ブログ記事7,430件
「とても大切なこと」バレーボールは、とても難しいスポーツです。なぜなら、ボールに触れられる時間はほんの一瞬。そして、その一瞬を“繋いでいく”スポーツだからです。ひとりでは成立しない。だからこそ、そこには信頼と信用が必要になります。練習の中で、自分がボールに触っていない時間。その時間に、何をしているか。ただ見ているのか。それとも、声を出して仲間に伝えているのか。「後ろ!」「前!」「チャンス!!」「任せて!」「大丈夫!」その一言が、仲間のプレーを支える。ボールに
昔、中学の体育の授業で100mの計測をした時、鈍足の遅い子は20秒かかっていた。遅っ、と思ったけど、肥満で走り方もよく出来ない子供はこれくらいかかっても仕方ないのだ、怪我しないだけいい。昨日のロンドンマラソンでケニアのセバスチャン・サウェというお方が、1時間59分30秒の世界記録を樹立したそうで、これは、100mを17秒で走る計算になるという。平均でだから、スパートかける時などは11秒、12秒で走るんだろう、42.195㎞走る途中で。なんか、日本で2時間10分切ってオリンピック
悔しすぎる地区予選。正直、この内容をブログに書くか本当に迷いました。1日目は全勝。県大会出場を決めることができました。でも‥2日目。上位4チーム、すべてクラブチーム同士の対戦。そして、全敗。間違いなく、わたしの責任です。負けたことももちろん悔しい。でもそれ以上に悔しかったのは、チームとして、ひとつになれなかったこと。大会前にブログで書いた「誰かのために行動する」その大切さを、選手たちに本当の意味で伝えきれていなかった。相手の気持ちになれていれば、あの態度にはならなか
土曜日はチーム練習。日曜日は練習組と遠征組に分かれて活動。そしてこの土日で、全員との面談も終わりました。「さあ、ここから大会に向けて勢いをつけていこう」そんな気持ちでいたのですが…日曜日、遠征の帰りは正直、気持ちが沈んでいました。練習試合の内容が悪かったわけではありません。むしろ、良くなってきていると感じています。課題はもちろんありますが、それも含めて前に進んでいる実感はあります。それでも、心が重たくなった理由。それは、全員が同じ方向を向いて進めていないと感じたこと
バレーボールというスポーツは、「つなぐ」ことを本質としたスポーツです。ボールを長く持てるのは、笛が鳴ってサーバーがサーブを打つまでの間だけ。プレーが始まれば、一人がボールに触れられる時間は、ほんの一瞬。わずか0.3秒程度です。その一瞬の中で、レシーブ・トス・スパイクとつなぎ、相手コートへ返していく。だからこそ、個人の技術だけでは成立しない。仲間との連携や信頼がなければ成り立たないスポーツです。そしてもう一つの特徴は、ミスがそのまま失点につながること。誰か一人で完結す
ブログでも以前にお伝えした通り、KVC男子は、部活動や他クラブで「もっと練習したい」と思う子たちが集まっています。それぞれが今所属しているチームで頑張りたいという想いや、少しでも上手くなりたいという気持ちを持って入部してくる選手たちです。昨日も、継続して体験に来てくれている選手がいました。ほんの少しの時間でもいいから練習したい。その気持ちは、いま男子KVCの選手みんなが共通して持っているものだと感じています。保護者の方ともいろいろなお話をさせていただきました。「クラブという選
「これからはクラブチームの時代です」そう言われるようになって、もう数年も経ちました。でも現場にいると、本当にそう簡単な話じゃないと感じています。クラブチームの指導者って、実はどんな流れで中学クラブチームを立ち上げているのかご存じでしょうか。大きく分けると、今の中学クラブチームはこの3つの流れが主になっています。・小学生ジュニアチームの指導者が立ち上げたチーム・中学校で指導をしていた指導者が立ち上げたチーム・中学校の先生が立ち上げたチーム背景も想いも、本当にそれぞれで
中学進学を前に、「バレーボールは部活がいいのか、それともクラブチームがいいのか」迷っている保護者の方、選手は多いと思います。・学校の部活で本当に大丈夫?・クラブチームは厳しすぎない?・最後まで続けられるか不安…実際に、体験会や日頃の相談の中で、最も多く聞かれる質問です。わたし自身、部活動の外部指導者として長く関わってきた経験があります。その立場から見ても、部活・クラブのどちらか一方を肯定、否定することはありません。学校の先生方も、日々の業務がある中で、本気で指導に向き
保護者が我が子を無条件で応援すること…それは、本当に素晴らしいことだと思っています。今日は、少しだけ私自身の話をさせてください。私は小学生の頃、少年野球チームに所属していました。そして、亡き父がコーチとしてチームに関わっていました。以前にも書いた通り、当時の私は運動が得意ではなく、完全に補欠。試合に出られるのは、練習試合で本当にたまに‥そんな選手でした。「こんな自分で申し訳ない」そんな気持ちがどんどん大きくなり、ついに「辞めたい」という思いが溢れて、練習を休んだことがあります
さあ、いよいよ‥土日に中体連・春の大会、地区予選が始まります。この時期になると、独特の緊張感と高揚感が入り混じります。わたしたちの地区は、神奈川県の中でも予選に出場するチーム数が決して多い地区ではありません。しかしながら、今年はその中にクラブチームが4チーム参戦しています。そして秋の新人戦では、地区大会まで順位を決めさせていただいたこともあり、上位4チームのシードがクラブチームという構図になっています。さらに言えば、そのクラブチームは県優勝を狙える力を持っていたり、県上位に食い込む
地域移行の関係で、クラブチームが中体連に出場できる年から、登録をさせていただいています。ただ――初年度は、本当に辛い思いをしました。正直、ここではすべては書けません。ひとつ例にあげると、数年前のある日のこと。クラブの選手が、同じ学校の部活動の生徒からこんなことを言われたそうです。「KVCってヤバいんだって?」「え?何がヤバいの?」と聞き返すと、「何がヤバいかは分からないけど、大人がヤバいって言ってた」……。その話を聞いたとき、本当にシ
中学校の部活で外部指導者として関わっていた頃のことです。外部指導者という立場上、やはり顧問の先生より前に出ることはできません。ポジションや戦術についても、常に先生と確認を取りながら練習を進めることが多くありました。それ自体は当然のことだと思っています。ただ、その中で一番気になっていたことがあります。それは、子どもたちのモチベーションでした。部活という環境では、どうしても・本気で勝ちたい子・楽しく、ほどほどにやりたい子この二つに分かれていきます。これは、どの学校でも起こり得ること
おっさんや読者さんへのお悩み相談のしかたはこちらから↓相談窓口がこの数か月不具合があったみたいで携帯から送れなくなっていた模様なのでアメブロのメッセージ機能使ってね。ど~も~でっかいおっさんです。これは1年前のお話昨年中学でバスケがしたいのに部活の地域以降で部活がなくなることを知った次男とおっさんですが地元の情報が全くなく困っていたそんなタイミングで長男の少年野球で仲良くして貰っていた保