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久しぶりのブログです。実家で飼ってる猫の1匹が乳腺腫瘍になっていました。ココア17歳高齢の為、手術は出来ず。猫の乳腺腫瘍は大きくなると手術しても完治は難しいとのこと。母が病院に連れて行った時お医者さんにも「最期までこのまま可愛がってあげてください」って言われたそうです。腫瘍はどんどん大きくなりお腹にいくつもポコポコ膨らみがある状態。先日実家に帰った時も今までと変わらずご飯の時間になると誰よりも正確にエサの前に出てきて、しっかり食べてました。私がご飯食べてる時も「そのチ
2016年に、右乳腺の葉状腫瘍の摘出手術を受けました。葉状腫瘍や、乳腺線維腺腫のオペを受ける方から、割とTwitterなどで、ご質問を頂くことがありますので、その後の経過などを書いていきます。(ちなみに、オペ前までは、線維腺腫と言われていましたが、腫瘍を取った後の病理検査で、葉状腫瘍ということが判明しました)☆傷について乳輪の上部に沿って、2センチくらいの傷がまだ残っていますが、全く気になるほどではありません。おそらく、言われなかったら
弾丸で実家に帰りました!もちろんココアに会うため。父の膝の上でずーっと寝てるココア。ここから離れません。よしよしされて幸せそうな顔するココアを見て少しほっとしました。昨日も病院で化膿止めの注射と腫瘍から膿を絞り出したそうです。先週病院からもらった化膿止めの薬を飲んでからお腹がゆるくなってしまったそうなので、薬を飲むのをやめたのですがまだ治らず。お薬のせいではないのかな?と、心配になってしまいます。トイレに行ってもまたすぐトイレに入って出そうとするも出ずに出てくることも。傷