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昨日、グランドプリンスホテル新高輪飛天の間にて行われた松田聖子ちゃんの2024年ディナーショー行ってまいりました!!!聖子ちゃんのコンサートは去年今年と武道館に行ってきたんですけどディナーショーは初めて!!!しかもとてもとても良いお席!!!なんとステージは遠く遠く果てしなく遠いのですが花道の一番目の前!!!!なんです聖子ちゃん階段降りて来てくれるかな!?と思っていたらもう本当に3mそこまで来てくれました
先日、NOVAとパワーアンプのケーブルをTADの純正ケーブルにした話をした。これが意外とよい結果を生んだ。チェスキーレーベルが顕著なのだが、変に低域方向が広がる。逆相感を持って広がるような感じがあって、この低域方向の逆相感を持って広がると、音がきちんと奥行き方向に広がらない感じがあって、まあ、こんなものだろうと思っていたのだが、ケーブルを変えたらこの辺に低域方向が広がる感じが収まって、低域方向だけ奥に広がり切れずに横に広がる感じが軽減されたのだ。それだけではなく、モノラル録音が変に細く
中森明菜ミッツ・マングローブミッツ・マングローブ【公式】onInstagram:".8thDecember2024.Eventually,withAkinaNakamori.そこに中森明菜がいた...。来週日曜日、ニッポン放送でパーソナリティを務められる明菜さん。「中森明菜のオールタイムリクエスト」2024年12月15日(日)午後5時30分〜午後9時40分4時間10分のスペシャルプログラム。その傍には私もご一緒させて頂きます。番組当日は、垣花アナとマングローブのふた
朝起きたら、ちょうど始まった。カンカン、麗禾ちゃんと朝ライブ。ジュース美味そう。カンカン、無邪気。可愛い。このあとのバトル後。成田屋にリベンジを果たした女。カンカンに怪しく語りかける。魔女みたい。結局、無邪気なカンカンに癒やされた朝でした。それから、録音していたラジオを聞いた。中森明菜のオールタイムリクエストを聴く|radiko(ラジコ)|ラジオやポッドキャストがスマホ・P
先週までTVerで配信されていた『素顔のままで』。録画したものもあるしDVDもあるし、いつでも観られるのに、1話をチョットだけと思って見始めたらついつい最終話まで観てしまいました。ある洋画のパクリとも言われている本作ですが、設定もストーリーも似ているところはあってもだいぶ違いますし、恋愛が主軸のトレンディドラマ全盛期にあって友情に焦点を当て、ベタな展開ながらそれなりにまとめてましたよね北川さん。。この頃は(遠い目…)。。。ただラストは今の時代だと色々言われそう…。カ
希代加(きよか:中森明菜)は、歩くのも困難な状態ながら、病院を退院する。しかし、自宅へ戻ったものの、やり場のない怒りを抑えきれない。真っ暗な部屋の中でひとり荒れる。そんな中、希代加は、亡き夫・公平(こうへい:辰巳琢郎)のノートパソコンを見つける。パソコンには、公平の生前のブログが残されていた。そこには、妻・希代加とお腹の子を愛おしく思う気持ちが綴られていた。希代加は、公平を思い出し、涙を流す。希代加(中森明菜)を慕う、花屋の店員・丸山(まるやま:的場浩司)。希代加が早々に退院したこと
ある日曜日、美咲(みさき:永作博美)は、休日出勤することになる。そして、迎えに来てくれた友人・圭司(けいじ:唐渡亮)の車に乗って仕事へと出かける。残された夫・万作(まんさく:伊原剛志)は、以前から約束していたテラスの棚を作りに、息子・勇(ゆう)を連れて隣の希代加(きよか:中森明菜)宅を訪ねる。希代加は、作業中の万作を背後から殺そうと狙うが、タイミングを逸する。希代加(中森明菜)に想いを寄せる、花屋の店員・丸山(まるやま:的場浩司)は、そんな希代加の様子を家の外からじっと見
「2025年注目のコンサートツアー・ライブ〜松山千春、サザン、小田和正、竹内まりやほか」S12832・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.11.29初稿~随時更新■2025年注目のコンサートツアー・ライブ〜松山千春、サザン、小田和正、竹内まりやほか※年齢は2025年時点◆松山千春【1977.1.25デビュー49周年】195
美咲(みさき:永作博美)は、隣人・希代加(きよか:中森明菜)をナイフで刺した容疑で逮捕される。警察の取り調べで犯意を否定するが信じてもらえない。希代加に陥れられたと主張するが、証拠が無く、取り合ってもらえない。一方、刺された希代加(中森明菜)は、病室で、美咲(永作博美)逮捕のニュースを見て、笑いをこらえきれない。そこへ美咲の夫・万作(まんさく:伊原剛志)が見舞いに現れる。万作は、希代加に対し、裁判の際には美咲の刑が軽くなるように証言してほしい、と土下座して頼みこむ。また、希代
ある日、美咲(みさき:永作博美)のアパートに、かつての夫・万作(まんさく:伊原剛志)が息子・勇(ゆう)を連れて現れる。万作は、美咲に対し、勇を預けるから今日一日ふたりきりで過ごしてよいと告げる。喜ぶ美咲は、勇と二人で出かけ、楽しいひとときを過ごす。しかし、しばらくすると、万作が、妻・希代加(きよか:中森明菜)とともに現れる。驚いたことに、万作は、自分は勇を美咲に預けた覚えはない、美咲がまたしても勇を勝手に連れ出したなどと言いがかりをつける。そして、美咲の頬を平手で張り、二度と勇に近づくなと告
驚きました、「中山美穂さんが自宅で亡くなりました。」と、言う悲しいニュースが週末に駆け巡りました。入浴中に起きた不慮の事故が原因とのことですが・・・・・言葉を失いました。54歳と言う自分よりもずっと若い方の訃報を耳にするのは、とても残念な気持ちで一杯です。年代的に夢中にさせてくれたアイドルではありません。私自身を夢中にさせたアイドルと言えば、キャンディーズ(Candies)にほかなりませんが・・・・・。一周回って、「花の82年組」と呼ばれた、小泉今日子、シブがき隊、中
2018年7月4日記事再掲2021年3月9日修復。削除されては、いいね!を頂いた時見返して気づき、動画を差し替え続けてる記事・・・よくアクセス頂いている(有難うございます!)ようなのに、また、まっグレーになってましたので、再再度、アップしなおします☆2023年3月29日再再掲してますが、めげずに再び・・・まだまだまだまだ素敵な曲がいっぱいありますね。あの頃、テレビの歌謡番組は贅沢だったご衣裳、追ってみます。1982年1983年
私は青箱です(お安いから)洗顔も青箱ですそれより、まさかの・・・・試食魔?
中山美穂さんが12月6日に亡くなられました。まだ54歳。若すぎます。最近テレビで見掛けていたしライブを精力的に行っているのも知っていたので、突然過ぎてショックが大きくなかなか文章にすることができませんでした。近しい方、ファンの心境を考えると胸が詰まる思いです。''ミポリン''の愛称で親しまれ人気を博した彼女の訃報に、日本中が悲しみに包まれました。80年代アイドルで明菜の次に好きだったのがミポリンでした。明菜のデビューが'82年、ミポリンが'85年、明菜を追いか
美咲(みさき:永作博美)が希代加(きよか:中森明菜)に襲われた件で、警察の捜査が始まる。病院に駆けつけた希代加の夫・万作(まんさく:伊原剛志)も事情聴取される。希代加は、美咲を襲った容疑者として、警察に手配される。夕方、万作(伊原剛志)が病院から戻ると、ほどなく、妻・希代加(中森明菜)も素知らぬ顔で帰宅する。万作は、何事も無かったかのようにふるまう希代加に対し、これまでのことはすべて美咲(永作博美)への憎しみからやったのか、自分との結婚も美咲への復讐のためだったのか、などと詰め寄る
最近カラオケをテーマに書いてますがカラオケ繋がりで中森明菜ちゃん(35回目最多ブログ)明菜ちゃんの曲で僕の十八番で最も歌う曲なんです😸夜のどこかで-nightshift-この曲は、日本テレビ系列のNNNきょうの出来事(1954年10月4日〜2006年9月29日)の主に23時代に52年間続いたニュース番組1994年秋から桜井よう子がアンカーの時のテーマ曲でエンディングで毎日流れてました☕1994年9月2日通算29枚目シングルオリコン14位明菜ちゃんは、ニュース番組のテーマ
12月も中旬。2024年~25年の年末年始は最大9連休で「奇跡の9連休」というワードも飛び交っています。大みそかはどのように過ごされる予定でしょうか。「NHK紅白歌合戦」(総合、午後7:20)を家族で見る方もいるでしょう。ランキングサイト「ランキングー!」を運営する株式会社CMサイトが、全年代の男女8458人を調査した「最高だった『紅白司会』歴代ランキング」を2024年12月6日に発表しました。1位には計7回も司会を務めた元NHKアナウンサーの有働由美子が輝きました。今回はランキングから1~
中森明菜さんのデビュー40周年のワーナー企画ラッカーマスターサウンドでアルバム復刻発売2023年2月22日◎BETTER&SWEET◎D404ME◎MYBESTTHANKS新たに3枚がラッカーマスターサウンドとして復刻発売されました゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。今回は「D404ME」の感想を【DISC1】①ENDRESS②ノクターン③アレグロ・ビヴ
【前後編の前編/後編からの続き】中山美穂さんのトシちゃんとの“ハワイ逃避行”当時のマネージャーは「上手にやってくれればよかった」今だから話せる“秘話”とはあまりにも突然の報せだった。女優・中山美穂さんの死。14歳でドラマに初出演、スターダムへと駆け上がった。「月9」でヒロイン役を演じること歴代最多。時代を彩ったスターの来し方を振り返る。***救急車がサイレンを街中に響かせ、東京・渋谷区内の7階建てビルの前に到着した。時間は12月6日正午ごろ。5階までは芸能事務所や撮影スタジオが入
画像共有サイト等からの拾い画像を8枚並べ、私情/俺の気持ちを書いてみました。バカ短文で、デカ文字で。嘘なく、無理なく、でも、脈略はあります。荒唐無稽/支離滅裂/精神異常wでもありません。話に多々シモネタが混ざりますが、お下品な画像は貼りませんでした。赤x黒ファッションが似合う、ギラギラ華やかな中森明菜様。歌は『TANGONOIR』ですね!生きてるだけであなた罪な男♪美しい破滅に溺れる女の心情。所詮、男はみんなバカなのさ。上げてる?下げてる?どっち?含み笑いで股間を
今年も残すところあと僅か年末の楽しみと言えば昭和の時代年末の話題はやはりレコード大賞今年は誰がとるか❓でしたねぇ~いろいろなドラマがあった輝く日本レコード大賞一番記憶に残っているのは1985年そう❗花の85年組アイドルが揃ったあの年この年最優秀新人賞に輝いたのは中山美穂さんでした✨そして注目の映えあるレコード大賞受賞は中森明菜さん「ミ・アモーレ」で初の大賞受賞🎉大号泣😭の受賞シーンは今でも忘れられませんデビュー年では最優秀新人賞を
金曜の夜の待ち合わせは駅前のツリー🌲より広告やら看板の方が目立つ池袋相変わらず人も多い〜💦更に滅多に乗らない山手線新宿駅で安全点検やらあったらしくて遅れてて電車の中激混み久しぶりに急ブレーキで足動かせなくて体だけ隣の人にもたれかかりもたれかかられそのまま元に戻ると言う状況周りに咳き込む人がいなかった事が幸運この日はアルト5名ソプラノ4名参加同じ箇所を繰り返して細かい部分迄確認皆で頑張ろう!!と池袋でも久しぶりに🍻したかったけど翌日朝早めのお出掛け予定なので行
「テレビ」の歴史を通し、その時代を読み解く「テレビ史」シリーズ…今回は、「『歌番組』の歴史」について描いているが、前回の記事では、1953(昭和28)年のテレビ放送開始から、1969(昭和44)年に至るまでの「歌番組」の歴史について、ざっと振り返ってみた。今回は、その「続編」であるが、今回のテーマは、「権威に反逆する者達」である。では、その「権威」とは何か…。それは、当時、隆盛を誇っていた「ナベプロ帝国」であり、「NHK紅白歌合戦」など、まさに当時の日本の芸能界・音楽界を取
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます相葉雅紀さん。。。👃「もうFNS歌謡祭が紅白でいい」スノらSTARTO社大集結でK-POPも豪華出場者リスト比較で明白な紅白の凋落(ピンズバNEWS)-Yahoo
中森明菜主演ドラマ「冷たい月」★★★★4.5隣の家に引っ越してきた人間をめぐるサスペンスドラマ(全10話)です。序盤の第1話~第3話では、冒頭でイタリア語のナレーションが流れます。その後、美しく不気味な映像とともに、中森明菜の歌うオープニングテーマ「帰省〜NeverForget〜」が流れます。----------①椎名希代加(きよか:中森明菜)妊婦。妊娠7か月目。【主人公】病院勤務の外科医。夫の公平と二人暮らし。幼くして親と
美咲(みさき:永作博美)は、かつての夫・万作(まんさく:伊原剛志)とよりを戻し、息子・勇(ゆう)と三人でやり直すことにする。ただ、依然として希代加(きよか:中森明菜)を母と慕う幼い勇には、自分が本当の母親であることを告げられずにいる。そんなある日、美咲一家は、友人である麻巳子・圭司(まみこ:白島靖代、けいじ:唐渡亮)の一家と一緒に過ごすため、八ヶ岳の山荘へ家族旅行へと出かけることにする。そして、会社の仕事が終わらない夫・万作は、ひとり後から出発することになる。一方、希代加(中森明菜)
希代加(きよか:中森明菜)宅に招かれ夕食をともにしていた、花屋の店員・丸山(まるやま:的場浩司)は、もうこれ以上希代加に悪事を行わせたくない、希代加を殺して自分も死のうと、発作的に決意する。希代加に背後から襲い掛かる丸山。しかし、逆に、ワインボトルで殴られ、床に倒れる。ちょうどその時、花屋の店主・えり子(えりこ:宮崎小枝子)が、希代加(中森明菜)宅を訪ねてくる。希代加は、倒れている丸山(的場浩司)からそっと離れ、平静を装って玄関先に出る。丸山に想いを寄せ、希代加のせいで丸山の様子が
✿『素顔の私』八神純子✿『ハート』水越けいこ✿『起承転結Ⅱ』松山千春✿『サヨナラ模様』伊藤敏博✿『Pineapple』松田聖子✿『プロローグ〈序幕〉』中森明菜捨てているのは夫がアルバムからダビングしたテープだんだん聴くのも面倒くさくなってきたので本当に聴きたいと思うのだけにしてあとはそのまま捨てることにします。今はカセットテープもCDも普通ゴミで捨てられるのはいいですね。
過去の不倫を振り返る歌?たった一字の解釈の違いが歌の全てを変えてしまう。まさに歌詞の宇宙!【1987年リリース】前回は中森明菜さんの曲としてこの『駅』を聴いてみましたが、今回は竹内まりやさんの歌としてこの曲を解釈してみます。大きな違いは、「私だけ愛していたことも」という言葉の受け取り方です。中森明菜さんはこれを「私だけ(が)愛していた」という意味で歌っていたようです。しかし、プロデュースされた山下達郎さんの意図としては、このフレーズを「私
勤労感謝の日!土曜日・・・まあ、祝日が休みの会社では無いので関係ないですが。(最近祝日は有休使ってますが・・・)やっと寒くなってきましたね。暑いより寒い方が好きですが、やっぱり寒くなったらなったで厄介ですねwそんな今日は、“仮面”をテーマに色んな曲をキーボードで弾いてみました!今日のラインナップは!・仮面舞踏会/少年隊・仮面舞踏会/THEALFEE・masquerade/trf・MASQUERADE/聖飢魔Ⅱ・MasqueradeLove/THE