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こんばんは今朝の最低気温13.1度日中の最高気温22.8度午前早いうちはの日差しが!でもすぐに暗~くくもり。午後からは雨となりました。気がつけば4月も下旬です。そういえば4月初旬から苗の販売が始まっているハズ!ゴーヤーとオクラくらいは植えないとと思い日曜日に買いに行きました。ゴーヤーは昨日(月曜日)の午前に植えました。プランターは草ボーボーでしたが数日前ご近所さんが引いて下さいました。
「愛されてばかりいると」歌詞よりもメロディーから好きになる私にとって、この曲もご多分にもれず…疾走感がありながらも、「Baby~🎶」とか「スピーディー~🎶」の部分のちょっとタメ気味の陽水さんの歌い方に、何となく妖しい部分も感じつつ♬︎♡やっぱり歌詞はあまり気にしていませんでした。私がこの曲のことを好きになったのが、昔安全地帯を聴いていた頃。ハタチ前後だったかと思いますが、当然その頃も歌詞なんて気にも留めていなかったと思います。この曲をブログに書きたいと思い、いざ歌詞を追って自分なりに
以前、陽水さんの「背中まで45分」のブログを書いた時に、ジュリーバージョンはまたのちほど…と言っておきながら。気がついたらもう1ヶ月近くになるんですね(゚o゚;9月は何をやっていたのか記憶がないくらいあっという間に過ぎてしまっていて…(´._.`)私…ホントに旭川に行ったのか?🙄🗯と思ってしまうほど、何だか遠い過去の事のように思えてしまいます。そんなこんなで(←どんなだ🤔)やっとブログ書こうと思っていたのですが、毎回、まずは曲から…と聴き始めるのですが、陽水さんの歌でもジュリーの歌
「【松山千春は凄かった】2024.3.2放送『徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー』元・松山千春バンドマスター・東京キューバン・ボーイズ見砂和照のラジオ出演」S11951・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.3.2初稿V1.1:2024.3.2コメントを掲載『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・
朝起きて窓からの景色雪❄️がしんしんと降っていたわーー!🥲🚗山を降りれるんかなぁ〜まぁ、1、2年前までは雪❄️が降ろうが積もろうが道路が凍結🧊しようが仕事とあれば必ず🚗💨降りていった歳のせいか近頃は❄️が少しでも積もったら山を降りない!と決めてたでもねぇ〜純烈コンサートは仕事に匹敵!「なんとしても行かなきゃ!」って思っちゃう✊🤨で、取り敢えずガレージから車を出しました家の前は15cmくらいの積雪ギャ〜ン😣💦でも、県道に出ると除雪されてました😄👌よかった
これも沢田研二氏に提供した曲。1982年に全作詞曲を手がけたアルバム「MISCAST」も興味があるようなー1982年、セルフカバー2枚目に収録。ガイドのいない夜Amazon(アマゾン)
沢田研二氏への提供曲!1982年、10thアルバム。LION&PELICANAmazon(アマゾン)
1984年4月発表の5thシングル。1984年5月発売のアルバム"安全地帯Ⅱ"の2曲目。作詞:井上陽水作曲:玉置浩二編曲:星勝皆さん、こんにちは!ようこそ我がページへお越し下さいました!何だかまだ5月だってのにもう真夏みたいな暑さですね!このまま行くと8月とかどうなっちゃうんだろか…って、毎年同じ事言ってる気がしなくもない…もうすぐ本格的な夏が来ますがそんな夏を前に今回は安全地帯さんのシングル曲でございます!https://youtu.be/_nVE_G
先週から再開した「ブラタモリ」を見ていますが、実は面白くありません。今回は伊勢神宮への旅路を伊勢路としてたどる企画で、桑名から四日市、鈴鹿と移動しながら沿道の歴史や地形を取り上げています。実は先週の回で四日市市の南の方にある追分の三叉路の地点を取り上げていましたが、実はあの近くに私は中学生から高校生の時代に住んでいました。だからものすごくびっくりしました。それはさておき、今回は見ていて特に面白いと思えないのです。その理由の一つは、草薙君のナレーションが無くなったこと、「ブラタモリ始まりまー
御訪問頂きまして有り難うございます滋賀解放同盟お弁当の猫きのこのkairuです🐾誰もが初めて行くコンサートってあると思うんです。昨日、散々、昔の好きになれるタレントの選択肢がなかった事を愚痴ったので、今日はそのまま便乗して、初めて行ったコンサートについて思い出して書こうと思います。ほぼ半世紀前のアタシらのこども時代はフォークソング最盛期。当時、テレビに出ること自体否定しているフォークシンガーが多く、小学生だった頃は週一回聴くラジオのFM放送が唯一の音源でした。
少し前にブロ友さんの間で流行っていた性格分析!!私の性格分析の一部分良くいえば"凝り性"悪くいえば"しつこい"この間から何度もブログに書いている来生たかおさん『夢の途中』知られざる苦悩大好きなメロディーラインの検証…あえなく撃沈以前の記事はこちらすみません今日もこの話題です!安全地帯&玉置さんから始まりその流れで昔聴いていた井上陽水さんも再び聴くようになり陽水さんの人となりをいろいろ調べ昔のCDやライブDVDを手に入れこんなにもいろんな魅力がある人なんだと再
1973年に発表されたモンスター・アルバム「氷の世界」に収められていた「チエちゃん」を弾き語りました。中学生だったオレが溝が擦り切れるほど聴きまくったLPで、ドレミ出版が出していたソングブックも入手して弾きまくっていた名曲たちのひとつです☆彡終始軽やかなワルツで構成される明るいイメージの楽曲ですが、この「チエちゃん」とはいったい誰なのか。歌では「ひまわり模様の飛行機に乗って行ってしまった」となっていますが、親の転勤か何かで突然転校してしまったのか、それとも「誰にも見送られずに」亡くなってし
LIVEUNTEN45さんに初出演させて頂きましたご来場頂いた皆様ありがとうございました!JAZZ&J-popライブジャズギタリスト穂積翔太さんと、初共演させて頂きました①穂積さんの魅力は、ネイチャー、自然環境を感じるところです「素朴で牧歌的」というよりは、都会にいても、ふと、立ち止まった時に聞こえる風がサーッと、鳥がヒューとゆくような。日常と非日常のあいだのお伽(おとぎ)のような感性が凄いと思いました!日本の原風景を幻想的に描いた曲、井上陽水「少年時代
2023年4月2日タイトルをどうしようかと考えていて、思い付いたのがこれだ。このタイトルを見て「井上陽水」を思い浮かべた人は、間違いなく昭和生まれだろう。1973年に発売された「氷の世界」というアルバムに入っている1曲である。井上陽水というヒトは独特な世界観のある作詞・作曲をするのだが、この曲の作詞はしていない。(作詞:長谷邦夫)が、内容が好みの詩だったと思われる。「桜三月散歩道」でありながら「だって人が狂い始めるのは、だって狂った桜が散るのは三月・・
レコードを整理していましたら、「井上陽水」のレコードが何枚か出てきました。時には、ジャズのレコードでなくても良いのかと・・・・・この「井上陽水」のレコードは、かみさんのレコードです。かみさんは、「井上陽水」が、大好きでした。何度か、コンサートにも出かけていました。そんな訳で、持っているレコードは、「井上陽水」だけです。このジャケット「赤・黒・白」で、「井上陽水」が、横向きで立っているシルエットです。なかなかおしゃれですね。「井上陽水」の10枚目のオリ
「夜のお菓子」と言ったら(*´艸`)…うなぎパイですけど∈(゚∈∋゚)∋「夜のCoffee」なんて言う妖しげな💞名前のお酒飲みながら観たこの番組。あまりにも濃厚過ぎて、全く酔えませんでした💦陽水さんの詞の世界、普通に考えてもなかなか入り込めない独特な世界なのに、それをさらに深読みする…そんなタイトルに興味津々。ホントは放送当日に観たかったのですが、誰にも邪魔されず一人ゆっくり…この深読み音楽会参加したかったので(^^♪なんて言いながらお酒飲みながらじゃダメですよね(^^;今まで
最近夜寝る前にひとつふたつYouTubeを見るのが日課になっています(もちろん安全地帯か玉置さんソロ)先日いつものように「今日は何を観ようかな」とYouTubeを開くとこんなの発見🔍あれ?この曲確かこの間、安全地帯が出るかもしれない…と思い録画してあった「japanぐる〜ヴ」に出てきた小椋佳さんの曲YouTubeに載っている画像はなぜ陽水さん⁉️と思いましたがどんな曲か興味津々で聴いて観てみました聴き終わってう~~~ん💞いいじゃないですか~この曲まず、来生たかお
田家秀樹氏のFM「レジェンドカフェ」は、今週来週と井上陽水氏の特集。ゲストは80年代から制作に関わった、南直之氏と平田泰之氏。1976年、5thアルバム。フォーライフからの1stアルバム,招待状のないショーAmazon(アマゾン)好きな曲がてんこ盛り〜〜
先週金曜日(18日)は、仕事を早く切り上げて高槻のフォーク酒場「オンチューン」さんへ。そしてカウンターで居合わせた初対面同士の3人、オレを含めて全員が「睡眠時無呼吸症候群」を患っていて全員が寝る時は「シーパップ(CPAP)」を装着していることが発覚❗️😲意気投合した3人は、急遽「シーパップス」を結成することになりました😁シーパップスを結成して、下記の楽曲でセッション🎸🎹🎤スタートです。写真のポーズは、指で「C」を表し鼻にCPAPを装着している模様です😅◎=しょっちゅう演る曲〇
映画「少年時代」1990年東宝117分<監督>篠田正浩<脚本>山田太一<製作>藤子不二雄Ⓐ<主題歌>井上陽水「少年時代」<キャスト>藤田哲也、堀岡裕二、細川俊之、岩下志麻、河原崎長一郎、、仙道敦子、高畑淳子、芦田伸介、大滝秀治、浜村淳、大橋巨泉、<内容:ネタバレ注意>昭和19年10月、戦況の逼迫する中、東京の小学校五年生だった風間進二は、富山に縁故疎開することになった。富山で最初に進二に近づいてきたのは地元の
「アンチファンが綴る富澤一誠大先生と松山千春と『情景』」S814・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2012.08.25V1.1:2018.02.08是正および加筆V1.2:2024.08.19是正『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABES
第9回代表曲と売れた曲は一致するのか井上陽水とにかく頭の中がどうなっているのだろうと思わせる個性的な歌詞で魅了し続けるフォーク界の大御所ですが、その時代その時代で実にいろいろなことにもトライし、長年にわたり一線で活躍し続けてきたというのは凄いと思います。【フォーク界をけん引するスター誕生】1972~1976年「人生が二度あれば」「傘がない」「夢の中へ」「心もよう」「闇夜の国から」「夕立」「御免」「青空、ひとりきり」「Good,Good-bye」勢いという点では若かっ
最近ではベッキーというと、ワタシ的にはモサドのレベッカが出てきてしまうが、1年前のこのブログに出てくるベッキーは皆さんご存知のあのベッキーです🤗田中みな実とベッキーが夢に出てきた2024-03-1904:57:37三茶のちさとちゃんでハラちゃんと日本の居酒屋を堪能しいい気分でイチャイチャふらふら散歩しながら武家屋敷に帰りつきベッドの中で魚になったあと(井上陽水)明け方に田中みな実だかベッキーだかわからないような女性と、やはり三茶の怪しい居酒屋というか半分屋外アスレチック
気温は低いもののピーカンで、おひさまにあたるとぬくい冬の日でした。久しぶりに大濠公園&舞鶴公園へ。梅の花の咲き具合を見るついでにウォーキングに行ってきました。日曜日の午後。天気がよくて、家族連れやジョギングをする人でにぎわっています。福岡市美術館のテラスから西の方角を写してみました。2キロある池の周りはジョギングやウォーキングにぴったりです。中国語と韓国語も飛び交っています。あっと、そういえば・・・。ちょっと前のネットニュースに、歌手の井上陽水が大濠公園を散歩しているところ
年始に引いてもらったオラクルカード『あなたの持てるもの全てを出会う全ての人とシェアする』が、最近また出てきて大切なことかもしれぬ、と心に留めてますこの文章、見てるといろんな意味が浮かぶけれど自分からこころを開き、いつでもオープンでいること、が分かりやすいかなぁ手放せばはいってくるよと、言う事もあるかもしれないあるいは持てる力や学びを活かして人を癒しましょうね、とも、読める単純にブログ書け、かもしれない(笑)と言うのも最初これを読んだときブログをやめようかと考
先日の記事にコメントを頂いていて返事もまともに出来ず申し訳ありません。入院する前日の夜に連絡が入り来週の上旬までにケリをつけないといけない仕事が復活。入院当日も午前中は仕事してそのままパソコンやら資料やら持ち込みしてあたふたしてる私です。なんか、いろいろと思うように上手くいかないですな。と言いつつ記事をUPです。九州大学病院いつもは北側病棟8階だけど今回は南側で天神の街が見える11階。右の奥の島は井上陽水の歌の「能古島の片思い」の能古島です。中心
「2024年9月23日(祝)南こうせつ『ラストサマーピクニックin武道館』日本武道館(2024-12)」S11721・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.12.26初稿V1.1:2024.05.29追記V1.2:2024.09.22追記『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番
忌野清志郎スーパースター烈伝井上陽水編最近、吉田拓郎がオールナイトニッポン55周年記念イベントに出演したことを書かせて頂きました。拓郎がそこで語った話の中で、フォーライフレコードでの社長業は今考えても全く自分らしくなく、やりたくないことをやってしまったと話していましたが、そのフォーライフの最大のキーマンの一人が井上陽水です。ホリプロでの清志郎との出会いというか、「フォーライフ」とは、4LIFEの意味も込めていて、4(フォー)とは、小室等、吉
おはようございます。4月9日(水)の朝を迎えました。楽しみにしていた玉置浩二シンフォニックコンサート2025ODETOJOY西宮公演1日目が、いよいよ明日となりました。そんな今日は、玉置浩二シンフォニックコンサートPastorale万博記念公園より「夏の終りのハーモニー」をお届けします。「夏の終りのハーモニー」は、1986年9月25日発売の井上陽水・安全地帯のデュエットシングルです。デュエットシングルというだけあって、井上陽水パート、玉置浩二パート、デュエットパー
「井上陽水」のアルバムをもう一枚。「9.5カラット」というセルフカバーアルバムです。他のアーティストに提供した楽曲を集めたアルバムです。このアルバムは『氷の世界』に続き、陽水2作目のミリオンセラーとなったとのこと・・・・・1984年12月のリリースのようです。収録曲A1.はーばーらいと(水谷豊)A2.ダンスはうまく踊れない(石川セリ)A3.TRANSIT(小林麻美)A4.A.B.C.D.(沢田研二)A5.恋の予