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預かりボラのYukaです。前回の後、不安は見事的中していつのまにか服の上の部分が脱げ上半身丸出しのセミヌードにこのままじゃマズイだろうと代表に連絡した所、夜に来てくれて服を着せてその上から固定のテーピングを上下にしていただきました。流行りの重ね着ファッションみたいでイケてるあんずが、しかしこれも長くは続かず通院前日には上の包帯がずれて又服が脱げそうな状態に・・・そして4/26に再通院、まだまだ警戒心の強いあんずを捕まえるのは容易ではありません、この時はベッドの下から抱き上げ
いやいやもう今週3回目なのに、今頃2回目かい!実は珍しく、心が落ちてて…。何だかわからないんだけど、モンモンしたり、ムカムカしたり、イライラしたり、急に凹んだり。そんな感情に、日々囚われて、皆のブログを読むのが精一杯やった…。では、2回目と、その後を…2回目ドタキセル+(フェスゴ(トラスツズマブ、ペルツズマブ))たんたんと進み。まずは先生の診察から…。白血球は、問題なしとの事で、無事に2回目は、受けられる事に。痔と下痢副作用の話で、お尻からの出血の話をしたら先生、それある
こんばんは♪この前スミレは乳腺腫瘍の摘出手術をしました腫瘍を病理検査に出した所残念ながら悪性の腫瘍でした💦今の所転移はありませんがリンパ節の巻き込みを伴っていたそうで転移する可能性があるとの事でしたあんみつの里親様から癌サポートのご飯のご支援を頂きまずは免疫力を高めて体力をつける様にしたいと思いますスミレは元気にしています🍀昨日は二宮の譲渡会にも参加しましたよ😊冬月も参加しましたよ❣️楽しかったね💕冬月とスミレはワンズライフ湘南里親の保護犬です素敵な里親様募
まこちゃん『まこちゃん...再発したようです(乳腺腫瘍)』まこちゃん『まこちゃんは「乳腺腫瘍(乳癌)」でした』藪出身の子まこちゃん触診、エコー、レントゲン検査の結果腫瘍摘…ameblo.jp『まこちゃんの様子(2024.3.27)』まこちゃん3/6にアップしていますがその後3週間の様子です3.63.8好きなパウチを茶こしで漉してスープだけを出したら少しは飲んで…ameblo.jp
2023年10月30日、飼い主さんの施設入居で引取った三毛猫♀ピッキー当時13歳。引取時より乳腺腫瘍がいくつかあり、大きな手術を2回受けて頑張っていましたが、昨日4月19日、天国に旅立ちました。本日、墨田区両国の回向院へ。よく頑張ったね、ピッキー。とてもきれいなお顔です。たくさんの御花、ありがとうございました。スタッフ加藤さん、吉田さん、他、手向けてくださった方々。可愛いピッキー。相棒のキジトラ♂カンニャ15歳と、ずっと事務局の部屋暮らしでした。もっとたくさ
午前中の診察で・・・胸のしこりを切除するダックスフントの乳腺腫瘍の手術になりました・・・・同時に避妊手術も実施していただきモカちゃんに現在できる医療を実施することが出来ましたこの子は・・・・衝撃の写真の中でも糞尿汚水の中で私をしっかり見上げていた子です命のバトンをつなぐために・・・・はちボラ緊急レスキュー|高野由磨子(有美子)のブログ(ameblo.jp)糞の鎧ではわからなかったあばらの浮き出たガリガ
こんにちは仕事が忙しくて書くのが遅くなってしまいましたやっと退院です2021年12月3日耳栓をつけて寝たのでちゃんと寝付けたのですが、寝返りのたびに起きた感じでしたでも起きる頻度は少なくて、おそらく3時間おきくらいだったので、ドレーン付きにしては寝れた方なのかなと思いました。笑6時半ごろ看護師さんが来て、おなじみの体調と創部チェックでした順調そうな感じでした先生が回診のときドレーン外すとのこと退院日なので、洗面台でちゃんと洗顔して、久々にコンタクトもつけて、視界サイコ〜ってテン
🏥乳がん検診🏥重ーーーい腰をあげいよいよかかりつけの病院へ🏥『病院に行こうと思ったきっかけ!!』病院に行こうと思ったきっかけ⭐️これはね、本当に信じる人と信じない人いるとおもうんだけど。。実はおじいちゃんなんですそれも、30年…ameblo.jpまずは、マンモつぎに問診とエコーエコーが終わり診察室にはいると医師👩⚕️が、マンモの画像をみてま
こんにちは今日は少し振り返りや手術までの経緯の話を休憩して、今の私の状態についてお話したいと思います。手術を受けたのは2021年12月1日でした。なので3月1日で3ヶ月が経ちました。術後2週間はほぼ痛みを感じませんでした。おかしいですよね。笑腕を上げにくい、などはありましたが「痛い」みたいなことはありませんでした。しかし術後3週間が経つ頃から、傷自体ではなく、傷の周りが痛み始めたんです場所の説明が難しいのですが、印をつけてみました。
前回のつづきビフォー⬇️アフター⬇✨✨✨✨✨✨✨✨✨何度見ても、ほんと綺麗になったわぁ〜✨犬たちの14年間のゴミ山生活もこれでやっと終わりました。こうして環境が綺麗になったことで飼い主の意識も変わりはじめ、犬たちの敷物や飲水の入れ物を新しくしなくちゃとこの日は掃き掃除しながら終始笑顔♪これがブロークンウィンドウ理論ってことなんですね。ならば体も綺麗にしちゃいましょう✨首輪を水に浸すとダニが浮いてきました😰今まで痒かっただろうにシャンプー後の濡れた毛は、お外で自然乾燥☀ふわさら
ともnetの仔になって最初の医療を行った際に乳腺腫瘍が発覚しました(;∀;)年齢も年齢だし、ガリガリだし、歩き方もおかしいし・・・代表と今後どうしていくかを考えつつ、しばらくゆっくりさせようと思っていた矢先、血液ポタポタ(@_@)子宮蓄膿症の初期と診断され、待ったなしで手術をしました。その際に乳腺腫瘍の大きいものを3.4個ほど取ってもらいましたが負担が大きいため、全摘はできませんでした。乳腺腫瘍に関して今後は経過観察になります。また、今しばらくは体重を増やし、傷を癒
おはようございます。ご覧頂きありがとうございます。昨日は朝から天気が回復してよく晴れました昨日の寝起きのりんちゃんです。。。ぼぉ〜。。。道路がまだ濡れているから早朝散歩は無しです二度寝です。。。その後、りんちゃんの朝ご飯を済ませてキャリーインで外に。。。お出かけですか?りんちゃん、トリミングですよキャリーから出して近くを一回りしたところでいつものトリマーさんが迎えに来て、りんちゃんはトリミングに出かけました🚐2時間程で戻ってきましたりんちゃん、サッパリしましたねト
昨日2月6日がブログの日だからブログ書いてて終盤ぐらいに差し掛かってたのにまさかの保存されてなくて意気消沈。w気持ちを新たに書こうかと(・∀・)ほんとに怖くて心細かったから書き留めておく!女性には読んでおいてほしいな〜!去年12月下旬の話。ポストを久しぶりに開けたら10月に受けた会社で受けた健康診断結果が!特に毎回異常ないし、今回も普通に大丈夫でしょって思ってふむふむと見てたらまさかの単語が目に飛び込んで来た『ん?乳腺腫瘍?腫瘍?病気なの?』初めて見る単語と腫瘍という字面に恐
モルモット・トリビアです。ほとんどの動物は、乳癌(乳腺腫瘍)は圧倒的にメスが多いです。しかし、モルモットだけは何故か「オス」に乳癌が多いです。〜実例紹介〜モルモットのT君は男の子です。乳頭(乳首)が腫れて、出血が見られるとのことで来院されました。乳腺炎(炎症)の可能性もあったため、抗生剤投与もしましたが改善しません。そこで乳癌の可能性が高いと判断し、手術をしました。左乳頭が腫れていて、コリっとしています。出血も少しあります↓手術後の写真です
ことちゃん(仮名ターコ)は千葉市センターから2020年6月引き出したダックスでした。大きな乳腺腫瘍を抱えていてその二年前に引き出して乳腺全摘出手術をしたフフを思い出しました。フフちゃんが大きな幸せを掴んでくれたこともありこの子もきっと大丈夫何て変な自信を持ってたのを思い出します。『ターコご報告』ターコ無事手術終了そして、トライアル決定いたしましたターコには大きな乳腺腫瘍があり、その固い感触にもしかしたら悪性かも?と心配がありました。希望者様へ病理の結…ameblo.jp
以下に載っています。犬のガン予防ワクチンの臨床試験が進行中有望な結果と意外な効能-Yahoo!JAPANアメリカでは犬のガンのワクチンの開発が進められています。TheVaccinationAgainstCanineCancerStudy(VACCS=犬のガンに対するワクチン研究)と呼ばれるこのプロジェクトでは、アリゾナ州立大学、コロラド州立大学、カリフォルニア大学デイビス校、ウィスコンシン大学マディソン校によって臨床試験が進められており、犬のガンに対して
猫の胸のしこりは頻繁にみられます。猫の乳腺は4対あり、どの部位に発症しやすいという傾向はありません。1歳より前に避妊手術を受けた猫では乳がんの発症率はかなり下がりますが、それ以降で受けた場合は予防効果が下がります。経産が危険因子とは示されていません。早期の症状はほとんどなく、腫瘍が大きくなったり、表面がジクジクしてくると猫が気にして舐めているといった程度です。成書によれば乳腺腫瘍発症の多くは10歳以上の中齢で、85%以上は悪性です。乳がんの猫の生存期間を左右する重要な要因は治療
きりちゃん・・・18日に乳腺腫瘍除去手術しました。保健所に収容され、期限が切れて引き出しました。2.1kgの小さいおばあちゃん犬です。お腹にはボコボコの乳腺腫瘍がありました小さい身体で心配でしたが無事に手術終わりました。この小さい身体になんと「帝王切開」の跡があったとそして子宮内膜症になりかけてました。本当に避妊手術した方が良いです。身体にメスを入れることに抵抗があるとは思いますが、10歳くらいになって子宮や乳腺腫瘍など病気が現れることが多いです。その
後藤です我が家に滞在療養中のももちゃんご飯もよく食べ良便💩毎日元気に過ごしていますももちゃんの手術後の傷です右後肢を断脚しましたが骨が飛び出しているところがそうです。傷、きれいについてますねそして、もう一頭我が家で療養していた乳腺腫瘍のあんずちゃん。一昨日、無事に手術を終えました病院に一泊入院して予後の管理をしてもらい昨日退院、お迎えに行ってきました肺に転移は見られず後は病理検査の結果を待ちます悪性ではありませんように…左腫瘍部と乳腺、リンパ節全摘、さらに水
今朝、無事に退院しました。3泊4日あっという間でしたトイレやシャワーがついてる個室希望だったのですが、残念ながら満室で、4人部屋に‼️😣はじめは嫌だったけど同じ部屋のおばちゃんと仲良く話できたので良かったかなおばちゃんも、あたしと同じくコロナ渦で、検診行くのを辞めてたみたいでやっぱり「検診は大事だねぇー」て話したことでした🥺住んでいる地
”■がんサルベストロールがいま話題に#サルベストロール#がん”手作り食の参考にもさせていただいてる万寿美先生の記事です。サルベストロールですが、二コラの闘病中に里親様にプレゼントしていただいて(残念ながらニコラは間もなく亡くなってしまったのですが)ニコラが逝ってしまった後に、小さ---い乳腺腫瘍があって経過観察中のプリにも飲ませていたんです。たまたまかもしれないけど、その時の乳腺腫瘍はなくなって!(で、さぼったらまた出来て、再開しましたが^^;)ということで、
2024年3月6日(水)10時予約で、先生の診察の日です。午前の予約なので、午後よりは早いかなと思い、9時55分には病院へ到着しました。毎回診察前には「悪くなったらこうしよう。」パターンと、「やっぱりまた経過観察になるかな。」という気持ちがぐるぐるするので、現実逃避することにしています。今回は、YouTubeで推しのユーチューバーのゲーム動画を見る事にしました。さすが総合病院、Wi-Fi完備なのです。イヤホンも持参しているので、YouTubeを満喫✨最初、両耳にイヤホンをしていたら、ピーンと
現在、マンモトーム生検をして、結果待ち中病院に電話をするまでの最初の最初の話。朝、シャワーを浴びるために、ナイトブラを外した時に、ナイトブラの内側に、茶色いシミを見つけたのが始まり。数年前は、黒とか赤とかの色濃いめの下着が多かったのだけど、もしも、今もそのままだったら、きっと、この茶色のシミを見つけることはできなかっただろうと思います。ナイトブラは、ベージュ系にしておいてよかったシャワーを浴びて、バスタオルで体を拭いている時に、左の乳頭をふと見て見ると…
針生検から2週間後。ドキドキしながら結果を聞きに行った。結果「良性の腫瘍ですね。線維腺腫か葉状腫瘍かは取ってみないとわかりません。」………とりあえず、良性なのね。よかった〜詳しく聞いてみると線維腺腫であれば取らなくても特に問題はないのだけど、葉状腫瘍の場合、急激に大きくなる可能性があるとの事、(一気に8cmになって胸を覆いつくす?こともあるみたい)取っても1度なった人は、またなりやすく次できた時は悪性の可能性もあるとの事。手術は1泊2日か病院によっては日帰りでできると言われ
おはようございます猫さんの乳腺腫瘍の件。腫瘍の自壊から約3週間。サプリも毎日しっかり取ってくれて、ご飯もモリモリ時間になると催促されるようになるほど(笑)でも、やっぱり15歳という年齢のせいなのか…とっても小さくて元々太れない体質なのか…病気のせいなのか…体重はなかなか増えないです背中撫でると背骨が当たります。お尻の辺りも骨が当たるのがわかります。でもね最近、本当に軽やかなんですよ。服、着せられて動きづらかったせいなのかな…くまが天使になってチーンってなってたせいなのかな…乳
現在、マンモトーム生検をして、結果待ち中かさぶたになってきて、痒い、痒い、痒い電話で予約をした際に「受付して先に、エコー検査をしてから診察になります」と言われていたので、病院について、検査部の待合へ乳腺エコーの部屋に入って、パッパッと脱ぐ。ここで、エコーを受けるのも3回目か…と思いながら「何か気になる症状とかありますか?」と聞かれどうして今日、病院に来たのかの話をする。いつも20分ぐらいで終わるのに、この時は、40分ぐらい時間がかかったそして、
こんにちはお久しぶりです今月上旬に久々の海外旅行で韓国に行きましたやっぱり海外って刺激がたくさんで、本当に楽しいですねさてさて11月30日。なんと手術を受けてから1年が経ちましたあっという間でした、本当に毎日傷を見ては、手術と入院のことを思い出します。でもやっぱり記憶って薄れるものですね〜あんなに辛かった初期の胸の痛みとか、手術後のベッド寝たきりの背中の痛みとか、そのあとの痛みとか不安とかすっかり忘れてどんなだったのか、、でも今でも、全く痛みがないという訳ではありません。
譲渡会でボランティア仲間さんとおしゃべりしていて『オババ先月白髪1本出てきたんですよ~』『え~1本?頭以外に出てきたときが1番ショックよ~』『ち◯毛『鼻毛とかね~』(あっぶねー)『え~鼻毛とかですか~』(ドキドキ)たぶん乗り越えれたオババです。どうもそんな我が家に子猫が…生後1ヶ月以上たつのに体重が280グラム。姉弟は亡くなったらしく、何故こんなになるまで気付かず放っておけるのか片目はかなり厳しいみたいやけど、今は目薬、眼軟膏を数時間毎にしてます。ご飯も食べれないので強制給
かかりつけの獣医さんと、セカンドオピニオンで診察してくれた腫瘍科の獣医さんがレイの治療について話し合いをしてくれた。その日のうちに、結果を電話してくれたけど、私は仕事で不在だったので、パパが概要を聞いてくれた。「詳しくは会ってお話しを」との事だったので、昨日かかりつけ動物病院に行って来ました。(記録のためにツラツラと文字ばかりです。私の今の自分勝手な思いも書いてますm(__)m不快な思いをされたらごめんなさい)先生「腫瘍科の先生は、肛門嚢ガンと腸骨下リンパ転移なら手術をするが、乳腺腫瘍
私の1番大事なモノ。モノって言い方もしたくないけど大事な大事な子です。可愛くて可愛くてどうにかなりそうしかし、ある日、お腹にぽちっとなんかオデキみたいなのが出来てる‥夫は単なるオデキじゃない?と、言いましたが不安な私はすぐさま病院へ。ドクターに見て貰ったら、多分、乳腺腫瘍でしょうとのこと。←避妊手術してないとなりやすい。そして、ドクターは私をさらにビビらせます。「切ってみて生検出して、それからじゃないと良性か悪性かわからない。悪性だったら再手術です」と、言われ倒れそうに。もう頭の