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「美しいものがこの世に存在するそれ自体がありがたいことなんだ」美しい景色は心の中にある。だから、他人に興ざめなことを言われてももう平気だ。中国小説「天官賜福」より文化芸術担当の友人から借りている中国の小説「天官賜福」3巻の途中から展開が面白くて止まらなくなりつつあります基本ファンタジーロマンスなんですが、サスペンス?要素がいっぱいあるし人生哲学のようなセリフも多いし、クスリと笑えるコントちっくなところもふんだんにあってなかなかの傑作だと思います(←なんか上から目線で
あの16年前の事件がなかったらの世界。今回は、危うく宮廷に嫁がされるかも!?だった長玉とそれを阻止すべく、裏で動いた謝征のお話。___________________________🐷また、やらかした?ある日の放課後。謝征が劉軒と歩いていると、学院の入口の木陰に長玉が立っていた。いつもの二つのお団子はほとんどほどけ、目尻には細い傷。明らかに何かあった。謝征は長玉の前まで行くと、「どうしてこうなったんだ?」長玉は答えた。「学校で新し
ドラマでは描かれなかった『逐玉』原作番外編。前回、李懐安から贈られた本がきっかけで、謝征が嫉妬していたことにようやく気づいた長玉。けれど長玉には、どうしても不思議なことがあった。謝征ほどの人が、なぜ李懐安に嫉妬したのか――。そして長玉は、あることに気づく…────────────🐷春の日、突然始まった人形劇春の日。冷たい表情の謝征は、書斎で書き物をしていた。その時――「ハッ」という声に、謝征が顔を上げた。春の日差しが差し込む書
『逐玉』原作の番外編として描かれた、16年前のあの忌まわしい出来事がなかった世界。長玉が生まれて、初めて会った謝征は…________________________🐷誕生日、1月11日「お母さん、孟おばさんに子供が生まれたの?」謝征は慌ただしく走り回っている母を見て、聞いてみた。「そうよ、もう将来のお嫁さんのこと考えてるの?」揶揄われた謝征は、口を尖らせ、握っていた本に目をやった。その日の夕方、彼は引き出しから筆と冊子を取り出し最初のページに一行書
🐷『逐玉』原作【番外編】謝征、自分の"亡夫"扱いに我慢できず…摂政皇子・謝征と懐化将軍・長玉の婚礼が決まり、街中はお祝いムード。しかし、民衆の反応は少し複雑でした。長玉は未亡人から将軍へと出世した人物。「亡くなった旦那さんが気の毒だ…」「ようやく幸せになってほしい。」そんな同情の声が街に広がっていました。でも……一番面白くなかったのは謝征です😂なぜなら、その"亡夫"は自分だから。そこで謝征は、謝家の護衛たちを動員。物乞いや子どもたち