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僕は26年間プロ野球の世界で戦ってきました。努力を重ねても実るときもあれば裏切られることもありました。だからでしょうか世の中、できるものしかできないなるようにしかならないだろうと思っています。生きていて自分でコントロールできることってそんなにないと思うんです。だったら流れる雲のごとく流れる川のごとくそのときそのときを生きる。それが極意だと思うんです。これは、昨日の「この道」(中日新聞、東京新聞で連載中)に掲載された主人の言葉です。ここにある言葉は病院の
今年の4月から中日新聞と東京新聞で連載させて頂いてきました「この道」が昨日で連載を終えました。たくさんの方々にお読みいただきましたこと大変有りがたく心よりお礼申し上げます。中日ドラゴンズで始まった大島康徳の野球人生です。名古屋を離れて久しくなりますが中日新聞さんで連載させて頂いたことは主人にとってこの上ない喜びだったことと思います。そして更に大きな喜びがごさまいます。「この道」の書籍化が決まりました。8月下旬に中日新聞、東京新聞から(タイトルを変
東京新聞、中日新聞で連載中の「この道」今日の夕刊にはこんな有難い記事が添えられていました。そう!健康は善であり病気は悪である社会にはびこる、その負のイメージを変えたい。私はそう願いながらこのブログに日々の生活や言葉を綴ってきました。私の思いをここに伝えて下さった東京新聞さん中日新聞さん本当にありがとうございました。夕刊紙「この道」の連載はまだ続きます。皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。
心のケアに取り組む小児科医明日は、福島県郡山市の小児科医に会いに行く。東日本大震災後、子どもたちの心のケアに取り組む医師、菊池信太郎先生。福島訪問は、菊池先生と交わした約束を果たすためだ。2017年、西日本新聞で連載「はなパパの食べることは生きること」を執筆していたころだった。同連載は、中日新聞、東京新聞など他のブロック紙にも再掲され、その反響もあってか、僕は北海道から沖縄まで全国各地を講演で飛び回っていた。妻に顔を寄せる娘。連載は2015年9月から2017年3月まで執
皆様に嬉しいお知らせです。先日ご報告させていただきましたが中日新聞様、東京新聞様で連載させて頂いておりました大島康徳の「この道」の書籍化が決まりこのほどその本の表紙も完成致しました。こちらです。こちらは帯が付いた状態の表紙でこちらは帯無しの状態の表紙です。どちらもとても素敵で出版社様からの愛情が感じられるものでとても感激しました。ありがとうございました。本の発売はもう少し先になりますが皆様にお手にとっていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお