が横領した理由は、だからって…と流石に気になる話でした。日本テレビ日曜22時30分「ぼくたちん家」第5話主演…及川光博脚本…松本優紀演出…北川瞳玄一(及川光博)の隣の部屋に索(手越祐也)は新しい家が見つかるまで仮住まいすることに。玄一はお隣さんにな
本日と明日の2日かけてこれからスタートする冬ドラマの期待度ランキングを発表していきます。昨今は連ドラ枠が増えて、どれを観てよいやら悩ましい状態なので、読者の皆さんの参考になれば幸いです。まず、すべての作品を4つのグループに分けました。◎…最終回まで見続けて記事を書くとスタート前から決めている作品⇒7本◯…初回か見るが内容次第で見るのをやめるか、記事を書くのをリタイアする可能性がある作品⇒11本▲…初回を見て面白ければ見続けるが初回だけになる可能性が高い作品⇒7本✕…初回から見ない作
今回は将軍家治(眞島秀和)とおふく(小野花梨)の死が描かれました。どちらもやりきれない不条理な死で、見ていて腹にずしんと来る回でした。NHK日曜20時「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第31話主演…横浜流星脚本…森下佳子演出…大嶋慧介関東に大雨が降り利根川が決壊、江戸の下町の低地帯は洪水にみまわれます。前回のラストにどしゃ降りの中、「時が来た…」と雨も厭わず浮かれながら踊る治済(生田斗真)が映し出されましたが…天災が起きるとまた江戸の庶民の暮らしが苦しくなり、庶民の不満が高
今見てる飯テロドラマ画像は全て公式サイト&SNSからいただきました。『下山メシ』今、福島中央テレビで土曜日に放送してます。↓内容はこちら第1話は、20年以上前から営業しているらしい町の食堂。この日、みねこは揚げ物の口。揚げ物の匂いをたどって食堂を発見。アジフライ定食を注文し、コロッケも追加。最初、アジフライに醤油をかけたのは良いとして、コロッケにも醤油。え?好みは人それぞれだけど、アジフライにはやっぱりソースでしょ?私はコロッケだってソースの方が好き。とか思ったけど、アジフライもコロ
次郎兵衛兄ちゃんの富本節リサイタル以外には笑いどころもなく、辛い回となりました。次郎兵衛役中村蒼さんは歌が苦手で、脚本に「富本節を歌う」と書いてあったのでプレッシャーを感じていたものの、芸能指導の先生方が褒めて伸ばしてくれたのでホッとしたそうです。そもそも下手の横好きの役だしな。ボエ~。引手茶屋駿河屋まで迎えに来た瀬川花魁に鳥山検校が〈待ちくたびれた〉という意味で「遅かりし、由良之助」と言い、瀬川は「御生害には間に合いんしたようで」と応じていました。「遅かりし、由良之助」
今日は貴重な休日なのにあっという間に真っ暗になってたなーーー。一日が短い今週はくったくただったので、午前2時から10時近くまで爆睡しちゃいました同世代の友達が「朝、目が覚めてしまう」とか「トイレに何度も起きてしまう」とか言うけど、私は今のところ大丈夫。寝る前にたくさん飲み物飲んだ時くらいかな。お昼ごろからフィットネスに行って、帰宅したらまた猛烈に眠くなって1時間寝てしまった目が覚めたら出かける時間だ今日は、毎年
テレビ東京の冬の水ドラ25は、『晩餐ブルース』。ドラマ監督の優太(井之脇海さん)、料理人の耕助(金子大地さん)、コンビニ店長の(草川拓弥さん)が晩活(晩餐活動)をするドラマです。それぞれ心に何か抱えるものがありそうで…。これからの展開が楽しみです。第一話では食欲がない優太を自宅に招いた耕助が、ゴロゴロ豚バラと野菜を鉄鍋で煮込んだカレーライスと粒マスタードがたっぷり入ったポテトサラダを振る舞っていました。料理工程も丁寧に見せてくれていて、とても美味しそう。真似してみたくなります。フード
今回は優太の同僚・上野さんの回。仕事に忙殺され周りが全然見えなかった優太ですが、上野の弱音を聞いて心配になります。晩活の効果か?周りが見えてきたのは少し余裕が出てきたのかな?余裕がない頃は上野の弱音を知っても「俺だってしんどい」と思ってそう。優太の職場は圧倒的に男性が多い雰囲気。テレビ局って先進的で女性がたくさん活躍してるイメージなんですがでも上野がいる職場はドラマの打ち合わせも女性は上野だけ。だからストーリー展開で派手な演出を求める男性スタッフの中で上野が繊細な演出を提案しても誰も賛