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アンゼルム・キーファー展があるということで、このために京都へ。次いでに2泊3日で7つの大型美術展と京の新緑の青紅葉を楽しんできました。出発一週間前の天気予報では3日間とも降水確率70%~90%で雨。中止にしようと思いましたが、今まで遠くへ出かける時、降水確率が高くても実際出かけると、何故かいつも、雨になったことがない。雨の日でも歩く時間帯は上がっているので、今回も大丈夫かなと思ったら、降水確率が少しづつ下がり、前日40%。実際は3日間20~30%に下がり、結局全く降らず晴れ間もあり、
昨日、晴天の京都二条城に行きました。ドイツの現代画家アンゼルム・キーファー展覧会.二条城は、インバウンドの方々でいっぱい、日本ではないみたい!城内は、異国のようでした。とはいえ、展覧会には、多くの日本人。二条城二の丸御殿台所と御清所と庭が展示会場でした。この展覧、私としては、『2025行ってよかった展覧会ベスト5』に入る展覧会でした。キーファーを、二の丸御殿で観る至福でした。チケットブースからキーファー「ラ
※2020年12月2日訪問※二の丸の中枢部を占めていたのが【二の丸御殿】です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼水戸城二の丸には、藩の政務の中心施設である御殿が置かれた。初代藩主徳川頼房による寛永の水戸城大整備(1625~1638)にあわせて建設された。御殿の城絵図を見ると、およそ50数間四方の平屋建てで、水戸城最大の建造物であったことがわかる。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲◆常陸国・水戸城(馬場城)二の丸杉山坂/茨城県指定史
2018年12月15日朝早く、京都に来ていますが、二条城の開場時間には早すぎて・・・喫茶店で時間をつぶしていました。美味しい珈琲を頂いたのち、二条城へ再訪します。元離宮二条城と書かれていますね。日本の歴史書において「二条城」と呼ばれることのあるものは複数あるようで、近世以降の二条城を「元離宮二条城」と呼んでいるのだとか。東大手門から入城します。櫓門形式で、本瓦葺の入母屋造りの屋根に、妻は木連格子、棟には鯱が飾られています。二条城の東大手門を入ってすぐ
こんにちは金沢のアルバム大使&カラーdeサンキャッチャー®認定講師のSallyです。今日の金沢は晴れ☀️梅雨の合間の…金沢散歩、金沢城公園本丸の森から出てきて…鉄門から見えるのが三十間長屋。。三十間長屋の近くからも、二の丸御殿復元工事が見えます。こちらからの方が近いかな?ここからも、定点観測していきます。この二の丸御殿復元工事が見える場所はドラマの撮影にも使われた場所。三十間長屋の横を抜けて降りていく散策コースへ行きます。石垣巡りの三十間長屋コース→薪の丸コース。
5/9(火)に「二条城」(京都市中京区)に総勢7人で訪城しました。12時になって一旦解散した後で私はそのまま残りました。というのも、重要文化財「台所・御清所(おきよどころ)」の中で「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」が開催されていてデザイナーで写真家の「高木由利子」さんの写真が展示されているそうでした。重文「台所」「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭高木由利子」の案内私はその写真家「高木由利子」さんの事は全く知りませんでしたが、「台所・御清所」の部屋(間)を全部使
こんにちは金沢のアルバム大使&カラーdeサンキャッチャー®認定講師のSallyです。今日の金沢は雨☂️金沢散歩、金沢城公園金沢百万石まつりの前のお散歩に戻ります。本丸の森へ…その前に、金沢城公園でいちばん古い石垣です。↓能登半島地震で金沢城公園の石垣も多数壊れてしまったのですが、こちらの石垣は修繕されていません。いちばん古い石垣、大丈夫だったのですね。戌亥櫓跡からの眺め二の丸御殿復元工事の定点観測。平日なので、工事をしていました。戌亥櫓跡ではよく海外からの観光客を見かけ
二の丸御殿②二条城は1603(慶長けいちょう8)年江戸幕府初代将軍徳川家康が築城422年前日本100名城の一つ明治時代皇室の別邸・二条離宮となっていたことから正式名称は元離宮二条城もとりきゅうにじょうじょう1994(H6)ユネスコ世界遺産に登録パンフレットより二の丸御殿は・遠侍とおざむらい・式台しきだい・大広間おおひろま・蘇鉄の間そてつのま・黒書院(小広間)くろしょいん(しょうひろま)・白書院(御座の間)しろしょいん(ござのま)全