ブログ記事33,420件
コン次郎は小6の冬、受験した中学に受かったら「どこに進学したいか」について重たい口を開きました。コン次郎は入りたい部活がありました。それは「茶道部」その頃どハマりしていた漫画の影響です。受験生にあるまじきことですが、私が貰ってきたマンガを見つけて読破し、素敵な茶室のある共学の中高一貫校に行きたいと思うようになっていたようです。しかしその決意は強いものではなかったのかなちなみにそのマンガは「お茶にごす」っていう「今日から俺は」の作者が描かれたマンガです。シンプルにめちゃくちゃ
私がやってることではないんだけどこれ良さそうと思って買ったら娘にハマった。我が家、受験ガチ勢では決してなくてまぁ、中高一貫校行きたいよねーどの学校も良し悪しあるし自分のレベルに合った学校行けたらいいあんまり高いレベル目指すとそこからの6年ついて行くの大変だからちょうど良いくらいでいいねくらいのゆるい受験組です。この問題集は左側に計算右側に熟語(漢字)で見開き1ページで1日分。(もちろん何ページやってもよいが我が子は1日1ページと決めてるらしい)この量がちょうど良くて
先日書いた記事、「息子の不登校以上に大きなことが起こりました。」この記事で書いてた、私にとっての大きなこと。それは、もう内容読んでいただかなくっても、タイトルに全てを凝縮してみました(笑)もうそのままです。不登校じゃない高2の娘が、超難関高校を辞めちゃいます。娘は、中学受験の勉強もよく頑張って、第一志望の学校に合格。中高一貫校で4年以上通ってきました。今、高2になったとこでしたが、学校の授業では、高1の終わりには、もう高3までのカリキュラムを終了し、今から本格的に大学受験の
以前、ぎん太の中学受験埼玉2回(同じ学校の違うコース)受験した話を書きました。ぎん太の母『ぎん太中学受験・1校目「埼玉へGO」』🐧賢さ控えめ長男ぎん太は開成高校在学中の2022年に『偏差値40台から開成合格!自ら学ぶ子に育つおうち遊び勉強法』を講談社から出版しました。🦊次男…ameblo.jpぎん太の母『ぎん太中学受験・埼玉「東大特待」結果』🐧賢さ控えめ長男ぎん太は開成高校在学中の2022年に『偏差値40台から開成合格!自ら学ぶ子に育つおうち遊び勉強法』を講談社から出版しました。
息子2人医学部現役合格。「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。日能研関西代表と営業マーケティング主任と打合せでした。去年から日能研京都烏丸校でぺたほめの取り組み「成長シート」として、ぺたほめと日能研さんとのコラボ企画をさせていただいています。子どもたちの「自分ぺたほめ」に先生方がほめコメントを付け加えてくださって、「ぺたほめ」子どもたちの「自分ぺたほめ」をいれるこんなかわいいボックス作ってくださいました
長男の中学受験が終わりました。彼が1番行きたい学校へ合格することができましたほんっとうに良かったです合格発表では、本人も私たちもみんな泣きました。(試験がクリスマスにあったので、こちらは近くで前泊したり、迎えに行ったりで、クリスマスどころではなかったです)全寮制の中高一貫校なので、息子は春から寮に入ることになります。親としては、寂しいしかなくて、家を出るのはもう少し先でもいいのではないかと思ってしまいます。ほかの学校も受けるだけ受けてみればと提案していますがどうせ行かないのに無駄
息子2人医学部現役合格。「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。高校3年のお母さん。きっとドキドキはらはらでしょうね。もう本番まであと一年もない。この成績で大丈夫?だんだん緊張してきた~。私もそうだったから・・でもお母さんの緊張を感じさせたらプレッシャーを与えるからダメなんですよね。次男が高校3年生の時・・・すでに長男は医学部現役合格。もちろん自分も兄に続こうとプレッシャーを感じていたと思います。学校
こんにちは。今日は、埼玉の中高一貫校のPTA講演会でした。移動に片道2時間半、往復5時間。関東平野の広さを実感するとともに、新幹線の威力に敬服します。さて、今日の講演会、なんと600人の保護者の方が!今までで一番多い参加者数とのこと。テーマは「子どものやる気の引き出し方」ただ、60分しか手持ちの時間がないので私としては少々不完全燃焼だったけど、参加者の方からは密度の濃い内容であっという間だったとの感想いただいたので、イントロではあったけど何か落とし込めるお話ができたか
息子2人医学部現役合格。「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。プレジデントオンライン難関私立中学に進学したのに不登校に…中学受験に向いていない子の10の特徴以下抜粋です。明治大学文学部教授の諸富祥彦さんは「私立に進むと『上には上がいる』現実に直面するという。あなたのお子さんが、負けん気は強いけれども傷つきやすく、打たれ弱いタイプの場合には、中学受験は控えたほうが賢明かもしれません。たとえば、聞けば誰もが