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日ペン、あるいは中ペンからシェイクに移行する人はどのくらいいるのだろう。多いのだろうか、それとも少数派なのだろうか。かくいう自分も、日ペンから中ペンへ移行し、最終的にはシェイクに行き着いた部類である。ラケットタイプを変えることによって失ったものと得たものがある。自分的には得たものの方が多い。もちろん、それは人によって差異が当然ある。クラブには、自分以外にも日ペンを変更したメンバーが2人いる。一人は中ペン、もう一人はシェイクに変更している。そして、誰も元のラケットには戻っていない。全員
RHIDAの新作ラケット、リプレーザCNFを購入しました。プロトタイプでしょうか…初期ロットで買えたのは良かったかも。なによりリーズナブルで。ブレードは無字だしグリップデザインもシックで装飾要素が少なく個人的には気に入っております。個体差もあるようですが仕上がりも問題なし、細かくチェックしましたが、木材の質感、ブレードの仕上がり具合で不満点は無くキレイで良品でした。メーカーページにある通り88gで丁度良し。近くにあったインテンシティnctⅤと見比べましたが、ブレードが先
ペンホルダーの多くの人はグリップの形状に「こだわり」を持ってるのではないでしょうか。手の大きさや指の長さ、太さ。自分の手の形にピッタリ合うようにそれぞれの使いやすい形に削らないと人によっては面や角度を出すのに影響が出て満足いくプレイはできないと思います。【郭躍華(風雲弐号)のグリップ】↑はラケットを裏返した写真です。人差し指と親指のつけ根の部分を凹んだ形にすることで、持った時に指や手首の可動が広がって裏面打ちの面の角度を調整しやすくなります。(あまり深く削りすぎ