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【前書き】今回は、いよいよ本題に入ります。朝鮮人(百済王族)が、日本の支配層にどの様に入り込み、藤原不比等がどの様に日本支配を完成させていったか、その過程をお話して行きたいと思います。それにしても、現在の、日本と日本を取り巻く世界の状況は、日々刻々と、目まぐるしく変化しています。のんびりと、この様な昔の話をしている場合か、とも思いまが、奈良時代から日本がどの様に朝鮮人(百済王族)に支配されてきたかの歴史を知る事は、・現在も日本人を支配する隠れた悪を正しく見抜く目を持つため・私たちが日本
藤原摂関家という家は、合戦を経ることなく天下を取った家で、天下人の実質を失ったあとも臣下のなかでは最高権威の家として、昭和の敗戦まで続いて来たのですから、その世渡り術は凄いと言えます。昔は、天下は合戦をやって奪い取るものだったのに、初代の中臣鎌足が軍事面では役に立てなかったと言っているくらいで、歴代軍事は苦手で、家の地位を画期的に上昇させた藤原不比等も軍事的な才能はなく、律令の制度作りと日本書紀の編纂で辣腕を振るい、朝廷のなかで不動の地位を得ました。各豪族の代表者が1名ずつ
花組・博多座公演『あかねさす紫の花』は、異例の公演。なにしろ、トップスターがメインキャスト役替りという離れ業をこなしたのですから。しかも、単純に大海人皇子と中大兄皇子をチェンジした訳ではなく。AパターンとBパターンは別の物語となっていました。とりあえず、両方のパターンを振り返ってみましょう。私の主観と記憶と印象ですので、寝言として流して下さいね。◆通し役額田女王:仙名彩世中臣鎌足:瀬戸かずや鏡女王:桜咲彩花十市皇女:音くり寿鸕野皇女:華優希有馬皇子:帆純まひろ小月:乙
初めて観た蹴鞠(けまり)とっても楽しくかつ護神事みたいで神聖でした!神戸、異人館街に住むそれぞれの魂に原種の薔薇を咲かすアルケミック🌹ルルドのマリアです昨日はお米をいただきにいつもの奈良の桜井私たちの大物主のお父さん笑かずさんのところに行ってきました。ちょうど春のけまり祭りあるから談山神社へ行こう!って誘われて行ってきました!この談山神社めちゃくちゃすごいところです♡大化の改新の立役者である中大兄皇子と御祭神藤原鎌足公の出会いのきっかけとなったのが、元興寺(現
秘境(?)への出張が終わり、任地に戻ったところ、来年初夏の花組博多座&バウ公演が発表に。【博多座】<2018年5月・花組『あかねさす紫の花』『Sante!!』■主演・・・明日海りお、仙名彩世◆博多座:2018年5月4日(金)~5月26日(土)万葉ロマン『あかねさす紫の花』作/柴田侑宏、演出/大野拓史レビュー・ファンタスティーク『Sante!!』~最高級ワインをあなたに~作・演出/藤井大介ーーーーーーーーーーーーーーーーー【宝塚バウホール】<2018年5月・花組『S
世の中GW真っ盛り、そうだ京都へ・・・。新幹線で京都駅に降り立つと、以前より中国人観光客は減ったものの、欧米の方々の多い事。予定を変更して、満員の京都を避けて滋賀に行く事に。京都駅からJR湖西線に乗って、たったの10分で大津京駅に到着。大津京の跡地に建てられた近江神宮へお参り。大津京駅から1.3km徒歩17分境内が思っていたより広かった、ゴールデンウィークなのに人少なっ。参道を進む。鳥居と階段、木々そして参拝者。凄く美しい世界観。普段、全てが圧縮された様な濃密な都心から来ると、異
来年の花組博多座公演「あかねさす紫の花」の主な配役が出ましたね~。大海人皇子/中大兄皇子…明日海りお額田王…仙名彩世天比古/大海人皇子…柚香光中臣鎌足…瀬戸かずや中大兄皇子/天比古…鳳月杏役替わり【A】大海人皇子…明日海りお中大兄皇子…鳳月杏天比古…柚香光役替わり【B】中大兄皇子…明日海りお大海人皇子…柚香光天比古…鳳月杏いや~~~~、ちなつ(鳳月杏)中大兄皇子、キターーーーーーーーーー!!!その前に、トップが役替わりって珍しいと思ったけど、みりお(明日海)は‘’月
この美しい人✨脚長〜い♡色っぽい♡鳳月杏(ほうづきあん)さん花組の男役です。3番手位なのかな?こんなに男っぽいのにこんなに女っぽい😍初めて見た宝塚歌劇の「あかねさす紫の花」で湖のように鎮やかで美しく力強い存在感に目が釘付けになりました😍✨役柄も良くて、中大兄皇子♡私が見たのはAバージョンBバージョンは、花組トップスター明日海りおさんが中大兄皇子花組トップスターの明日海りおさんはとっても華があり✨とんでもなく魅力的♡♡それでも私は鳳月杏(ほうづきあ