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やっと買い物に行かれた。3時間も掛かってしまった。店内が広すぎて目的の食品を探すのに時間が掛かる。Tの身内の方が3連休中に様子見に行ってくれるらしい。泊まりは無理でもそれだけでも助かる。昨日今日とTに電話をかけたけど電源が切れている。ラインも来ない。スマホの充電すらどうでもよくなってしまったのかな。明日行かれたら付き添いに行こう。病室に泊まると沢山の不安が押し寄せてきて息苦しくて動悸がしたり寒いのに汗が出たりして横になっていられなくなる。そんな不安があって行くのを躊
昨夜はTの病室に付き添って泊まった。以前来たときよりも床が汚れている。仕方がないのだろうな。彼はきちんとやろうと思っても出来ない。本来なら怒ってしまうかもしれないところを私は年下の看護師さん達の彼に対する優しい対応を見習う。そして自分を恥じる。Tはもう当然、健常ではない。しかも周囲の手を借りなければ生きては行かれない。そんな現状を私は受け入れたくなくて今までと同じように彼に接してきたけれど私自身も残酷な人間に感じてしまう。Tは相当、自分の状態を解っている。私はそれを
スマホを充電していたらTからの送信が沢山来ていた。「あした帰るわ」同じ文章がいくつも綴られている。また意識障害なのかな。まともに返信しても彼は理解できていないのかもしれない。治療と薬で自分が何処にいるのかさえ解らなくなっている。そしてその後看護師さんから電話が来た。食事制限が解禁になり何度も売店へ行くらしい。ただ「お酒が欲しい」そう看護師さんに伝えるようだった。病院内だからアルコールなど売られていない。昨年の暮れから入院して一月以上も彼はアルコールを口にしていない