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2018年、森美術館開館15周年記念として開催された「建築の日本展」は、日本における建築史を概観するのにとても貴重な展覧会でした。資料や写真がメインでしたが、丹下健三作・香川県庁舎の家具の展示もありました。香川県庁舎執務室間仕切り棚やマガジンラック付きベンチなど(丹下健三研究室設計)、当時としてはとてもポップな感じです。なかでも丹下健三氏自邸の1/3スケールの模型は迫力がありました。成城6丁目にあったという高床式の木造建て。奥様の父上からプレゼントされたというこの3
松家仁之著「火山のふもとで」読了。建築家・村井俊輔にあこがれて村井設計事務所に入所した「ぼく」が、「夏の家」で先生たちとともに働く短い日々を描く小説です。「建築拝見」が好き、という私の趣味を知っている本好きの友人のお勧めでした。建築事務所を舞台にしている点がなかなか珍しく、著者は建築家?と思うほど、建築の語彙が飛び交い、専門集団の雰囲気が醸し出されています。一見、地味目の設定ではあるものの、先生の言葉や事務所の様子、コンペでのやりとりなど、実にリアルで熱気を帯びています。「建物」に
ご訪問ありがとうございます。夕映(ゆえ)です自己紹介はこちら→★過去のイギリス生活のこと、旅行、アニメ、美術館、建築めぐり…多趣味雑記ブログですテーマ別記事一覧から目的の記事へどうぞ。<アンバサダー活動記録>●wicot公式アンバサダー第1,2期生●Fibee腸内会アンバサダー信徒ではないのですが心が清らかになれるのと建築が好きなので不定期に教会を訪れています。東京カテドラル聖マリア大聖堂カトリッ
1986年竣工丹下健三さんが基本設計を行い、実施設計は香川県土木部住宅課とのこと。1958年頃から整備されたけど、色々建替えられたりして現在の状況になったと。。(´┐`)詳しくはwikiで昭和101年記念(゚∀゚)/昭和建築シリーズ第63弾は、低層の集合住宅を計画した丹下さんの貴重な作品。なんか、昭和が見る未来・・みたいな感じもしなくもない。。。。(´┐`)上から見るとそんな感じ。。なんか。。廃墟と言われてもおかしくない感じだけど、結構生活感はあるのね(゚∀