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しかし3150FIGHTはなぜこうも試練に見舞われるのだろうか?アンチたちは亀田云々と揶揄するが、結果我が国拳闘界のダメージにつながるだけに叩けば良いという物でもない。まず亀田和毅とレラト・ドラミニのダイレクトリマッチがこの時期に及んで「中止」理由としてはドラミニがIBFより3位アーノルド・ケガイ(ウクライナ)との「挑戦者決定戦」を打診され、実より名を取るドラミニは、亀田との再戦をキャンセルし、IBF挑戦者決定戦へ。進退をかけてドラミニ戦へ臨んでいた亀田和毅。
約2週間ぶりの散髪一度坊主にしたら、1,2週間で刈りたくなってくるな本当は来月会社の健康診断が、終わってからと思ってたけど、やっぱり我慢出来ず…笑帽子被っていけばいいし、身長測る時だけ取ればいいか笑今回は思い切って、アタッチメントなしで果たして何ミリになるのか…ひとまずこんな感じ調べると、アタッチメントなしでは0.5らしいちょっとやりすぎたかなぁ笑一回やってみたかったんだよね笑髪型は自由だぁ〜とにもかく
今朝驚きのニュースを目にした元プロボクサーで世界三階級制覇王者、現在はプロモーターとしてご活躍され、ボクシングイベント「3150FIGHT」を、手掛けている浪速乃闘拳亀田興毅氏に、昨年5人目となる男児が誕生されていた長男10歳(小5)、二男9歳(小4)、三男7歳(小2)、四男3歳、五男0歳で、「亀田5兄弟」となりました以下インタビュー記事「現代ビジネス亀田興毅インタビュー〜前編〜」「現代ビジネス亀田興毅インタビュー〜後編〜」いつ
最近外に出かけるたびに家族連れの子供の動きに目が離せない自分がいる。子供というのは6歳くらいまでのね。俺は子供が好きだ。やっぱ単純にあんなかわいいものはない。他人の子供を見てても、そう思うのだから自分の子供だったら、それはそれはもう、食べてしまいたいくらい可愛く思うんだろうなぁ。でも、実際、子供育てるとなると、、、今の俺は絶対に無理だ。自分の世話だけで、いっぱいいっぱいなのだから。あんなに手間かかるものはこの世に存在しない。可愛過ぎるから、ほったらかしに
興奮冷めやらぬ力石政法奇跡の逆転劇。この勝利の影の立役者として亀田興毅プロモーターを挙げたい。試合前のリングチェックで自らメジャーでリングサイズを測定。WBC既定の18フィート(5.48m)に足らぬとみると現地プロモーター(マグネッシの奥さん)にWBCルールを基に抗議。見事既定のサイズまで「拡張」に成功。見た感じそれでも狭いリングだったが、広さ変更の旨は力石にも伝えられ、精神的にかなりのアドバンテージとなった。今や昔かも知れないが、事なかれ主義、海
何とも言えない日程で試合が組まれたものだ。5月4日、IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスへ挑む同級1位西田凌佑4日と言えば二日後の規格外興行井上尚弥VSルイス・ネリ試合前の狂騒曲真只中。残念ながら空気状態。こうなれば井上VSネリでボクシングへ注目が集まっている目を向かすしかないが、ワードは「勝って井上拓真と統一戦」をぶち上げるくらいか・・・。ただ平時であれば、このロドリゲスVS西田は興味深い対戦だ。パワーは戦績【8勝(1KO)】が示す通り、
《本日のTV観賞》WBCスーパーフライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダの6月29日に1年6ヶ月振りの試合が、WBOフライ級王者のジェシー・ロドリゲスとの防衛戦となりWBAスーパーフライ級王者の井岡一翔選手はIBFスーパーフライ級王者フェルナンド・マルチネスと7月に統一戦が決定的と云われている。そしてWBAは、4月20日のWBAスーパーフライ級1位で指名挑戦を待たされているジョン・ラミレスとWBA7位のダビ・ヒメナスの1戦をWBAスーパーフライ級暫定王座決定戦にした・・・・井岡選手