ブログ記事661件
2018年、森美術館開館15周年記念として開催された「建築の日本展」は、日本における建築史を概観するのにとても貴重な展覧会でした。資料や写真がメインでしたが、丹下健三作・香川県庁舎の家具の展示もありました。香川県庁舎執務室間仕切り棚やマガジンラック付きベンチなど(丹下健三研究室設計)、当時としてはとてもポップな感じです。なかでも丹下健三氏自邸の1/3スケールの模型は迫力がありました。成城6丁目にあったという高床式の木造建て。奥様の父上からプレゼントされたというこの3
「旧香川県立体育館」の解体が決まったので最後に撮影してきました、「旧香川県立体育館」は、日本建築界の巨匠「丹下建三」さんの設計です、丹下さんといえば「国立代々木体育館」「東京都庁」「山梨文化会館」など各地に名建築が残っていますが...こちらの「旧香川県立体育館」は耐震性などの保守が難しいとのことでこのたび解体が決まり、最後の姿を見てきました「和船」をイメージした外観写真では伝わりにくいですが、かなり巨大で圧倒されます跳ね上がったこの内部に雛壇状に観客席が設けてあります見上げると大迫力
東上線志木にアトリエのある志水晴児さんは、主に丹下健三さんらの仕事でポルシェを乗り回す彫刻界のスターだった。午後になると東京芸大彫刻科の学生の半数近くが志水アトリエに集結してアルバイトをしていた。訪問した時は東北の音楽ホールの集成材のブロックを反響版制作にノミで成形していた。そこで、志水晴児さんの同級生の三國恭三さんに初めて出会った。二科会に所属していた三國さんは、派手な大作といったものはなく、木彫で木と対話するような心やさしい作品で、背伸びしない人だった。三國恭
せっかくホテルに泊まるなら、ただ寝るだけではなく、建築そのものを味わえる宿を選びたい。そんなふうに感じている人にとって、丹下健三氏にゆかりのあるホテルは、かなり特別な旅先になります。丹下健三氏といえば、国立代々木競技場、東京都庁舎、広島平和記念資料館など、日本の近現代建築を語るうえで欠かせない存在です。その建築思想を、外から眺めるだけでなく、実際に泊まりながら体感できるホテルがあります。この記事では、丹下健三氏の設計、または丹下健三氏にゆかりのある建築を楽しめるホテルの中から、旅行満足度