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このドラマのスタッフはどう終わらせるつもりなのか、正直私めはハッピーエンドとバッドエンドと半々くらいに考えていて、最終回までどうなるか確信持てないまま見続けてきてしまいました。フジテレビ木曜22時「愛の、がっこう。」最終回主演…木村文乃脚本…井上由美子演出…西谷弘愛実(木村文乃)の父親誠治(酒向芳)に、専門学校に入ってちゃんとした仕事に就けるように勉強しろと言われたカヲル(ラウール)。よ~し、だったらやってやるよと、カヲルは愛実と会うのも我慢して、理容専門学校の受験勉強に励み
はい。今回のドラマは、愛の、がっこう。第8話校内暴力愛の、がっこう。-フジテレビ2025年7月スタート毎週木曜よる10時放送。まっすぐすぎる高校教師と夜の世界でNo.1を目指すホストすれ違うことすらないはずの男女が織り成す、禁断なのに純愛な“愛”の物語www.fujitv.co.jpこのドラマは全何話なのだろうか…あと2話くらい?カヲルは無事でいられるのだろうかネタバレの構成は以下のとおり。現場検証心境の変化?カヲルの告白愛実パパなにがしの視線なにがしの心
はい。今回のドラマは、愛の、がっこう。最終話卒業試験愛の、がっこう。Blu-rayBOX【Blu-ray】[木村文乃]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}こんなドラマ、今までなかったかも。前回も書いたのですが、バッドエンドに向かって進んでいる過程が面白かったはずなのに、途中からハッピーエンドを望んでいる自分がいる。しかも、公式ホームページの次回予告を見ないという…内容をバラし過ぎているから。そこまで楽しみだったんかいなんかもう、マイナス意見が出て
こんにちは、lemonです今回も川原が面白かったな※ネタバレ注意です3話の感想はこちら↓『愛の、がっこう。3話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですまた一歩、愛実とカヲルの距離が近づいて…※ネタバレ注意です2話の感想はこちら↓『愛の、がっこう。2話【ドラマ感想】』こんにちは、le…ameblo.jp愛の、がっこう。4話ナンバーワンを目指すカヲル(ラウール)は、店の常連客・明菜(吉瀬美智子)に指名される。しかし、他のホストや客の前でバカにされ、それを見ていた愛実(木村文乃)は「カヲ
こんにちは、lemonですなにがしちょっとだけ出てきたね※ネタバレ注意です9話の感想はこちら↓『愛の、がっこう。9話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですなにがし大活躍でしたね〜※ネタバレ注意です8話の感想はこちら↓『愛の、がっこう。8話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですなにが…ameblo.jp愛の、がっこう。10話一人暮らしを始めた愛実(木村文乃)は新居にカヲル(ラウール)を招き、ここで一緒に暮らさないかと提案する。もう逃げない、と決意した愛実は学校にカヲルと交際した
はい。今回のドラマは、愛の、がっこう。第7話生活指導愛の、がっこう。-フジテレビ2025年7月スタート毎週木曜よる10時放送。まっすぐすぎる高校教師と夜の世界でNo.1を目指すホストすれ違うことすらないはずの男女が織り成す、禁断なのに純愛な“愛”の物語www.fujitv.co.jpこのドラマのスゴいところは「グダリ感」がない。勝手に私がそう思っているだけなのですが。なんか「すでに決まっている未来」に向かって進んでいる感じも良くてですね時々入る、愛実の語りがそうさせるの
〝自分の目で見極め自分の足で立ち全力で走れ〟中島歩さん穏やかな低音が胸に染み込む朝。朝ドラあんぱんしみじみ、いい顔におなり。ステラnet「あんぱん」第64回の振り返り!「全力で走れ、絶望に追いつかれない速さで」というメッセージ今田美桜「自分らしさを思い出させてくれる言葉」中島歩「のぶには前を向いて欲しいという次郎らしい言葉」「あんぱん」第13週/6月26日(木)の放送を、若松のぶ役の今田美桜と若松次郎役の中島歩が振り返ります。steranet.jp次郎さんすっかり痩せて、
NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」が放送されている。ネットで話題になっているのが、使われているカメラだ。元々は、のぶ(今田美桜さん演)の夫、若松次郎(中島歩さん)が使っていた形見だ。それをのぶが使うようになった。今日のカメラ女子か。使われているのは、ライカⅢaであると思われる。ドラマで使われているカメラの画像を確認してみると、正面から見て丸窓二つの間に長方形の窓がある。その枠が長方形ではなく右上がへこんだような形になっているのでⅢaだと思う。いわゆるバルナ
第9週「絶望の隣は希望」朝田家ではのぶ(今田美桜)の祝言の話が進み、釜次(吉田鋼太郎)たちは胸を弾ませる。同じころ、嵩(北村匠海)は卒業制作を仕上げたらのぶに自分の気持ちを伝えようと、作業に没頭していた。そんなとき、「チチキトク」の報せが届き、嵩は徹夜で絵を描き上げて、御免与町の寛(竹野内豊)のもとへと急ぐ。のぶは落ち込む嵩にそっとあんぱんを差し出し、寛への後悔を口にする嵩に寄り添う。そんなのぶに結局思いを告げられないまま、嵩は東京へ戻ることに。帰り際、嵩が朝田家の前を通りかかると、そこに次
BS松竹東急で、お気に入りだったドラマ「ÀTable!(ア・ターブル)」1シーズン用のサブタイトルは、「〜歴史のレシピを作ってたべる〜」このドラマ、昔のレシピに基づいて夫婦で料理するシーンがほとんど。今回初めて見た1シーズンでは、昔々の歴史に出てくる偉人たちが好きだった料理を再現します。クレオパトラだったり、ベートーベンだったり、、、昔の食材を今の食材で代用して作るだけじゃなく、歴史の偉人たちの生活や性格なんかも想像できたりして、結構奥の深いお話もあったりして、ま